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 一問一答クイズ [No.31026]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 アンドレとハンセンの超ド級シングルが行われた伝説の田園コロシアム。この日、IWGPアジア予選も行われている。猪木の相手はタイガー戸口。では、坂口の相手は?
  1. ラッシャー木村
  2. 長州力
  3. キム・イル
  4. ストロング小林
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 911人中
正解数 490人
正解率 53.79%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
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①腕固め
②ノックアウト
③腕ひしぎ逆十字固め
④キム・イル
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正解:テクニカルKO

①木戸修
②木村健吾
③ケビン・フォン・エリック
④テクニカルKO
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正解:③

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①ジャンボ鶴田
②桜田一男
③タイガー戸口
④ディック・マードック
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正解:①

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①ホースト・ホフマン
②レス・ソントン
③高千穂明久
④ワイルド・アンガス
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正解:①

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①オットー・ワンツ
②高田伸彦
③剛竜馬
④ラッシャー木村
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正解:②

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①渕正信
②スネーク奄美
③グラン浜田
④百田光雄
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正解:大仁田厚

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①プレ日本選手権
②大仁田厚
③ワールド大リーグ戦
④IWGP王座決定リーグ戦
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正解:④

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①アントニオ猪木
②山本小鉄
③上田馬之助
④ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
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正解:③

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①高田延彦vs山崎一夫
②高田延彦vsボブ・バックランド
③MSGシリーズ
④船木誠勝vsボブ・バックランド
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正解:①

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①バットニュース・アレン
②クラッシャー・バンバンビガロ
③山崎一夫vs中野龍雄
④ディック・マードック
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正解:バズ・ソイヤー

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①テッド・デビアス
②キラー・トーア・カマタ
③アブドーラ・ザ・ブッチャー
④ディック・スレーター
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正解:④

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
②ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
③天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
④ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
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正解:③

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①バズ・ソイヤー
②Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
③Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
④R木村、A浜口、寺西組
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正解:Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①ロッキー・ジョンソン
②バットニュース・アレン
③スキップ・ヤング
④Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
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正解:ノーマン・スマイリー

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①テリー・ボーイ
②ノーマン・スマイリー
③テリー・ファンク・ジュニア
④テリー・ファック
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正解:④

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
②自らリング下にエスケープして、失格
③「こんな試合やってられるかよ」と棄権
④テリーマン
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正解:②

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①佐々木健介
②橋本真也
③ビックバン・ベイダー
④レフェリー暴行で反則退場
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正解:クラッシャー・バンバンビガロ

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①シン・リーガン
②クラッシャー・バンバンビガロ
③タリー・プランチャード
④チャボ・ゲレロ
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正解:③

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①アニマル浜口
②トニー・セントクレア
③阿修羅原
④大位山勝三
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正解:④

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①スズキ・キラーズ
②ディーン・ホー
③ヤマハ・ブラザーズ
④トヨタ・サンライズ
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正解:③

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①横入り式エビ固め
②逆さ押さえ込み
③マツダ・カミカゼ
④前方斜め回転式エビ固め
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正解:①

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①藤波辰巳
②天龍源一郎
③小包固め
④アブドーラ・ザ・ブッチャー
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正解:①

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①ロッキー羽田
②大仁田厚
③ビックバン・ベイダー
④高千穂明久
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正解:①

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①メキシカンストレッチで相手が脱臼
②投げっぱなしタイガースープレックス
③佐藤昭雄
④トップロープからの暴転蹴り
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正解:エプロン越しに突き刺さるドロップキック

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①橋本真也
②エプロン越しに突き刺さるドロップキック
③長州力
④船木誠勝
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正解:①

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野直喜
②ジャンボ鶴田
③佐野なおき
④佐野尚斬
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正解:佐野友飛

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①アンドレィ・コピィロフ
②ハンス・ナイマン
③佐野友飛
④ヴォルク・ハン
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正解:ディック・フライ

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①カルロス・ホセ・エストラーダ
②エディ・ゲレロ
③リック・マーテル
④ディック・フライ
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正解:ロディ・パイパー

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①ケンドー・ナガサキ
②ロディ・パイパー
③佐野直喜
④ジョージ高野
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正解:アポロ菅原

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①エル・カネック
②ブラソ・デ・プラタ
③ホセ・メンドーサ
④アポロ菅原
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正解:①

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①藤波辰巳
②前田日明
③坂口征二
④ペロ・アグアヨ
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正解:③

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①久保田利伸
②甲斐バンド
③ヒロ斉藤
④チャゲ&飛鳥
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正解:①

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①オールパシフィック・クルーザー級王座
②INBA世界クルーザー級王座
③倍賞美津子
④マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
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正解:WKA全米クルーザー級王座

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
②藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
③猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
④WKA全米クルーザー級王座
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正解:①

解説:藤波・・・

①馳浩
②スーパー・ストロング・マシン
③栗栖正伸
④控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
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正解:②

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①アノアロ・アティサノエ
②ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
③キム・クロケード
④レフトフック・デイトン
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正解:④

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①木村健吾
②一般の合気道道場
③全日本女子プロレス道場
④正道会館道場
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正解:③

解説:懐深いな、全日本女子

①村松友規
②ターザン山本
③椎名誠
④夢枕獏
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正解:①

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①阿修羅原
②大熊元司
③サムソン・クツワダ
④石川敬士
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正解:②

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①新日本プロレス道場
②ジョニー・バレット
③船木誠勝
④鈴木みのる
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正解:宮戸成夫

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①納豆
②ビーフステーキ
③卵かけご飯
④宮戸成夫
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正解:②

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。