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 一問一答クイズ [No.11973]
  報徳検定 より  二宮尊徳(金次郎)に関する検定です。
問題 金次郎が生まれたのは西暦何年でしょう？
  1. 1787年
  2. 1887年
  3. 1587年
  4. 1687年
   
制限時間　：　無制限
難易度 中級
出題数 237人中
正解数 187人
正解率 78.9％正解率
作成者 報徳検定 （ID:17917）
最高連続正解数  0 問
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二宮尊徳 , 報徳 , 二宮金次郎
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出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
 金次郎が生まれた相模国は現在のどこでしょう？
①埼玉県
②1887年
③千葉県
④神奈川県
 金次郎の父親が亡くなったのは、金次郎が何歳のときでしょう？
①10歳
②東京都
③16歳
④12歳
 金次郎が子守りで得たお金で買い、酒匂川の土手に植えた木は何でしょう？
①14歳
②桜
③杉
④松
 金次郎が夜に読書するため、自ら栽培して用いた油は何でしょう？
①銀杏
②菜種油
③サラダ油
④荏胡麻油
 金次郎は小田原藩内で18種類も使われていたあるものを1つに統一しましたが、それは何でしょう？
①壺
②茶碗
③枡
④オリーブ油
 成人した金次郎の身長は約何cmになったでしょう？
①160cm
②定規
③190cm
④170cm
 金次郎が若党として奉公し、のちに財政立て直しの仕法を任された、小田原藩の家老を務める家は何家か。
①180cm
②服部家
③大谷家
④宇津家
 金次郎が節約をするために着るべきとした服の素材は何か。
①紙
②大江家
③絹
④綿
 金次郎が小田原藩家老の家で設立し、のちに小田原藩全体に拡大した相互扶助金融制度を何というか。
①一常講
②麻
③五常講
④七常講
 金次郎の再婚相手は誰か。
①三常講
②よし
③波子
④きの
 金次郎の才能を認めて取り立てた小田原藩の藩主は誰でしょう？
①相馬充胤
②文子
③大久保忠真
④水野忠邦
 1822年、小田原藩主から他の農民などと共に表彰を受けた場所はどこの河原でしょう？
①武庫川
②利根川
③酒匂川
④大岡忠相
 桜町の仕法に行き詰った金次郎が、21日間もの断食修行をした寺社はどこでしょう？
①成田山新勝寺
②高野山金剛峯寺
③比叡山延暦寺
④日光東照宮
 金次郎は初夏に食べた茄子が秋茄子の味だったことから飢饉を予測して備えを行い、桜町を大飢饉から救いました。江戸時代でも最大規模だったこの大飢饉は何でしょう？
①享保の大飢饉
②寛永の大飢饉
③多摩川
④天保の大飢饉
 1821年に生まれ、金次郎の跡を継いだ人物は誰でしょう？
①弥四郎
②弥三郎
③弥次郎
④弥太郎
 1839年、金次郎に弟子入りして「四大門弟」の一人にも数えられる相馬藩出身の人物は誰でしょう？
①斉藤高行
②天明の大飢饉
③富田高慶
④福住正兄
 1842年、幕臣に取り立てられた金次郎が調査を命じられた川はどこでしょう？
①酒匂川
②安居院庄七
③多摩川
④利根川
 金次郎が最後の大仕事として取り組んだのはどこの寺社の領地でしょう？
①成田山新勝寺
②武庫川
③日光東照宮
④比叡山延暦寺
 富田高慶がまとめた金次郎の伝記は何でしょう？
①高野山金剛峯寺
②『報徳記』
③『報徳外記』
④『二宮先生語録』
 富田高慶の甥で、『二宮先生語録』などを編纂した人物は誰でしょう？
①斉藤高行
②『二宮翁夜話』
③岡田良一郎
④安居院庄七
 『二宮翁夜話』を編纂した人物で、小田原に報徳二宮神社の建設をすすめた人物は誰でしょう？
①安居院庄七
②岡田良一郎
③福住正兄
④福住正兄
 薪を背負って歩きながら本を読む金次郎の姿が初めて登場した明治24年出版の「二宮尊徳翁」の作者は誰か。
①二葉亭四迷
②幸田露伴
③樋口一葉
④斉藤高行