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 一問一答クイズ [No.11977]
  報徳検定 より  二宮尊徳(金次郎)に関する検定です。
問題 金次郎が夜に読書するため、自ら栽培して用いた油は何でしょう？
  1. 荏胡麻油
  2. オリーブ油
  3. 菜種油
  4. サラダ油
   
制限時間　：　無制限
難易度 中級
出題数 218人中
正解数 170人
正解率 77.98％正解率
作成者 報徳検定 （ID:17917）
最高連続正解数  0 問
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二宮尊徳 , 報徳 , 二宮金次郎
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出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
 金次郎が生まれたのは西暦何年でしょう？
①1787年
②1587年
③サラダ油
④1687年
 金次郎が生まれた相模国は現在のどこでしょう？
①千葉県
②東京都
③埼玉県
④神奈川県
 金次郎の父親が亡くなったのは、金次郎が何歳のときでしょう？
①12歳
②14歳
③10歳
④16歳
 金次郎が子守りで得たお金で買い、酒匂川の土手に植えた木は何でしょう？
①松
②桜
③銀杏
④杉
 金次郎は小田原藩内で18種類も使われていたあるものを1つに統一しましたが、それは何でしょう？
①1887年
②茶碗
③定規
④壺
 成人した金次郎の身長は約何cmになったでしょう？
①160cm
②170cm
③枡
④190cm
 金次郎が若党として奉公し、のちに財政立て直しの仕法を任された、小田原藩の家老を務める家は何家か。
①大谷家
②服部家
③180cm
④大江家
 金次郎が節約をするために着るべきとした服の素材は何か。
①宇津家
②麻
③絹
④紙
 金次郎が小田原藩家老の家で設立し、のちに小田原藩全体に拡大した相互扶助金融制度を何というか。
①五常講
②七常講
③一常講
④三常講
 金次郎の再婚相手は誰か。
①よし
②綿
③文子
④きの
 金次郎の才能を認めて取り立てた小田原藩の藩主は誰でしょう？
①水野忠邦
②大岡忠相
③相馬充胤
④大久保忠真
 1822年、小田原藩主から他の農民などと共に表彰を受けた場所はどこの河原でしょう？
①多摩川
②波子
③武庫川
④利根川
 桜町の仕法に行き詰った金次郎が、21日間もの断食修行をした寺社はどこでしょう？
①成田山新勝寺
②酒匂川
③高野山金剛峯寺
④比叡山延暦寺
 金次郎は初夏に食べた茄子が秋茄子の味だったことから飢饉を予測して備えを行い、桜町を大飢饉から救いました。江戸時代でも最大規模だったこの大飢饉は何でしょう？
①日光東照宮
②天保の大飢饉
③寛永の大飢饉
④天明の大飢饉
 1821年に生まれ、金次郎の跡を継いだ人物は誰でしょう？
①弥四郎
②弥太郎
③弥三郎
④弥次郎
 1839年、金次郎に弟子入りして「四大門弟」の一人にも数えられる相馬藩出身の人物は誰でしょう？
①享保の大飢饉
②斉藤高行
③安居院庄七
④福住正兄
 1842年、幕臣に取り立てられた金次郎が調査を命じられた川はどこでしょう？
①酒匂川
②多摩川
③富田高慶
④利根川
 金次郎が最後の大仕事として取り組んだのはどこの寺社の領地でしょう？
①成田山新勝寺
②武庫川
③高野山金剛峯寺
④日光東照宮
 富田高慶がまとめた金次郎の伝記は何でしょう？
①『報徳記』
②比叡山延暦寺
③『二宮先生語録』
④『二宮翁夜話』
 富田高慶の甥で、『二宮先生語録』などを編纂した人物は誰でしょう？
①斉藤高行
②『報徳外記』
③安居院庄七
④福住正兄
 『二宮翁夜話』を編纂した人物で、小田原に報徳二宮神社の建設をすすめた人物は誰でしょう？
①岡田良一郎
②岡田良一郎
③安居院庄七
④福住正兄
 薪を背負って歩きながら本を読む金次郎の姿が初めて登場した明治24年出版の「二宮尊徳翁」の作者は誰か。
①樋口一葉
②斉藤高行
③二葉亭四迷
④森鴎外