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 一問一答クイズ [No.31017]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 山本小鉄と星野勘太郎のユニット名は?
  1. スズキ・キラーズ
  2. トヨタ・サンライズ
  3. マツダ・カミカゼ
  4. ヤマハ・ブラザーズ
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 987人中
正解数 869人
正解率 88.04%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
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①テクニカルKO
②腕固め
③ノックアウト
④腕ひしぎ逆十字固め
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正解:①

①木村健吾
②ケビン・フォン・エリック
③マツダ・カミカゼ
④ディック・マードック
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正解:②

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①高千穂明久
②タイガー戸口
③桜田一男
④ジャンボ鶴田
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正解:④

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①ホースト・ホフマン
②レス・ソントン
③オットー・ワンツ
④木戸修
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正解:①

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①高田伸彦
②ワイルド・アンガス
③剛竜馬
④グラン浜田
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正解:①

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①大仁田厚
②渕正信
③ラッシャー木村
④百田光雄
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正解:①

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①プレ日本選手権
②ワールド大リーグ戦
③MSGシリーズ
④スネーク奄美
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正解:IWGP王座決定リーグ戦

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①上田馬之助
②山本小鉄
③IWGP王座決定リーグ戦
④ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
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正解:①

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①アントニオ猪木
②高田延彦vsボブ・バックランド
③高田延彦vs山崎一夫
④船木誠勝vsボブ・バックランド
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正解:③

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①山崎一夫vs中野龍雄
②クラッシャー・バンバンビガロ
③ディック・マードック
④バットニュース・アレン
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正解:バズ・ソイヤー

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②ディック・スレーター
③キラー・トーア・カマタ
④テッド・デビアス
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正解:②

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
②天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
③ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
④ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
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正解:②

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
②Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
③バズ・ソイヤー
④R木村、A浜口、寺西組
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正解:②

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①スキップ・ヤング
②Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
③ロッキー・ジョンソン
④バットニュース・アレン
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正解:ノーマン・スマイリー

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①ノーマン・スマイリー
②テリー・ボーイ
③テリー・ファック
④テリーマン
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正解:③

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①自らリング下にエスケープして、失格
②レフェリー暴行で反則退場
③テリー・ファンク・ジュニア
④「こんな試合やってられるかよ」と棄権
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正解:①

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①クラッシャー・バンバンビガロ
②ビックバン・ベイダー
③「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
④橋本真也
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正解:①

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①シン・リーガン
②佐々木健介
③タリー・プランチャード
④チャボ・ゲレロ
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正解:③

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①トニー・セントクレア
②大位山勝三
③アニマル浜口
④ディーン・ホー
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正解:②

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①阿修羅原
②横入り式エビ固め
③逆さ押さえ込み
④小包固め
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正解:②

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①前方斜め回転式エビ固め
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③ビックバン・ベイダー
④藤波辰巳
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正解:④

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①大仁田厚
②高千穂明久
③天龍源一郎
④ロッキー羽田
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正解:④

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①メキシカンストレッチで相手が脱臼
②エプロン越しに突き刺さるドロップキック
③佐藤昭雄
④トップロープからの暴転蹴り
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正解:②

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①船木誠勝
②ジャンボ鶴田
③長州力
④橋本真也
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正解:④

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野友飛
②佐野尚斬
③投げっぱなしタイガースープレックス
④佐野直喜
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正解:①

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①佐野なおき
②ハンス・ナイマン
③アンドレィ・コピィロフ
④ディック・フライ
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正解:④

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①ヴォルク・ハン
②リック・マーテル
③カルロス・ホセ・エストラーダ
④エディ・ゲレロ
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正解:ロディ・パイパー

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①ロディ・パイパー
②キム・イル
③長州力
④ストロング小林
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正解:④

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①アポロ菅原
②佐野直喜
③ラッシャー木村
④ジョージ高野
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正解:①

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①ホセ・メンドーサ
②ペロ・アグアヨ
③エル・カネック
④ブラソ・デ・プラタ
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正解:③

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①坂口征二
②ケンドー・ナガサキ
③前田日明
④藤波辰巳
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正解:①

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①甲斐バンド
②倍賞美津子
③チャゲ&飛鳥
④ヒロ斉藤
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正解:久保田利伸

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①INBA世界クルーザー級王座
②オールパシフィック・クルーザー級王座
③WKA全米クルーザー級王座
④久保田利伸
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正解:③

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
②マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
③雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
④猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
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正解:③

解説:藤波・・・

①栗栖正伸
②木村健吾
③藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
④馳浩
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正解:スーパー・ストロング・マシン

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①レフトフック・デイトン
②キム・クロケード
③ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
④スーパー・ストロング・マシン
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正解:①

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①新日本プロレス道場
②全日本女子プロレス道場
③一般の合気道道場
④正道会館道場
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正解:②

解説:懐深いな、全日本女子

①ターザン山本
②夢枕獏
③アノアロ・アティサノエ
④椎名誠
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正解:村松友規

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①阿修羅原
②サムソン・クツワダ
③石川敬士
④村松友規
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正解:大熊元司

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①大熊元司
②船木誠勝
③ジョニー・バレット
④宮戸成夫
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正解:④

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①焼肉
②卵かけご飯
③鈴木みのる
④ビーフステーキ
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正解:④

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。