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 一問一答クイズ [No.31013]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 1980年代後半、新日本プロレスの世代闘争。月寒グリーンドームで行われたナウリーダーvsニューリーダーの5対5イリミネーションマッチ。前田日明は開始早々で失格となったが、その敗因は?
  1. 「こんな試合やってられるかよ」と棄権
  2. 「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
  3. レフェリー暴行で反則退場
  4. 自らリング下にエスケープして、失格
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 950人中
正解数 559人
正解率 58.84%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
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①レフェリー暴行で反則退場
②テクニカルKO
③腕固め
④腕ひしぎ逆十字固め
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正解:②

①ディック・マードック
②木戸修
③木村健吾
④ノックアウト
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正解:ケビン・フォン・エリック

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①桜田一男
②タイガー戸口
③ジャンボ鶴田
④ケビン・フォン・エリック
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正解:③

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①ワイルド・アンガス
②レス・ソントン
③高千穂明久
④ホースト・ホフマン
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正解:④

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①グラン浜田
②ラッシャー木村
③剛竜馬
④オットー・ワンツ
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正解:高田伸彦

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①大仁田厚
②スネーク奄美
③高田伸彦
④百田光雄
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正解:①

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①プレ日本選手権
②渕正信
③MSGシリーズ
④ワールド大リーグ戦
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正解:IWGP王座決定リーグ戦

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
②山本小鉄
③IWGP王座決定リーグ戦
④上田馬之助
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正解:④

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①高田延彦vs山崎一夫
②アントニオ猪木
③高田延彦vsボブ・バックランド
④山崎一夫vs中野龍雄
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正解:①

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①ディック・マードック
②バットニュース・アレン
③バズ・ソイヤー
④船木誠勝vsボブ・バックランド
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正解:③

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①キラー・トーア・カマタ
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③ディック・スレーター
④クラッシャー・バンバンビガロ
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正解:③

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①テッド・デビアス
②天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
③ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
④シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
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正解:②

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
②Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
③ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
④R木村、A浜口、寺西組
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正解:Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①ロッキー・ジョンソン
②バットニュース・アレン
③ノーマン・スマイリー
④Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
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正解:③

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①スキップ・ヤング
②テリー・ファンク・ジュニア
③テリーマン
④テリー・ファック
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正解:④

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①クラッシャー・バンバンビガロ
②佐々木健介
③テリー・ボーイ
④橋本真也
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正解:①

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①シン・リーガン
②チャボ・ゲレロ
③ビックバン・ベイダー
④タリー・プランチャード
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正解:④

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①阿修羅原
②トニー・セントクレア
③アニマル浜口
④大位山勝三
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正解:④

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①マツダ・カミカゼ
②スズキ・キラーズ
③ディーン・ホー
④トヨタ・サンライズ
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正解:ヤマハ・ブラザーズ

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①ヤマハ・ブラザーズ
②小包固め
③前方斜め回転式エビ固め
④横入り式エビ固め
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正解:④

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②天龍源一郎
③藤波辰巳
④ビックバン・ベイダー
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正解:③

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①高千穂明久
②大仁田厚
③ロッキー羽田
④佐藤昭雄
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正解:③

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①エプロン越しに突き刺さるドロップキック
②トップロープからの暴転蹴り
③投げっぱなしタイガースープレックス
④メキシカンストレッチで相手が脱臼
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正解:①

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①橋本真也
②ジャンボ鶴田
③逆さ押さえ込み
④船木誠勝
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正解:①

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野尚斬
②長州力
③佐野なおき
④佐野直喜
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正解:佐野友飛

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ヴォルク・ハン
②アンドレィ・コピィロフ
③ディック・フライ
④佐野友飛
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正解:③

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①ロディ・パイパー
②エディ・ゲレロ
③ハンス・ナイマン
④カルロス・ホセ・エストラーダ
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正解:①

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①ストロング小林
②リック・マーテル
③長州力
④キム・イル
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正解:①

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①ジョージ高野
②ラッシャー木村
③佐野直喜
④アポロ菅原
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正解:④

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①ブラソ・デ・プラタ
②ケンドー・ナガサキ
③ペロ・アグアヨ
④エル・カネック
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正解:④

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①坂口征二
②ヒロ斉藤
③前田日明
④藤波辰巳
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正解:①

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①甲斐バンド
②ホセ・メンドーサ
③倍賞美津子
④久保田利伸
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正解:④

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①WKA全米クルーザー級王座
②オールパシフィック・クルーザー級王座
③INBA世界クルーザー級王座
④チャゲ&飛鳥
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正解:①

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
②雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
③藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
④マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
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正解:②

解説:藤波・・・

①木村健吾
②栗栖正伸
③スーパー・ストロング・マシン
④猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
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正解:③

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①キム・クロケード
②ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
③アノアロ・アティサノエ
④レフトフック・デイトン
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正解:④

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①馳浩
②一般の合気道道場
③正道会館道場
④全日本女子プロレス道場
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正解:④

解説:懐深いな、全日本女子

①村松友規
②ターザン山本
③夢枕獏
④新日本プロレス道場
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正解:①

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①サムソン・クツワダ
②椎名誠
③石川敬士
④大熊元司
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正解:④

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①船木誠勝
②鈴木みのる
③阿修羅原
④宮戸成夫
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正解:④

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①卵かけご飯
②焼肉
③納豆
④ビーフステーキ
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正解:④

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。