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マルバツクイズ問題集 ※「出題文」クリックでクイズ開始!
出題文
出題数
正解数
正解率
「もつれて面倒な物事を非常にあざやかに処理して解決すること」を意味する四字熟語〔かいとうらんま〕は「怪刀乱麻」と書く。
1158人
713人
61.57%
「困難や危険から、どうしても逃れられなくて追い詰められたこと」を意味する四字熟語〔ぜったいぜつめい〕は「絶対絶命」と書く。
1161人
716人
61.67%
「最後まで行動や運命を共にすること」を意味する四字熟語〔いちれんたくしょう〕は「一連托生」と書く。
1663人
1027人
61.76%
「々」という字は漢字ではなく記号である。
1932人
1194人
61.8%
小説「走れメロス」の作者は、宮沢賢治である。
3439人
2126人
61.82%
漢字「信天翁」は、「こうのとり」と読む。
1538人
953人
61.96%
「奥の細道」などで知られる俳人・松尾芭蕉の「芭蕉」とは、植物で英名をジャパニーズ・ダイコンという。
1079人
679人
62.93%
「一姫二太郎(いちひめにたろう)」とは、「子供を持つならば、女の子が一人で男の子が二人が良い」という意味である。
2868人
1811人
63.15%
「興味が次から次へとわいてきて、つきないこと」を意味する四字熟語〔きょうみしんしん〕は「興味心々」と書く。
1276人
806人
63.17%
「朝、食堂でスウプを一さじ、すっと吸ってお母さまが、「あ」と幽かな叫び声・・・」は、太宰治の「人間失格」の冒頭である。
1514人
958人
63.28%
夏目漱石の代表作 小説「坊ちゃん」に登場する赤シャツは、学校の校長先生である。
1272人
806人
63.36%
漢字「閂」と書いて、「せんぬき」と読む。
4154人
2642人
63.6%
四文字熟語「一朝一夕(いっちょういっせき)」とは、「わずかな時間」という意味である。
1695人
1079人
63.66%
俳諧俳文集「おらが春」の作者は、正岡子規である。
1468人
935人
63.69%
「源氏物語」の作者は、清少納言である。
2424人
1545人
63.74%
「手をこまねく(こまぬく)」とは、何もせずに傍観(ぼうかん)することを意味する。
1338人
853人
63.75%
漢字「金糸雀」は、「くじゃく」と読む。
1444人
921人
63.78%
四文字熟語「五里霧中(ごりむちゅう)」とは、「我を忘れて、1つのことに夢中になること」という意味である。
1563人
998人
63.85%
漢字「薇」は、植物の「ぜんまい」のこと。
1058人
676人
63.89%
カラオケは、カラフルオーケストラの略称である。
5590人
3574人
63.94%
日本で一番多い名前(フルネーム)は、鈴木実さんである。 ※2010年6月現在
2589人
1657人
64%
「廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お歯ぐろ溝に燈火うつる三階の騒ぎ・・・」は、芥川龍之介「羅生門」の冒頭である。
971人
623人
64.16%
漢字「蛭」は、「かえる」と読む。
2131人
1374人
64.48%
「一番最後に大切な部分に手を加えて仕上げをすること」を意味する四字熟語〔がりょうてんせい(がりゅうてんせい)〕は「画竜天晴」と書く。
1076人
696人
64.68%
漢字に使われている最も多い部首は「くさかんむり」である。※常用漢字以外も全て含む
1790人
1159人
64.75%
総合家電メーカー・シャープの社名は、シャープペンシルのシャープから由来する。
2707人
1753人
64.76%
警察の用語で「モサ」とは、「スリ」のことをいう。
1739人
1128人
64.86%
漢字「莨」は、「たばこ」のこと。
1262人
820人
64.98%
四文字熟語「朝三暮四(ちょうさんぼし)」とは、「月日や時間が経つのは、あまりにも短いこと」という意味である。
1251人
814人
65.07%
「ではみなさんは、そういうふうに川だと云われたり、乳の流れたあとだ・・・」は、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の冒頭である。
1002人
652人
65.07%
「有名人」と「著名人」の意味の違いは、特にない。
2127人
1392人
65.44%
「物事の判断がつかずに、どうしていいかと迷うこと」を意味する四字熟語〔ごりむちゅう〕は「五里夢中」と書く。
1189人
781人
65.69%
「多くの人が同じ言葉や考えをしていること」を意味する四字熟語〔いくどうおん〕は「異句同音」と書く。
1094人
719人
65.72%
「吾輩は猫である。名前はもうある。」は、夏目漱石の小説「吾輩は猫である」の冒頭である。
1902人
1251人
65.77%
漢字に使われている最も多い部首は「うかんむり」である。※常用漢字以外も全て含む
1646人
1091人
66.28%
漢字「通草」は、植物の「あけび」のこと。
1160人
769人
66.29%
漢字「雲雀」と書いて、「くじゃく」と読む。
1386人
923人
66.59%
「禅智内供の鼻と云えば、池の尾で知らない者はない。長さは五六寸あって、上唇の上から・・・」は、芥川龍之介「蜘蛛の糸」の冒頭である。
1052人
702人
66.73%
「ほんのわずかな違いで今にも危険なこと起こること、または瀬戸際のこと」を意味する四字熟語〔ききいっぱつ〕は「危機一発」と書く。
1203人
803人
66.75%
芭蕉の俳句「夏草や兵どもが夢の跡」。岐阜県の関ヶ原で詠まれた句である。
1193人
800人
67.06%
五臓六腑(ごぞうろっぷ)の「五臓」とは、口、食道、胃、小腸、大腸のことである。
1607人
1078人
67.08%
書き出し「月日は百代の過客にして行きかふ人もまた旅人なり」は、紀貫之「土佐日記」の冒頭である。
1064人
718人
67.48%
「私は其人を常に先生と呼んでいた。だから此所でもただ先生と書く・・・」は、夏目漱石「坊ちゃん」の冒頭である。
1053人
713人
67.71%
四文字熟語「金城湯池(きんじょうとうち)」とは、「きわめて堅い守りのこと」という意味である。
1158人
785人
67.79%
「前置きなどを抜かして、直接本題に入ること」を意味する四字熟語〔たんとうちょくにゅう〕は「単短直入」と書く。
1079人
732人
67.84%
「憮然(ぶぜん)として立ち去る」の「憮然」は、腹を立てて偉そうにしていることを意味する。
1070人
728人
68.04%
日本で一番多い苗字は「田中」である。 ※2010年5月現在
2730人
1861人
68.17%
大阪の岸和田などで有名な「だんじり」は、漢字で「団尻」と書く。
1469人
1002人
68.21%
漢字「菖蒲」は、植物の「あやめ」のこと。
1147人
783人
68.27%
いやらしいことやスケベなこと、またはその行為を「H(エッチ)」と言うが、「変態 (Hentai) 」の頭文字「H」に由来する言葉である。
3014人
2059人
68.31%
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