一問一答クイズ [No.64585]
ボートレース問題 第2弾 より
ボートレース問題 2弾
次の( )の中に入る言葉を入れよ。スタート展示後は、そのまま( )に移行する。
周回展示
本場
フライング展示
スタート練習
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
126人中
正解数
101人
正解率
80.16%
作成者
競艇王 (ID:18788)
最高連続正解数
0
問
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予習・復習/一問一答クイズ
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次の( )の中に入る言葉を入れよ。モーターボート協議規程第十三条(1)においては、モーターボートは係員の指示に従い速やかに出走の為、(2)に出無ければならない。
選択肢:①フライング展示、②1・出遅れ 2・ピット離れ、③1・フライング 2・ピット離れ、④1・出遅れ 2・待機水面
次の( )の中に入る言葉を入れよ。スタンド側中央の水面には「1」と呼ばれる時計が設置されており、これは(2)時に使用される
選択肢:①1・フライング 2・待機水面、②1・大時計 2・タッチスタート、③1・時計 2・スタート、④1・大時計 2・フライングスタート
次の( )の中に入る言葉を入れよ。競走の際はスタートラインを通過後、第1ターンマークと第2ターンマークを旋回する形で競走水面上を反時計回り( )に3周する
選択肢:①左回り、②後退、③右回り、④前進
次の( )の中に入る言葉を入れよ。ボートとモーターはすべて( )製の同一規格のもので、各競艇場に用意されており、開催初日の前日(「前検日」と呼ばれる)
選択肢:①ヤマト発動機、②やまと発動機、③ヤマト発動、④大和発動機
次の( )の中に入る言葉を入れよ。2012年4月よりモーター1基につきヤマト発動機製・( )製のプロペラを各1枚ずつ配備し、選手はこれらのプロペラを整備しながら使用してきた
選択肢:①トヨタプロペラ、②1・大時計 2・スタート、③ヤマトプロペラ、④プロペラ
次の( )の中に入る言葉を入れよ。ターンマークを破損・沈没させることは( )によって禁止されている
選択肢:①ルール、②指示、③ナカシマプロペラ、④監督の指示
次の( )の中に入る言葉を入れよ。1980年代まではターンマークを回るときはスピードを落として小回りに回る「落としマイ」が定石だったが、1990年代に( )が「全速ターン」を開発した。
選択肢:①今村豊、②妨害、③濱野谷憲吾、④植木通彦
次の( )の中に入る言葉を入れよ。モーターボート競走法、モーターボート競走法施行令、モーターボート競走法施行規則などにより、競走場・施行者あたりの開催回数および開催日数、1開催あたりの開催日数、1日の競走回数が定められている。1回の開催では最大( )日開催可能。
選択肢:①18、②19、③17、④20
次の( )の中に入る言葉を入れよ。先頭のモーターボートがゴールインした時から( )秒以内にゴールインできなかった場合(不完走失格)
選択肢:①35秒、②40秒、③松井繁、④20秒
次の( )の中に入る言葉を入れよ。1周目1マークで後手を踏んだ艇は1つでも着順を上げるべく、「 」を試みることになる。
選択肢:①イン逃げ、②30秒、③差し、④まくり差し