Quizoo クイズ動物園 くいずー

 一問一答クイズ [No.31042]
  プロレス検定(昭和〜平成初期) より  馬場・猪木全盛時代からUWF出現以降の格闘技ブームまで、プロレスが一番熱かった時代のプロレス検定でございます。
問題 長州力、全日マット初登場は天龍とのタッグマッチ。では、その時の天龍のパートナーは?
  1. 石川敬士
  2. 阿修羅原
  3. 大熊元司
  4. サムソン・クツワダ
   
制限時間 : 無制限
難易度 難問
出題数 916人中
正解数 294人
正解率 32.1%正解率
作成者 リングの鬼 (ID:12282)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
すぐに答えを見たい場合は「解答を表示する」をクリックしてください。
こちらで学習をして、このクイズ・検定の合格を目指しましょう!
①サムソン・クツワダ
②腕ひしぎ逆十字固め
③テクニカルKO
④ノックアウト
解答を表示する

正解:③

①腕固め
②木村健吾
③ケビン・フォン・エリック
④木戸修
解答を表示する

正解:③

解説:当時、テレビで見ていて「な、なんでケビンなん?」と思ったことを覚えている。ちなみに武藤のパートナーは木村健吾であった。

①高千穂明久
②ディック・マードック
③桜田一男
④タイガー戸口
解答を表示する

正解:ジャンボ鶴田

解説:当時、国際と協力関係にあった全日本プロレス。日本リーグ争覇戦という国際プロレス初の試みに貸し出した選手が、なんと馬場に次ぐエース級だったジャンボ鶴田であった。

①オットー・ワンツ
②レス・ソントン
③ワイルド・アンガス
④ホースト・ホフマン
解答を表示する

正解:④

解説:いかにも昭和プロレス的な欧州紳士、ホースト・ホフマン。たしか緑のロング・タイツというレアなコスチュームだった。

①ラッシャー木村
②ジャンボ鶴田
③高田伸彦
④剛竜馬
解答を表示する

正解:③

解説:高田伸彦は大宮スケートセンターでの旗揚戦に参加しているが、あくまでも新日本からの派遣であり、まだ正式入団はしていなかった。

①大仁田厚
②スネーク奄美
③百田光雄
④グラン浜田
解答を表示する

正解:①

解説:なんとこのバトルロイヤルには前田日明(当時は、明)も出場。大仁田と前田の最初で最後の遭遇。

①MSGシリーズ
②IWGP王座決定リーグ戦
③ワールド大リーグ戦
④プレ日本選手権
解答を表示する

正解:②

解説:坂口がアトミックドロップの体勢から、猪木の股間をトップロープに打ちつけるという荒技(?)が決めてとなり、リングアウト勝ちを拾った。

①山本小鉄
②上田馬之助
③渕正信
④ノーレフェリー(デスマッチ・ルール)
解答を表示する

正解:②

解説:昭和の大ヒールだった馬之助だが、この頃は選手大量離脱後の新日本を支える貴重な存在であった。

①山崎一夫vs中野龍雄
②船木誠勝vsボブ・バックランド
③アントニオ猪木
④高田延彦vsボブ・バックランド
解答を表示する

正解:高田延彦vs山崎一夫

解説:1988年有明コロシアムのセミで行われた高田・山崎戦。山崎がハイキックで倒れた高田にフォール勝ちしたが、打撃ダウン後のフォールという行為が疑問視された試合でもある(通常はレフェリーがダウンカウントをとる)。

①バットニュース・アレン
②クラッシャー・バンバンビガロ
③高田延彦vs山崎一夫
④バズ・ソイヤー
解答を表示する

正解:④

解説:このトーナメントにはビックバン・ベイダーも出場したがソ連勢との接触はなし(すべて日本人との組み合せ)。米国代表としてとてもいい味を出していたバズ・ソイヤーはビクトル・ザンギエフに惜しくも敗れている。尚、ビガロは特別試合でサルマン・ハシミコフと対戦し秒殺された。

①アブドーラ・ザ・ブッチャー
②ディック・マードック
③テッド・デビアス
④ディック・スレーター
解答を表示する

正解:④

解説:テリー・ファンクの子分的存在だったディック・スレーター。ファイトスタイルもテリーそっくりで、同じくファンクス一家育ちの鶴田とは同門対決といえますな。

①天龍源一郎vsブルーザー・ブロディ
②シャンボ鶴田vsブルーザー・ブロディ
③ジャンボ鶴田vs天龍源一郎
④キラー・トーア・カマタ
解答を表示する

正解:①

解説:当時、ブロディがインターナショナル王者、天龍はUNとPWFの二冠王者であった。しかし、初の三冠統一戦は両者リングアウトで決着つかず、結局年は流れ、王座もいろいろと移動し、翌年、鶴田とハンセンの間でようやく決着し、史上初の三冠王者・ジャンボ鶴田が誕生したのであります。

①Dマードック、Aアドニス、Lズビスコ組
②Mスーパースター、M斎藤、Tセントクレア組
③R木村、A浜口、寺西組
④Aブッチャー、Bアレン、SDジョーンズ組
解答を表示する

正解:④

解説:藤波・長州の仲間割れで、すっかり存在意義が薄れたブッチャー率いる黒い軍団。このシリーズから日本人対決が主流になり、外国人レスラーの影が薄くなったのであった・・・。

①ジャンボ鶴田vsスタン・ハンセン
②スキップ・ヤング
③バットニュース・アレン
④ロッキー・ジョンソン
解答を表示する

正解:ノーマン・スマイリー

解説:日本人選手数が限られていた新生UWFにおいてスマイリーは貴重な存在。当時、外国人にUWFスタイルは無理という定説があったが、それを見事に覆してみせたスマイリーは、会場人気もなかなかのものであった。

①テリー・ファンク・ジュニア
②テリーマン
③ノーマン・スマイリー
④テリー・ファック
解答を表示する

正解:④

解説:テリー・ファックというふざけた名前だが、学生プロレス時代から熟成感のあるアメリカン・プロレスを魅せていたMEN’Sテイオー。みちのく時代、テリー・ボーイの名で初めて新日本のリングに上がった時は、なんだか感動してしまいました・・・。

①自らリング下にエスケープして、失格
②「こんな試合やってられるかよ」と棄権
③「猪木、シングルでいまやれ」とガチンコを挑み無効試合
④テリー・ボーイ
解答を表示する

正解:①

解説:当時、UWFイズムのぶつけどころが無く、既存のプロレスに辟易としていた前田。この日のイリミネーション・マッチも気合が入っていなかったのだろう、リング下に落ちたら即退場なのに、自らエスケープしてしまうという大珍事。

①ビックバン・ベイダー
②橋本真也
③クラッシャー・バンバンビガロ
④レフェリー暴行で反則退場
解答を表示する

正解:③

解説:ハルク・ホーガンばりの黄色のコスチュームで6万数千人の前に颯爽と登場した北尾だが、あまりにしょぼいファイトスタイルに大ブーイングの嵐。ビガロの受けのうまさだけが光った一戦。

①タリー・プランチャード
②シン・リーガン
③佐々木健介
④チャボ・ゲレロ
解答を表示する

正解:①

解説:無我のスタイルは昭和ファンにとってはたまらないものがあった。旗揚げのメインがタリー・プランチャードなんて・・・。決してメジャーにはなれないが、こういうプロレスもあってもいいと思うのですね。

①阿修羅原
②アニマル浜口
③大位山勝三
④ディーン・ホー
解答を表示する

正解:③

解説:当時、引退状態だった大位山を引っ張り、マネージャーにミスター珍を従えた鶴見五郎。ブレイクすることはなかったが、昭和プロレスの愛すべき一つの風景である。

①スズキ・キラーズ
②トヨタ・サンライズ
③マツダ・カミカゼ
④ヤマハ・ブラザーズ
解答を表示する

正解:④

解説:山本と星野はアメリカ武者修行時代にタッグ屋のヒールとして一世を風靡。当時、日本企業のヤマハが向こうで有名だったことから、この名前になったらしい。

①前方斜め回転式エビ固め
②トニー・セントクレア
③逆さ押さえ込み
④小包固め
解答を表示する

正解:横入り式エビ固め

解説:この技がいつから「スクール・ボーイ」になったのか記憶はないが、プロレスとは強弱を争うのではない、ということを体現している決め技の一つである。

①横入り式エビ固め
②天龍源一郎
③藤波辰巳
④アブドーラ・ザ・ブッチャー
解答を表示する

正解:③

解説:崩壊寸前のUWFインターの低迷期、新日本、WARに続き、大日本プロレスとも提携していた。その当時、突然組まれたのがブッチャー戦。試合中の高田のなんの感情もない冷たい表情が当時のやるせない状況を物語っていた。

①ロッキー羽田
②ビックバン・ベイダー
③大仁田厚
④高千穂明久
解答を表示する

正解:①

解説:カーリーヘアの長身でちょっと日本人離れした風貌だったロッキー。しかし、ファイトスタイルはこれといって特徴が無く、いつの間にか中堅レスラーとして埋もれていったのだった(でも、そういう地味で不器用な感じが個人的に好きなのですが)。

①佐藤昭雄
②投げっぱなしタイガースープレックス
③トップロープからの暴転蹴り
④エプロン越しに突き刺さるドロップキック
解答を表示する

正解:④

解説:四次元殺法と言われた初代タイガーだが、ドロップ・キックのような超基本的な技を殺人技に昇華させる説得力はただものではない。プロレス観戦歴最高のドロップ・キックである。

①メキシカンストレッチで相手が脱臼
②長州力
③ジャンボ鶴田
④橋本真也
解答を表示する

正解:④

解説:もうすでに故人であるが、橋本は因縁の小川直也との「負けたら即引退」と銘打たれた試合に敗北しても引退しなかった。プロレスラーの引退は死ぬ時であると、あらためて思う。

①船木誠勝
②佐野友飛
③佐野なおき
④佐野尚斬
解答を表示する

正解:②

解説:実力者でありながら、ブレイクとまではいかなかった佐野選手。改名で人生開花とはいかなかったのか・・・

①ハンス・ナイマン
②アンドレィ・コピィロフ
③佐野直喜
④ヴォルク・ハン
解答を表示する

正解:ディック・フライ

解説:ちなみに前田のリングス戦績は51勝11敗。

①カルロス・ホセ・エストラーダ
②エディ・ゲレロ
③リック・マーテル
④ディック・フライ
解答を表示する

正解:ロディ・パイパー

解説:素顔のパイパーはたしか入場時にバグパイプを吹いていたような気が・・・

①キム・イル
②長州力
③ロディ・パイパー
④ストロング小林
解答を表示する

正解:④

解説:ストロング小林、晩年の一戦。たしか、リングアウト負けではなかったか?

①アポロ菅原
②ケンドー・ナガサキ
③ジョージ高野
④ラッシャー木村
解答を表示する

正解:①

解説:YOU TUBEなんかで観ると、アポロって、ええ体してますな。

①エル・カネック
②ペロ・アグアヨ
③佐野直喜
④ブラソ・デ・プラタ
解答を表示する

正解:①

解説:この時、長州は髪の毛を伸ばしていたのですね。

①坂口征二
②藤波辰巳
③ヒロ斉藤
④ホセ・メンドーサ
解答を表示する

正解:①

解説:プロレスファンからは不評だったが、あれはあれで味のある番組だった思うのですが・・・

①久保田利伸
②甲斐バンド
③前田日明
④倍賞美津子
解答を表示する

正解:①

解説:なんと久保田の超名曲バラード「MISSING」ちなみにオープニング曲はチャゲ&飛鳥の「ラプソディ」。・・・すごいチョイスです。

①WKA全米クルーザー級王座
②チャゲ&飛鳥
③INBA世界クルーザー級王座
④オールパシフィック・クルーザー級王座
解答を表示する

正解:①

解説:マーシャルアーツ系の王座って、どれだけ権威があるのか意味不明ですな・・・

①雪の中、会場を出て悔し涙にくれながらタイツ一枚で歩き回る
②控え室で激高のあまり、アナウンサーに平手打ちし絶叫
③マーシャルアーツ北米クルーザー級王座
④藤原を場外でメッタ打ちにし、失神させる
解答を表示する

正解:①

解説:藤波・・・

①スーパー・ストロング・マシン
②猪木に「なんなんですか、これは」と反抗し、髪を切る
③木村健吾
④栗栖正伸
解答を表示する

正解:①

解説:栗栖戦は永遠に残る名勝負

①ザ・ランバージャック・ジョニー・リー
②アノアロ・アティサノエ
③レフトフック・デイトン
④馳浩
解答を表示する

正解:③

解説:この時、猪木は珍しく白いレスリング・シューズを履いていた。レアです。

①キム・クロケード
②正道会館道場
③全日本女子プロレス道場
④新日本プロレス道場
解答を表示する

正解:③

解説:懐深いな、全日本女子

①椎名誠
②村松友規
③一般の合気道道場
④夢枕獏
解答を表示する

正解:②

解説:この本から「プロレスを考えること」が至上の喜びであることを知ったのですね。

①鈴木みのる
②ジョニー・バレット
③宮戸成夫
④船木誠勝
解答を表示する

正解:③

解説:たしか前の興行で藤原を破った山崎が、その時点で最強という序列につき、メインに立ったのですね。

①ターザン山本
②納豆
③卵かけご飯
④焼肉
解答を表示する

正解:ビーフステーキ

解説:バラエティ番組で藤波夫人が「ウチのは朝からステーキだから」と赤裸々に語っておりました。