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 一問一答クイズ [No.31028]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 長州革命勃発寸前、メキシコへ武者修行に出ていた長州力がUWAヘビー級王座を奪取した相手は?
  1. エル・カネック
  2. ブラソ・デ・プラタ
  3. ペロ・アグアヨ
  4. ホセ・メンドーサ
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 910人中
正解数 557人
正解率 61.21%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
最高連続正解数  0 問
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①ノックアウト
②ペロ・アグアヨ
③腕ひしぎ逆十字固め
④腕固め
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正解:テクニカルKO

①木戸修
②木村健吾
③テクニカルKO
④ケビン・フォン・エリック
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正解:④

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①タイガー戸口
②ディック・マードック
③高千穂明久
④ジャンボ鶴田
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正解:④

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①レス・ソントン
②ホースト・ホフマン
③オットー・ワンツ
④ワイルド・アンガス
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正解:②

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①高田伸彦
②桜田一男
③ラッシャー木村
④剛竜馬
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正解:①

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①スネーク奄美
②渕正信
③グラン浜田
④大仁田厚
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正解:④

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①MSGシリーズ
②ワールド大リーグ戦
③百田光雄
④IWGP王座決定リーグ戦
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正解:④

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①アントニオ猪木
②ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
③上田馬之助
④山本小鉄
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正解:③

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①プレ日本選手権
②高田延彦vsボブ・バックランド
③高田延彦vs山崎一夫
④山崎一夫vs中野龍雄
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正解:③

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①船木誠勝vsボブ・バックランド
②バットニュース・アレン
③バズ・ソイヤー
④ディック・マードック
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正解:③

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①テッド・デビアス
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③クラッシャー・バンバンビガロ
④キラー・トーア・カマタ
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正解:ディック・スレーター

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
②天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
③ディック・スレーター
④シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
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正解:②

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
②R木村、A浜口、寺西組
③Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
④ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
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正解:③

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
②ロッキー・ジョンソン
③スキップ・ヤング
④ノーマン・スマイリー
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正解:④

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①テリーマン
②テリー・ファック
③テリー・ボーイ
④テリー・ファンク・ジュニア
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正解:②

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①バットニュース・アレン
②レフェリー暴行で反則退場
③自らリング下にエスケープして、失格
④「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
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正解:③

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①佐々木健介
②ビックバン・ベイダー
③橋本真也
④「こんな試合やってられるかよ」と棄権
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正解:クラッシャー・バンバンビガロ

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①タリー・プランチャード
②チャボ・ゲレロ
③シン・リーガン
④トニー・セントクレア
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正解:①

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①ディーン・ホー
②大位山勝三
③アニマル浜口
④阿修羅原
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正解:②

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①クラッシャー・バンバンビガロ
②トヨタ・サンライズ
③スズキ・キラーズ
④ヤマハ・ブラザーズ
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正解:④

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①横入り式エビ固め
②マツダ・カミカゼ
③小包固め
④逆さ押さえ込み
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正解:①

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①藤波辰巳
②ビックバン・ベイダー
③アブドーラ・ザ・ブッチャー
④天龍源一郎
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正解:①

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①佐藤昭雄
②大仁田厚
③前方斜め回転式エビ固め
④ロッキー羽田
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正解:④

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①メキシカンストレッチで相手が脱臼
②トップロープからの暴転蹴り
③高千穂明久
④投げっぱなしタイガースープレックス
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正解:エプロン越しに突き刺さるドロップキック

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①橋本真也
②ジャンボ鶴田
③エプロン越しに突き刺さるドロップキック
④船木誠勝
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正解:①

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①長州力
②佐野なおき
③佐野友飛
④佐野尚斬
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正解:③

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ヴォルク・ハン
②アンドレィ・コピィロフ
③ディック・フライ
④ハンス・ナイマン
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正解:③

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①リック・マーテル
②佐野直喜
③エディ・ゲレロ
④カルロス・ホセ・エストラーダ
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正解:ロディ・パイパー

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①ラッシャー木村
②長州力
③ロディ・パイパー
④キム・イル
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正解:ストロング小林

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①ジョージ高野
②アポロ菅原
③ケンドー・ナガサキ
④ストロング小林
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正解:②

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①藤波辰巳
②佐野直喜
③前田日明
④坂口征二
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正解:④

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①甲斐バンド
②倍賞美津子
③チャゲ&飛鳥
④ヒロ斉藤
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正解:久保田利伸

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①INBA世界クルーザー級王座
②久保田利伸
③WKA全米クルーザー級王座
④マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
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正解:③

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①オールパシフィック・クルーザー級王座
②控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
③猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
④雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
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正解:④

解説:藤波・・・

①スーパー・ストロング・マシン
②栗栖正伸
③木村健吾
④藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
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正解:①

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①アノアロ・アティサノエ
②キム・クロケード
③ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
④レフトフック・デイトン
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正解:④

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①正道会館道場
②新日本プロレス道場
③馳浩
④一般の合気道道場
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正解:全日本女子プロレス道場

解説:懐深いな、全日本女子

①ターザン山本
②村松友規
③椎名誠
④夢枕獏
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正解:②

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①全日本女子プロレス道場
②石川敬士
③サムソン・クツワダ
④阿修羅原
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正解:大熊元司

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①ジョニー・バレット
②大熊元司
③船木誠勝
④宮戸成夫
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正解:④

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①鈴木みのる
②納豆
③焼肉
④ビーフステーキ
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正解:④

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。