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 一問一答クイズ [No.31011]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 みちのく、大日本などのインディーを渡り歩くMEN’Sテイオー。彼の学生プロレス時代のリング・ネームは?
  1. テリー・ファンク・ジュニア
  2. テリーマン
  3. テリー・ボーイ
  4. テリー・ファック
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 1027人中
正解数 439人
正解率 42.75%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
最高連続正解数  0 問
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こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①テリー・ファンク・ジュニア
②ノックアウト
③腕ひしぎ逆十字固め
④腕固め
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正解:テクニカルKO

①木村健吾
②テクニカルKO
③ケビン・フォン・エリック
④木戸修
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正解:③

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①桜田一男
②高千穂明久
③ディック・マードック
④タイガー戸口
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正解:ジャンボ鶴田

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①ワイルド・アンガス
②レス・ソントン
③ジャンボ鶴田
④オットー・ワンツ
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正解:ホースト・ホフマン

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①高田伸彦
②ホースト・ホフマン
③剛竜馬
④ラッシャー木村
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正解:①

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①大仁田厚
②スネーク奄美
③渕正信
④百田光雄
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正解:①

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①IWGP王座決定リーグ戦
②ワールド大リーグ戦
③MSGシリーズ
④プレ日本選手権
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正解:①

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①グラン浜田
②ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
③上田馬之助
④山本小鉄
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正解:③

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①アントニオ猪木
②高田延彦vsボブ・バックランド
③高田延彦vs山崎一夫
④船木誠勝vsボブ・バックランド
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正解:③

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①ディック・マードック
②バズ・ソイヤー
③バットニュース・アレン
④クラッシャー・バンバンビガロ
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正解:②

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①山崎一夫vs中野龍雄
②キラー・トーア・カマタ
③テッド・デビアス
④ディック・スレーター
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正解:④

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
②シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
③ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
④天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
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正解:④

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
②Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
③R木村、A浜口、寺西組
④Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
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正解:②

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①ロッキー・ジョンソン
②バットニュース・アレン
③スキップ・ヤング
④アブドーラ・ザ・ブッチャー
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正解:ノーマン・スマイリー

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①自らリング下にエスケープして、失格
②「こんな試合やってられるかよ」と棄権
③「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
④レフェリー暴行で反則退場
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正解:①

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①ノーマン・スマイリー
②ビックバン・ベイダー
③クラッシャー・バンバンビガロ
④橋本真也
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正解:③

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①シン・リーガン
②タリー・プランチャード
③チャボ・ゲレロ
④佐々木健介
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正解:②

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①トニー・セントクレア
②アニマル浜口
③大位山勝三
④ディーン・ホー
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正解:③

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①ヤマハ・ブラザーズ
②阿修羅原
③スズキ・キラーズ
④トヨタ・サンライズ
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正解:①

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①小包固め
②前方斜め回転式エビ固め
③横入り式エビ固め
④マツダ・カミカゼ
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正解:③

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①逆さ押さえ込み
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③藤波辰巳
④天龍源一郎
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正解:③

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①ビックバン・ベイダー
②大仁田厚
③佐藤昭雄
④高千穂明久
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正解:ロッキー羽田

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①エプロン越しに突き刺さるドロップキック
②投げっぱなしタイガースープレックス
③ロッキー羽田
④メキシカンストレッチで相手が脱臼
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正解:①

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①橋本真也
②船木誠勝
③ジャンボ鶴田
④長州力
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正解:①

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野なおき
②佐野直喜
③トップロープからの暴転蹴り
④佐野尚斬
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正解:佐野友飛

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ハンス・ナイマン
②アンドレィ・コピィロフ
③ディック・フライ
④ヴォルク・ハン
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正解:③

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①佐野友飛
②リック・マーテル
③ロディ・パイパー
④エディ・ゲレロ
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正解:③

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①ラッシャー木村
②ストロング小林
③カルロス・ホセ・エストラーダ
④長州力
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正解:②

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①キム・イル
②アポロ菅原
③ジョージ高野
④ケンドー・ナガサキ
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正解:②

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①ホセ・メンドーサ
②ブラソ・デ・プラタ
③エル・カネック
④佐野直喜
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正解:③

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①藤波辰巳
②ペロ・アグアヨ
③ヒロ斉藤
④坂口征二
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正解:④

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①前田日明
②チャゲ&飛鳥
③甲斐バンド
④倍賞美津子
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正解:久保田利伸

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①オールパシフィック・クルーザー級王座
②INBA世界クルーザー級王座
③久保田利伸
④マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
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正解:WKA全米クルーザー級王座

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
②猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
③WKA全米クルーザー級王座
④藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
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正解:雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る

解説:藤波・・・

①雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
②栗栖正伸
③馳浩
④木村健吾
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正解:スーパー・ストロング・マシン

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①スーパー・ストロング・マシン
②アノアロ・アティサノエ
③レフトフック・デイトン
④ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
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正解:③

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①正道会館道場
②一般の合気道道場
③新日本プロレス道場
④全日本女子プロレス道場
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正解:④

解説:懐深いな、全日本女子

①キム・クロケード
②夢枕獏
③ターザン山本
④村松友規
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正解:④

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①大熊元司
②椎名誠
③石川敬士
④サムソン・クツワダ
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正解:①

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①阿修羅原
②船木誠勝
③宮戸成夫
④ジョニー・バレット
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正解:③

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①ビーフステーキ
②卵かけご飯
③納豆
④鈴木みのる
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正解:①

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。