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 一問一答クイズ [No.31029]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 伝説のプロレス・バラエティ番組「ギブUPまで待てない」の年末特番で、山崎一夫が越中や山田恵一と飲みながらモノマネを披露。さて、誰のモノマネ?
  1. 前田日明
  2. 藤波辰巳
  3. ヒロ斉藤
  4. 坂口征二
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 870人中
正解数 404人
正解率 46.44%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
最高連続正解数  0 問
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①テクニカルKO
②腕固め
③腕ひしぎ逆十字固め
④ヒロ斉藤
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正解:①

①木戸修
②ディック・マードック
③ノックアウト
④ケビン・フォン・エリック
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正解:④

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①ジャンボ鶴田
②木村健吾
③高千穂明久
④桜田一男
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正解:①

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①オットー・ワンツ
②レス・ソントン
③ワイルド・アンガス
④ホースト・ホフマン
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正解:④

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①グラン浜田
②剛竜馬
③タイガー戸口
④高田伸彦
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正解:④

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①百田光雄
②スネーク奄美
③渕正信
④大仁田厚
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正解:④

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①ワールド大リーグ戦
②IWGP王座決定リーグ戦
③プレ日本選手権
④MSGシリーズ
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正解:②

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
②ラッシャー木村
③上田馬之助
④アントニオ猪木
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正解:③

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①山本小鉄
②船木誠勝vsボブ・バックランド
③高田延彦vs山崎一夫
④高田延彦vsボブ・バックランド
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正解:③

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①ディック・マードック
②バズ・ソイヤー
③山崎一夫vs中野龍雄
④クラッシャー・バンバンビガロ
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正解:②

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①キラー・トーア・カマタ
②アブドーラ・ザ・ブッチャー
③テッド・デビアス
④ディック・スレーター
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正解:④

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
②ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
③シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
④バットニュース・アレン
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正解:①

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
②R木村、A浜口、寺西組
③Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
④Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
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正解:③

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①ロッキー・ジョンソン
②ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
③ノーマン・スマイリー
④スキップ・ヤング
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正解:③

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①バットニュース・アレン
②テリー・ファンク・ジュニア
③テリー・ファック
④テリー・ボーイ
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正解:③

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①レフェリー暴行で反則退場
②テリーマン
③「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
④「こんな試合やってられるかよ」と棄権
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正解:自らリング下にエスケープして、失格

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①自らリング下にエスケープして、失格
②クラッシャー・バンバンビガロ
③橋本真也
④ビックバン・ベイダー
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正解:②

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①トニー・セントクレア
②タリー・プランチャード
③チャボ・ゲレロ
④佐々木健介
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正解:②

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①阿修羅原
②大位山勝三
③アニマル浜口
④シン・リーガン
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正解:②

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①マツダ・カミカゼ
②ディーン・ホー
③ヤマハ・ブラザーズ
④トヨタ・サンライズ
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正解:③

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①横入り式エビ固め
②逆さ押さえ込み
③小包固め
④前方斜め回転式エビ固め
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正解:①

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①藤波辰巳
②ビックバン・ベイダー
③天龍源一郎
④アブドーラ・ザ・ブッチャー
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正解:①

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①スズキ・キラーズ
②大仁田厚
③ロッキー羽田
④佐藤昭雄
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正解:③

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①投げっぱなしタイガースープレックス
②トップロープからの暴転蹴り
③エプロン越しに突き刺さるドロップキック
④メキシカンストレッチで相手が脱臼
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正解:③

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①船木誠勝
②橋本真也
③長州力
④高千穂明久
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正解:②

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①佐野直喜
②ジャンボ鶴田
③佐野尚斬
④佐野なおき
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正解:佐野友飛

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ディック・フライ
②アンドレィ・コピィロフ
③ハンス・ナイマン
④佐野友飛
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正解:①

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①リック・マーテル
②エディ・ゲレロ
③カルロス・ホセ・エストラーダ
④ロディ・パイパー
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正解:④

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①ストロング小林
②キム・イル
③ラッシャー木村
④長州力
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正解:①

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①アポロ菅原
②ジョージ高野
③佐野直喜
④ヴォルク・ハン
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正解:①

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①ペロ・アグアヨ
②エル・カネック
③ホセ・メンドーサ
④ケンドー・ナガサキ
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正解:②

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①倍賞美津子
②久保田利伸
③ブラソ・デ・プラタ
④甲斐バンド
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正解:②

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①チャゲ&飛鳥
②マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
③INBA世界クルーザー級王座
④オールパシフィック・クルーザー級王座
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正解:WKA全米クルーザー級王座

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
②藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
③WKA全米クルーザー級王座
④猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
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正解:雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る

解説:藤波・・・

①栗栖正伸
②木村健吾
③雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
④スーパー・ストロング・マシン
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正解:④

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①レフトフック・デイトン
②アノアロ・アティサノエ
③ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
④キム・クロケード
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正解:①

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①新日本プロレス道場
②正道会館道場
③一般の合気道道場
④馳浩
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正解:全日本女子プロレス道場

解説:懐深いな、全日本女子

①夢枕獏
②全日本女子プロレス道場
③ターザン山本
④椎名誠
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正解:村松友規

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①阿修羅原
②石川敬士
③村松友規
④大熊元司
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正解:④

解説:大熊元司って、その辺の現場監督っぽくて素敵でしたね。

①船木誠勝
②ジョニー・バレット
③サムソン・クツワダ
④鈴木みのる
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正解:宮戸成夫

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①宮戸成夫
②焼肉
③ビーフステーキ
④卵かけご飯
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正解:③

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。