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 一問一答クイズ [No.31014]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 角界を突如引退し、東京ドームでプロレス・デビューとなった元横綱・北尾光司。そのデビュー戦の対戦相手は?
  1. ビックバン・ベイダー
  2. 橋本真也
  3. クラッシャー・バンバンビガロ
  4. 佐々木健介
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 970人中
正解数 766人
正解率 78.97%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
最高連続正解数  0 問
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①ノックアウト
②テクニカルKO
③佐々木健介
④腕ひしぎ逆十字固め
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正解:②

①木村健吾
②ディック・マードック
③木戸修
④ケビン・フォン・エリック
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正解:④

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①タイガー戸口
②高千穂明久
③桜田一男
④ジャンボ鶴田
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正解:④

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①ホースト・ホフマン
②ワイルド・アンガス
③オットー・ワンツ
④レス・ソントン
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正解:①

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①グラン浜田
②腕固め
③剛竜馬
④高田伸彦
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正解:④

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①渕正信
②大仁田厚
③百田光雄
④スネーク奄美
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正解:②

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①IWGP王座決定リーグ戦
②MSGシリーズ
③プレ日本選手権
④ラッシャー木村
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正解:①

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①山本小鉄
②アントニオ猪木
③ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
④上田馬之助
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正解:④

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①ワールド大リーグ戦
②高田延彦vsボブ・バックランド
③山崎一夫vs中野龍雄
④船木誠勝vsボブ・バックランド
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正解:高田延彦vs山崎一夫

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①バットニュース・アレン
②クラッシャー・バンバンビガロ
③ディック・マードック
④バズ・ソイヤー
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正解:④

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①ディック・スレーター
②テッド・デビアス
③キラー・トーア・カマタ
④高田延彦vs山崎一夫
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正解:①

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
④シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
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正解:③

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①R木村、A浜口、寺西組
②ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
③Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
④Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
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正解:④

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
②ロッキー・ジョンソン
③スキップ・ヤング
④ノーマン・スマイリー
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正解:④

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①テリー・ボーイ
②バットニュース・アレン
③テリーマン
④テリー・ファック
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正解:④

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
②自らリング下にエスケープして、失格
③「こんな試合やってられるかよ」と棄権
④テリー・ファンク・ジュニア
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正解:②

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①シン・リーガン
②タリー・プランチャード
③チャボ・ゲレロ
④レフェリー暴行で反則退場
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正解:②

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①阿修羅原
②大位山勝三
③トニー・セントクレア
④ディーン・ホー
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正解:②

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①アニマル浜口
②スズキ・キラーズ
③トヨタ・サンライズ
④ヤマハ・ブラザーズ
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正解:④

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①前方斜め回転式エビ固め
②逆さ押さえ込み
③横入り式エビ固め
④小包固め
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正解:③

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②天龍源一郎
③藤波辰巳
④マツダ・カミカゼ
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正解:③

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①大仁田厚
②高千穂明久
③佐藤昭雄
④ビックバン・ベイダー
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正解:ロッキー羽田

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①メキシカンストレッチで相手が脱臼
②エプロン越しに突き刺さるドロップキック
③投げっぱなしタイガースープレックス
④ロッキー羽田
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正解:②

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①長州力
②ジャンボ鶴田
③トップロープからの暴転蹴り
④船木誠勝
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正解:橋本真也

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野直喜
②佐野なおき
③橋本真也
④佐野友飛
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正解:④

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ハンス・ナイマン
②アンドレィ・コピィロフ
③ヴォルク・ハン
④佐野尚斬
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正解:ディック・フライ

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①エディ・ゲレロ
②ディック・フライ
③リック・マーテル
④カルロス・ホセ・エストラーダ
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正解:ロディ・パイパー

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①ラッシャー木村
②キム・イル
③ストロング小林
④長州力
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正解:③

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①ジョージ高野
②ケンドー・ナガサキ
③ロディ・パイパー
④佐野直喜
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正解:アポロ菅原

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①エル・カネック
②ペロ・アグアヨ
③ホセ・メンドーサ
④アポロ菅原
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正解:①

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①坂口征二
②藤波辰巳
③前田日明
④ブラソ・デ・プラタ
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正解:①

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①倍賞美津子
②久保田利伸
③チャゲ&飛鳥
④甲斐バンド
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正解:②

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①オールパシフィック・クルーザー級王座
②マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
③ヒロ斉藤
④WKA全米クルーザー級王座
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正解:④

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
②猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
③INBA世界クルーザー級王座
④藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
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正解:雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る

解説:藤波・・・

①木村健吾
②馳浩
③雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
④栗栖正伸
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正解:スーパー・ストロング・マシン

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①アノアロ・アティサノエ
②キム・クロケード
③レフトフック・デイトン
④スーパー・ストロング・マシン
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正解:③

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①一般の合気道道場
②新日本プロレス道場
③正道会館道場
④ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
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正解:全日本女子プロレス道場

解説:懐深いな、全日本女子

①椎名誠
②全日本女子プロレス道場
③ターザン山本
④村松友規
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正解:④

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①阿修羅原
②サムソン・クツワダ
③石川敬士
④大熊元司
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正解:④

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①ジョニー・バレット
②船木誠勝
③夢枕獏
④鈴木みのる
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正解:宮戸成夫

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①焼肉
②宮戸成夫
③ビーフステーキ
④卵かけご飯
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正解:③

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。