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 一問一答クイズ [No.24796]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 下の句は?
  1. 富士の高嶺に 雪は降りつつ
  2. 衣ほすてふ 天の香具山
  3. 世をうじ山と 人はいふなり
  4. 白きを見れば 夜ぞふけにける
   
制限時間 : 無制限
難易度 初心者・入門
出題数 228人中
正解数 217人
正解率 95.18%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③白きを見れば 夜ぞふけにける 
④世をうじ山と 人はいふなり
①長々し夜を ひとりかも寝む
②夢のかよい路 人目よくらむ
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④声聞くときぞ 秋は悲しき
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③人には告げよ 海人の釣舟
④乱れそめに われならなくに
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③三笠の山に いでし月かも
④わが衣手は 露にぬれつつ
①わが身世にふる ながめせしまに
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③あはでこの世の すぐしてよとや
④ながながし夜を ひとりかも寝む
①からくれないに 水くくるとは
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④三笠の山に いでし月かも
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②三笠の山に いでし月かも
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
①をとめの姿 しばしとどめむ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③わが身世にふる ながめせしまに
④世をうじ山と 人はいふなり
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③知るも知らぬも 逢坂の関
④世をうじ山と 人はいふなり
①夢のかよひ路 人目よくらむ
②衣ほすてふ 天の香具山
③人には告げよ 海人の釣舟
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①をとめの姿 人目よくらむ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③夢のかよい路 人目よくらむ
④からくれないに 水くくるとは
①物や思ふと 人の問ふまで
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③置きまどはせる 白菊の花
④あまりてなどか 人の恋しき
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②松も昔の 友ならなくに
③人の命の 惜しくもあるかな
④乱れそめにし われならなくに
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②わが衣手に 雪は降りつつ
③をとめの姿 しばしとどめむ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③吉野の里に 降れる白雪
④まつとし聞かば いま帰り来む
①花よりほかに 知る人もなし
②かたぶくまでの 月を見しかな
③わが身世にふる ながめせしまに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①あまりてなどか 人の恋しき
②からくれないに 水くくるとは
③夢のかよい路 人目よくらむ
④人に知られで 来るよしもがな
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③わが衣手に雪は降りつつ
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②しづ心なく 花の散るらむ
③人に知られで 来るよしもがな
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①あまりてなどか 人の恋しき
②むべ山風を 秋にはあらねど
③花ぞ昔の 香ににほひける
④有明の月を 待いでつるかな
①有明の月を 待ちいでつるかな 
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④暁ばかり 憂きものはなし
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②人の命の 惜しくもあるかな
③あまりてなどか 人の恋しき
④紅葉のにしき 神のまにまに
①いでそよ人を 忘れやわする
②人知れずこそ 思ひそめしか
③人を身をも 恨みざらまし
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
①人知れずこそ 思ひそめしか
②人目も草も かれぬと思えば
③人に知られで 来るよしもがな
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①雲のいづこに 月やどるらむ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④花よりほかに 知る人もなし
①人目も草も かれぬと思へば
②いかに久しき ものかとは知る
③人知れずこそ 思ひそめしか
④物や思ふと 人の問ふまで
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②暁ばかり 憂きものはなし
③置きまどはせる 白菊の花
④まだふみも見ず 天の橋立
①くだけて物を 思ふころかな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③暁ばかり 憂きものはなし
④かたぶくまでの 月を見しかな
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②人知れずこそ 思ひそめしか
③あらはれわたる 瀬々の網代木
④長くもがなと 思ひけるかな
①紅葉の錦 神のまにまに
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③物や思ふと 人の問ふまで
④吉野の里に 降れる白雪
①花ぞ昔の 香ににほひける
②しづ心なく 花の散るらむ
③昔は物を 思わざりけり
④あまりてなどか 人の恋しき
①いかに久しき ものとかは知る
②まだふみも見ず 天の橋立
③人の命の 惜しくもあるかな
④松も昔の 友ならなくに
①松も昔の 友ならなくに
②あまりてなどか 人の恋しき
③花ぞ昔の 香ににほひける
④しづ心なく 花の散るらむ
①花ぞ昔の 香ににほひける
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③暁ばかり 憂きものはなし
④雲のいづこに 月やどるらむ
①物や思ふと 人の問ふまで
②かたぶくまでの 月を見しかな
③いかに久しき ものとかは知る
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①いかに久しき ものとかは知る
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③人の命の 惜しくもあるかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①長くももがなと 思ひけるかな
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③むべ山風を あらしというらむ
④身のいたづらに なりぬべきかな
①いでそよ人を 忘れやはする
②置きまどはせる 白菊の花
③物や思ふと 人の問ふまで
④あまりてなどか 人の恋しき
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②雲がくれにし 夜半の月かな
③まだふみも見ず 天の橋立
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①人知れずこそ 思ひそめしか
②昼は消えつつ 物をこそ思へ
③いかに久しき ものとかは知る
④人こそ見えね 秋は来にけり
①末の松山 波こさじとは
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③昔は物を 思はざりけり
④いでそよ人を 忘れやはする
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②恋しかるべき 夜半の月かな
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④人を身をも 恨みざらまし
①かたぶくまでの 月を見しかな
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④身のいたづらに なりぬべきかな
①花よりほかに 知る人もなし
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④はげしかれとは 祈らぬものを
①わが立つ杣に 墨染の袖
②花よりほかに 知る人もなし
③外山のかすみ 立たずもあらなむ
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
①蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
②紅葉のにしき 神のまにまに
③くだけて物を 思ふころかな
④人こそ見えね 秋は来にけり
①かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
②もれいづる月の 影のささやき
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④いく夜寝ざめぬ 須磨の関守