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 一問一答クイズ [No.21818]
  百人一首クイズ(歌番号→和歌) より  百人一首の歌番号から和歌を選ぶ問題です。
問題 1
  1. あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む
  2. 秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ
  3. 田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
  4. 天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 150人中
正解数 137人
正解率 91.33%正解率
作成者 reo (ID:17288)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
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 2
選択肢:①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに 、②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき 、③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む 、④鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける
 3
選択肢:①秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ 、②陸奥のしのぶもぢずりたれゆえに 乱れそめにしわれならなくに 、③あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む、④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
 4
選択肢:①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関 、②鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける 、③春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山、④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
 5
選択肢:① 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき 、②わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり 、③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ 、④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
 6
選択肢:①あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む 、②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船 、③鵲の渡せる橋に置く霜の 白きを見れば夜ぞ更けにける 、④わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり
 7
選択肢:①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関 、②秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ 、③ 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき 、④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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選択肢:①天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ 、②天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも 、③わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり 、④田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ
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選択肢:①花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに 、②花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに 、③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ 、④春過ぎて夏来にけらし白妙の 衣干すてふ天の香具山
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選択肢:①これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関 、②奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき 、③秋の田のかりほの庵の苫をあらみ わが衣手は露にぬれつつ 、④花の色は移りにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに
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選択肢:①わが庵は都の辰巳しかぞ住む 世をうぢ山と人はいふなり 、②あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む、③これやこの行くも帰るも別れては 知るも知らぬもあふ坂の関 、④奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時ぞ秋は悲しき
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選択肢:①天の原ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に出でし月かも 、②わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船 、③天つ風雲の通ひ路吹きとぢよ 乙女の姿しばしとどめむ 、④わたの原八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣船