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 一問一答クイズ [No.31004]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 後楽園ホールで行われたプロレス史上初のワンマッチ興行。因縁の藤波辰巳・木村健吾戦のレフェリーを務めたのは?
  1. 上田馬之助
  2. アントニオ猪木
  3. ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
  4. 山本小鉄
   
制限時間 : 無制限
難易度 難問
出題数 1107人中
正解数 395人
正解率 35.68%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
最高連続正解数  0 問
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①テクニカルKO
②ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
③腕固め
④ノックアウト
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正解:①

①腕ひしぎ逆十字固め
②ケビン・フォン・エリック
③木村健吾
④木戸修
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正解:②

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①ディック・マードック
②桜田一男
③タイガー戸口
④ジャンボ鶴田
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正解:④

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①レス・ソントン
②ホースト・ホフマン
③ワイルド・アンガス
④オットー・ワンツ
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正解:②

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①グラン浜田
②剛竜馬
③高千穂明久
④ラッシャー木村
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正解:高田伸彦

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①大仁田厚
②百田光雄
③高田伸彦
④スネーク奄美
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正解:①

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①渕正信
②プレ日本選手権
③MSGシリーズ
④ワールド大リーグ戦
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正解:IWGP王座決定リーグ戦

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①IWGP王座決定リーグ戦
②山崎一夫vs中野龍雄
③船木誠勝vsボブ・バックランド
④高田延彦vs山崎一夫
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正解:④

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①ディック・マードック
②高田延彦vsボブ・バックランド
③バズ・ソイヤー
④クラッシャー・バンバンビガロ
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正解:③

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①テッド・デビアス
②ディック・スレーター
③キラー・トーア・カマタ
④アブドーラ・ザ・ブッチャー
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正解:②

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
②ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
③ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
④バットニュース・アレン
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正解:天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
②天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
③Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
④Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
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正解:④

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①スキップ・ヤング
②バットニュース・アレン
③ノーマン・スマイリー
④R木村、A浜口、寺西組
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正解:③

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①テリー・ボーイ
②ロッキー・ジョンソン
③テリー・ファック
④テリーマン
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正解:③

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①テリー・ファンク・ジュニア
②「こんな試合やってられるかよ」と棄権
③レフェリー暴行で反則退場
④「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
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正解:自らリング下にエスケープして、失格

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①自らリング下にエスケープして、失格
②クラッシャー・バンバンビガロ
③ビックバン・ベイダー
④佐々木健介
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正解:②

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①橋本真也
②タリー・プランチャード
③チャボ・ゲレロ
④シン・リーガン
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正解:②

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①アニマル浜口
②阿修羅原
③トニー・セントクレア
④ディーン・ホー
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正解:大位山勝三

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①ヤマハ・ブラザーズ
②スズキ・キラーズ
③トヨタ・サンライズ
④大位山勝三
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正解:①

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①マツダ・カミカゼ
②小包固め
③前方斜め回転式エビ固め
④逆さ押さえ込み
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正解:横入り式エビ固め

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①横入り式エビ固め
②藤波辰巳
③天龍源一郎
④アブドーラ・ザ・ブッチャー
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正解:②

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①ロッキー羽田
②佐藤昭雄
③ビックバン・ベイダー
④大仁田厚
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正解:①

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①トップロープからの暴転蹴り
②エプロン越しに突き刺さるドロップキック
③投げっぱなしタイガースープレックス
④メキシカンストレッチで相手が脱臼
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正解:②

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①橋本真也
②長州力
③船木誠勝
④ジャンボ鶴田
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正解:①

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野直喜
②佐野尚斬
③佐野友飛
④佐野なおき
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正解:③

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①アンドレィ・コピィロフ
②高千穂明久
③ヴォルク・ハン
④ハンス・ナイマン
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正解:ディック・フライ

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①ディック・フライ
②リック・マーテル
③エディ・ゲレロ
④ロディ・パイパー
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正解:④

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①カルロス・ホセ・エストラーダ
②ストロング小林
③長州力
④キム・イル
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正解:②

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①佐野直喜
②ケンドー・ナガサキ
③アポロ菅原
④ジョージ高野
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正解:③

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①ペロ・アグアヨ
②ラッシャー木村
③ホセ・メンドーサ
④ブラソ・デ・プラタ
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正解:エル・カネック

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①エル・カネック
②坂口征二
③前田日明
④藤波辰巳
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正解:②

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①甲斐バンド
②久保田利伸
③倍賞美津子
④チャゲ&飛鳥
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正解:②

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
②WKA全米クルーザー級王座
③オールパシフィック・クルーザー級王座
④ヒロ斉藤
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正解:②

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
②藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
③INBA世界クルーザー級王座
④猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
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正解:①

解説:藤波・・・

①スーパー・ストロング・マシン
②栗栖正伸
③控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
④馳浩
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正解:①

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①キム・クロケード
②レフトフック・デイトン
③木村健吾
④ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
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正解:②

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①正道会館道場
②全日本女子プロレス道場
③アノアロ・アティサノエ
④一般の合気道道場
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正解:②

解説:懐深いな、全日本女子

①ターザン山本
②夢枕獏
③新日本プロレス道場
④椎名誠
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正解:村松友規

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①村松友規
②阿修羅原
③大熊元司
④サムソン・クツワダ
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正解:③

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①ジョニー・バレット
②宮戸成夫
③石川敬士
④船木誠勝
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正解:②

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①鈴木みのる
②焼肉
③納豆
④卵かけご飯
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正解:ビーフステーキ

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。