Quizoo クイズ動物園 くいずー

 一問一答クイズ [No.31000]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 全日本プロレスの第1回世界オープン・タッグ選手権。欧州代表として出場したビル・ロビンソンのタッグ・パートナーは?
  1. レス・ソントン
  2. オットー・ワンツ
  3. ワイルド・アンガス
  4. ホースト・ホフマン
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 1136人中
正解数 507人
正解率 44.63%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①腕固め
②レス・ソントン
③腕ひしぎ逆十字固め
④テクニカルKO
解答を表示する

正解:④

①ケビン・フォン・エリック
②ディック・マードック
③ノックアウト
④木村健吾
解答を表示する

正解:①

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①木戸修
②ジャンボ鶴田
③高千穂明久
④タイガー戸口
解答を表示する

正解:②

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①高田伸彦
②ラッシャー木村
③桜田一男
④剛竜馬
解答を表示する

正解:①

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①百田光雄
②スネーク奄美
③グラン浜田
④大仁田厚
解答を表示する

正解:④

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①渕正信
②MSGシリーズ
③ワールド大リーグ戦
④プレ日本選手権
解答を表示する

正解:IWGP王座決定リーグ戦

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①上田馬之助
②山本小鉄
③IWGP王座決定リーグ戦
④アントニオ猪木
解答を表示する

正解:①

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①高田延彦vsボブ・バックランド
②ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
③高田延彦vs山崎一夫
④山崎一夫vs中野龍雄
解答を表示する

正解:③

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①バズ・ソイヤー
②バットニュース・アレン
③クラッシャー・バンバンビガロ
④船木誠勝vsボブ・バックランド
解答を表示する

正解:①

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①テッド・デビアス
②ディック・マードック
③キラー・トーア・カマタ
④ディック・スレーター
解答を表示する

正解:④

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
②シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
③アブドーラ・ザ・ブッチャー
④ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
解答を表示する

正解:①

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
②Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
③R木村、A浜口、寺西組
④ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
解答を表示する

正解:Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①ロッキー・ジョンソン
②バットニュース・アレン
③Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
④ノーマン・スマイリー
解答を表示する

正解:④

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①テリー・ボーイ
②テリー・ファック
③テリーマン
④スキップ・ヤング
解答を表示する

正解:②

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①テリー・ファンク・ジュニア
②「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
③「こんな試合やってられるかよ」と棄権
④自らリング下にエスケープして、失格
解答を表示する

正解:④

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①ビックバン・ベイダー
②クラッシャー・バンバンビガロ
③レフェリー暴行で反則退場
④佐々木健介
解答を表示する

正解:②

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①タリー・プランチャード
②橋本真也
③シン・リーガン
④トニー・セントクレア
解答を表示する

正解:①

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①大位山勝三
②ディーン・ホー
③阿修羅原
④チャボ・ゲレロ
解答を表示する

正解:①

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①スズキ・キラーズ
②マツダ・カミカゼ
③ヤマハ・ブラザーズ
④トヨタ・サンライズ
解答を表示する

正解:③

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①逆さ押さえ込み
②前方斜め回転式エビ固め
③アニマル浜口
④横入り式エビ固め
解答を表示する

正解:④

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①ビックバン・ベイダー
②小包固め
③藤波辰巳
④天龍源一郎
解答を表示する

正解:③

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①佐藤昭雄
②大仁田厚
③高千穂明久
④ロッキー羽田
解答を表示する

正解:④

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①投げっぱなしタイガースープレックス
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③トップロープからの暴転蹴り
④エプロン越しに突き刺さるドロップキック
解答を表示する

正解:④

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①橋本真也
②ジャンボ鶴田
③メキシカンストレッチで相手が脱臼
④船木誠勝
解答を表示する

正解:①

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①長州力
②佐野直喜
③佐野友飛
④佐野尚斬
解答を表示する

正解:③

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ハンス・ナイマン
②佐野なおき
③アンドレィ・コピィロフ
④ディック・フライ
解答を表示する

正解:④

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①カルロス・ホセ・エストラーダ
②ヴォルク・ハン
③エディ・ゲレロ
④リック・マーテル
解答を表示する

正解:ロディ・パイパー

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①長州力
②ラッシャー木村
③ストロング小林
④キム・イル
解答を表示する

正解:③

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①佐野直喜
②ロディ・パイパー
③ケンドー・ナガサキ
④ジョージ高野
解答を表示する

正解:アポロ菅原

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①ブラソ・デ・プラタ
②ペロ・アグアヨ
③アポロ菅原
④エル・カネック
解答を表示する

正解:④

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①ホセ・メンドーサ
②坂口征二
③前田日明
④ヒロ斉藤
解答を表示する

正解:②

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①チャゲ&飛鳥
②藤波辰巳
③甲斐バンド
④倍賞美津子
解答を表示する

正解:久保田利伸

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
②オールパシフィック・クルーザー級王座
③INBA世界クルーザー級王座
④WKA全米クルーザー級王座
解答を表示する

正解:④

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
②猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
③控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
④久保田利伸
解答を表示する

正解:雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る

解説:藤波・・・

①栗栖正伸
②馳浩
③木村健吾
④スーパー・ストロング・マシン
解答を表示する

正解:④

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①レフトフック・デイトン
②キム・クロケード
③雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
④アノアロ・アティサノエ
解答を表示する

正解:①

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①正道会館道場
②ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
③全日本女子プロレス道場
④新日本プロレス道場
解答を表示する

正解:③

解説:懐深いな、全日本女子

①一般の合気道道場
②椎名誠
③村松友規
④夢枕獏
解答を表示する

正解:③

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①大熊元司
②サムソン・クツワダ
③阿修羅原
④石川敬士
解答を表示する

正解:①

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①ターザン山本
②ジョニー・バレット
③船木誠勝
④鈴木みのる
解答を表示する

正解:宮戸成夫

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①焼肉
②卵かけご飯
③ビーフステーキ
④宮戸成夫
解答を表示する

正解:③

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。