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 一問一答クイズ [No.31021]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 初代タイガーマスクがブレッド・ハート戦で解説者を絶句させた、超説得力のある凄技とは?
  1. メキシカンストレッチで相手が脱臼
  2. エプロン越しに突き刺さるドロップキック
  3. 投げっぱなしタイガースープレックス
  4. トップロープからの暴転蹴り
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 911人中
正解数 451人
正解率 49.51%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
最高連続正解数  0 問
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こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①腕固め
②テクニカルKO
③腕ひしぎ逆十字固め
④メキシカンストレッチで相手が脱臼
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正解:②

①ディック・マードック
②ケビン・フォン・エリック
③木戸修
④ノックアウト
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正解:②

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①高千穂明久
②木村健吾
③桜田一男
④ジャンボ鶴田
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正解:④

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①オットー・ワンツ
②レス・ソントン
③ワイルド・アンガス
④タイガー戸口
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正解:ホースト・ホフマン

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①高田伸彦
②ラッシャー木村
③剛竜馬
④ホースト・ホフマン
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正解:①

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①スネーク奄美
②グラン浜田
③渕正信
④百田光雄
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正解:大仁田厚

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①プレ日本選手権
②ワールド大リーグ戦
③IWGP王座決定リーグ戦
④MSGシリーズ
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正解:③

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①大仁田厚
②ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
③山本小鉄
④上田馬之助
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正解:④

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①山崎一夫vs中野龍雄
②高田延彦vs山崎一夫
③船木誠勝vsボブ・バックランド
④高田延彦vsボブ・バックランド
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正解:②

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①アントニオ猪木
②バットニュース・アレン
③バズ・ソイヤー
④ディック・マードック
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正解:③

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②クラッシャー・バンバンビガロ
③テッド・デビアス
④ディック・スレーター
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正解:④

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
②ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
③キラー・トーア・カマタ
④ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
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正解:天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
②Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
③R木村、A浜口、寺西組
④天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
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正解:②

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①ロッキー・ジョンソン
②ノーマン・スマイリー
③スキップ・ヤング
④バットニュース・アレン
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正解:②

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①テリー・ファック
②テリーマン
③Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
④テリー・ボーイ
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正解:①

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①レフェリー暴行で反則退場
②テリー・ファンク・ジュニア
③「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
④「こんな試合やってられるかよ」と棄権
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正解:自らリング下にエスケープして、失格

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①自らリング下にエスケープして、失格
②クラッシャー・バンバンビガロ
③ビックバン・ベイダー
④佐々木健介
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正解:②

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①シン・リーガン
②橋本真也
③トニー・セントクレア
④チャボ・ゲレロ
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正解:タリー・プランチャード

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①阿修羅原
②ディーン・ホー
③大位山勝三
④タリー・プランチャード
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正解:③

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①マツダ・カミカゼ
②アニマル浜口
③スズキ・キラーズ
④ヤマハ・ブラザーズ
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正解:④

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①逆さ押さえ込み
②横入り式エビ固め
③前方斜め回転式エビ固め
④小包固め
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正解:②

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②トヨタ・サンライズ
③ビックバン・ベイダー
④藤波辰巳
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正解:④

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①佐藤昭雄
②天龍源一郎
③高千穂明久
④ロッキー羽田
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正解:④

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①橋本真也
②長州力
③大仁田厚
④船木誠勝
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正解:①

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野尚斬
②佐野友飛
③ジャンボ鶴田
④佐野直喜
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正解:②

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ヴォルク・ハン
②佐野なおき
③ディック・フライ
④アンドレィ・コピィロフ
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正解:③

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①ロディ・パイパー
②カルロス・ホセ・エストラーダ
③エディ・ゲレロ
④ハンス・ナイマン
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正解:①

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①キム・イル
②ラッシャー木村
③ストロング小林
④長州力
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正解:③

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①ケンドー・ナガサキ
②アポロ菅原
③ジョージ高野
④リック・マーテル
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正解:②

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①エル・カネック
②ホセ・メンドーサ
③ブラソ・デ・プラタ
④ペロ・アグアヨ
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正解:①

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①ヒロ斉藤
②藤波辰巳
③佐野直喜
④坂口征二
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正解:④

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①前田日明
②久保田利伸
③甲斐バンド
④倍賞美津子
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正解:②

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
②チャゲ&飛鳥
③INBA世界クルーザー級王座
④WKA全米クルーザー級王座
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正解:④

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①オールパシフィック・クルーザー級王座
②雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
③控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
④猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
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正解:②

解説:藤波・・・

①藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
②スーパー・ストロング・マシン
③栗栖正伸
④馳浩
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正解:②

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
②アノアロ・アティサノエ
③キム・クロケード
④レフトフック・デイトン
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正解:④

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①全日本女子プロレス道場
②木村健吾
③新日本プロレス道場
④正道会館道場
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正解:①

解説:懐深いな、全日本女子

①椎名誠
②ターザン山本
③夢枕獏
④一般の合気道道場
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正解:村松友規

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①村松友規
②大熊元司
③阿修羅原
④サムソン・クツワダ
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正解:②

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①船木誠勝
②ジョニー・バレット
③石川敬士
④鈴木みのる
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正解:宮戸成夫

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①ビーフステーキ
②宮戸成夫
③納豆
④卵かけご飯
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正解:①

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。