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 一問一答クイズ [No.24798]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 田子の浦に 打ち出でて見れば 白妙の 下の句は?
  1. 人には告げよ 海人の釣舟
  2. 乱れそめに われならなくに
  3. 富士の高嶺に 雪は降りつつ
  4. 衣ほすてふ 天の香具山
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 220人中
正解数 208人
正解率 94.55%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
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 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 下の句は?
選択肢:①衣ほすてふ 天の香具山、②白きを見れば 夜ぞふけにける 、③わが衣手に 雪は降りつつ、④人には告げよ 海人の釣舟
 春すぎて 夏来にけらし 白妙の 下の句は?
選択肢:①富士の高嶺に 雪は降りつつ、②世をうじ山と 人はいふなり、③衣ほすてふ 天の香具山、④わが衣手は 露にぬれつつ
 あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 下の句は?
選択肢:①白きを見れば 夜ぞふけにける、②声聞くときぞ 秋は悲しき、③長々し夜を ひとりかも寝む、④みをつくしても あはんとぞ思ふ
 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 下の句は?
選択肢:①夢のかよい路 人目よくらむ、②ながながし夜を ひとりかも寝む、③白きを見れば 夜ぞふけにける、④三笠の山に いでし月かも
 かささぎの 渡せる橋の おく霜の 下の句は?
選択肢:①わが身世にふる ながめせしまに、②富士の高嶺に 雪は降りつつ、③声聞くときぞ 秋は悲しき、④白きを見れば 夜ぞふけにける
 天の原 ふりさけ見れば 春日なる 下の句は?
選択肢:①からくれないに 水くくるとは、②恋ぞつもりて 淵となりぬる、③あはでこの世の すぐしてよとや、④みをつくしても あはむとぞ思ふ
 わが庵は 都のたつみ しかぞ住む 下の句は?
選択肢:①世をうじ山と 人はいふなり、②夢のかよい路 人目よくらむ、③三笠の山に いでし月かも、④みをつくしても あはむとぞ思ふ
 花の色は 移りにけりな いたづらに 下の句は?
選択肢:①をとめの姿 しばしとどめむ、②世をうじ山と 人はいふなり、③三笠の山に いでし月かも、④みをつくしても あわんとぞ思ふ
 これやこの 行くも帰るも 別れては 下の句は?
選択肢:①わが身世にふる ながめせしまに、②恋ぞつもりて 淵となりぬる、③みをつくしても あわんとぞ思ふ、④夢のかよひ路 人目よくらむ
 わたの原 八十島かけて 漕ぎいでぬと 下の句は?
選択肢:①知るも知らぬも 逢坂の関、②富士の高嶺に 雪は降りつつ、③衣ほすてふ 天の香具山、④夢のかよい路 人目よくらむ
 天つ風 雲の通ひ路 吹き閉じよ 下の句は?
選択肢:①物や思ふと 人の問ふまで、②からくれないに 水くくるとは、③をとめの姿 人目よくらむ、④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
 筑波嶺の 峰より落つる みなの川 下の句は?
選択肢:①恋ぞつもりて 淵となりぬる、②あまりてなどか 人の恋しき、③人には告げよ 海人の釣舟、④置きまどはせる 白菊の花
 陸奥の しのぶもぢすり たれゆえに 下の句は?
選択肢:①をとめの姿 しばしとどめむ、②松も昔の 友ならなくに、③いつ見きとてか 恋しかるらむ、④乱れそめにし われならなくに
 君がため 春の野にいでて 若菜つむ 下の句は?
選択肢:①富士の高嶺に 雪は降りつつ、②吉野の里に 降れる白雪、③わが衣手に 雪は降りつつ、④みをつくしても あはむとぞ思ふ
 立ち別れ いなばの山に 峰に生ふる 下の句は?
選択肢:①名こそ流れて なほ聞こえけれ、②まつとし聞かば いま帰り来む、③かたぶくまでの 月を見しかな、④あはでこの世の 過ぐしてよとや
 ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 下の句は?
選択肢:①わが身世にふる ながめせしまに、②花よりほかに 知る人もなし、③からくれないに 水くくるとは、④人の命の 惜しくもあるかな
 住の江の 岸による波 よるさへや 下の句は?
選択肢:①みをつくしても あはむとぞ思ふ、②あまりてなどか 人の恋しき、③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける、④人に知られで 来るよしもがな
 難波潟 みじかき蘆の ふしの間も 下の句は?
選択肢:①わが衣手に雪は降りつつ、②夢のかよい路 人目よくらむ、③あはでこの世の 過ぐしてよとや、④知るも知らぬも 逢坂の関
 わびれぬば 今はたおなじ 難波なる 下の句は?
選択肢:①人に知られで 来るよしもがな、②みをつくしても あはむとぞ思ふ、③みをつくしても あはむとぞ思ふ、④あはでこの世の 過ぐしてよとや
 今来んむと いひしばかりに 長月の 下の句は?
選択肢:①わが身ひとつの 秋にはあらねど、②暁ばかり 憂きものはなし、③有明の月を 待いでつるかな、④今ひとたびの みゆき待たなむ
 吹くからに 秋の草木の しをるれば 下の句は?
選択肢:①いつ見きとてか 恋しかるらむ、②しづ心なく 花の散るらむ、③あまりてなどか 人の恋しき、④花ぞ昔の 香ににほひける
 月みれば ちぢに物こそ 悲しけれ 下の句は?
選択肢:①人の命の 惜しくもあるかな、②有明の月を 待ちいでつるかな 、③わが身ひとつの 秋にはあらねど、④むべ山風を 秋にはあらねど
 このたびは ぬさもとりあへず 手向山 下の句は?
選択肢:①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける、②あまりてなどか 人の恋しき、③流れもあへぬ 紅葉なりけり、④暁ばかり 憂きものはなし
 名に負はば 逢坂山の さねかづら
選択肢:①人に知られで 来るよしもがな、②いでそよ人を 忘れやわする、③人を身をも 恨みざらまし、④紅葉のにしき 神のまにまに
 小倉山 峰の紅葉葉 心あらば
選択肢:①人知れずこそ 思ひそめしか、②花よりほかに 知る人もなし、③人目も草も かれぬと思えば、④人知れずこそ 思ひそめしか
 みかの原 わきて流るる いづみ川 下の句は?
選択肢:①今ひとたびの みゆき待たなむ、②いつ見きとてか 恋しかるらむ、③今ひとたびの みゆき待たなむ、④雲のいづこに 月やどるらむ
 山里は 冬ぞさびしさ まさりける 下の句は?
選択肢:①物や思ふと 人の問ふまで、②人目も草も かれぬと思へば、③暁ばかり 憂きものはなし、④人知れずこそ 思ひそめしか
 心あてに 折らばや折らむ 初霜の 下の句は?
選択肢:①置きまどはせる 白菊の花、②名こそ流れて なほ聞こえけれ、③わが身ひとつの 秋にはあらねど、④まだふみも見ず 天の橋立
 有明の つれなく見えし 別れより 下の句は?
選択肢:①長くもがなと 思ひけるかな、②くだけて物を 思ふころかな、③暁ばかり 憂きものはなし、④いかに久しき ものかとは知る
 朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 下の句は?
選択肢:①あらはれわたる 瀬々の網代木、②かたぶくまでの 月を見しかな、③吉野の里に 降れる白雪、④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
 山川に 風のかけたる しがらみは 下の句は?
選択肢:①流れもあへぬ 紅葉なりけり、②紅葉の錦 神のまにまに、③人知れずこそ 思ひそめしか、④物や思ふと 人の問ふまで
 ひさかたの 光のどけき 春の日に 下の句は?
選択肢:①花ぞ昔の 香ににほひける、②昔は物を 思わざりけり、③花ぞ昔の 香ににほひける、④しづ心なく 花の散るらむ
 誰をかも 知る人にせむ 高砂の 下の句は?
選択肢:①人の命の 惜しくもあるかな、②まだふみも見ず 天の橋立、③松も昔の 友ならなくに、④あまりてなどか 人の恋しき
 人はいさ 心も知らず ふるさとは 下の句は?
選択肢:①あまりてなどか 人の恋しき、②松も昔の 友ならなくに、③いかに久しき ものとかは知る、④花ぞ昔の 香ににほひける
 夏の夜は まだ宵ながら 明けぬるを 下の句は?
選択肢:①わが身ひとつの 秋にはあらねど、②物や思ふと 人の問ふまで、③雲のいづこに 月やどるらむ、④しづ心なく 花の散るらむ
 白露に 風の吹きしく 秋の野は 下の句は?
選択肢:①いかに久しき ものとかは知る、②かたぶくまでの 月を見しかな、③外山のかすみ 立たずもあらなむ、④暁ばかり 憂きものはなし
 忘らるる 身をば思わず ちかひてし 下の句は?
選択肢:①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける、②いかに久しき ものとかは知る、③長くももがなと 思ひけるかな、④名こそ流れて なほ聞こえけれ
 浅茅生の 小野の篠原 忍ぶれど 下の句は?
選択肢:①むべ山風を あらしというらむ、②身のいたづらに なりぬべきかな、③さしも知らじな 燃ゆる思ひを、④人の命の 惜しくもあるかな
 忍ぶれど 色にいでりけり わが恋は 下の句は?
選択肢:①あまりてなどか 人の恋しき、②雲がくれにし 夜半の月かな、③物や思ふと 人の問ふまで、④いでそよ人を 忘れやはする
 恋すてふ わが名はまだき たちにけり 下の句は?
選択肢:①ゆくへも知らぬ 恋の道かな、②名こそ流れて なほ聞こえけれ、③置きまどはせる 白菊の花、④まだふみも見ず 天の橋立
 契りきな かたみに袖を しぼりつつ 下の句は?
選択肢:①末の松山 波こさじとは、②人こそ見えね 秋は来にけり、③いかに久しき ものとかは知る、④昼は消えつつ 物をこそ思へ
 あひ見ての 後の心に くらぶれば 下の句は?
選択肢:①乱れて今朝は 物をこそ思へ、②人知れずこそ 思ひそめしか、③昔は物を 思はざりけり、④いでそよ人を 忘れやはする
 あふことの 絶えてしなくは なかなかに 下の句は?
選択肢:①さしも知らじな 燃ゆる思ひを、②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守、③人を身をも 恨みざらまし、④恋しかるべき 夜半の月かな
 あはれとも いふべき人は 思ほえで 下の句は?
選択肢:①身のいたづらに なりぬべきかな、②ゆくへも知らぬ 恋の道かな、③かたぶくまでの 月を見しかな、④花よりほかに 知る人もなし
 由良の門を 渡る船人 かぢを絶え 下の句は?
選択肢:①ゆくへも知らぬ 恋の道かな、②花よりほかに 知る人もなし、③はげしかれとは 祈らぬものを、④乱れて今朝は 物をこそ思へ
 八重むぐら しげれる宿の さびしきの 下の句は?
選択肢:①名こそ流れて なほ聞こえけれ、②人こそ見えね 秋は来にけり、③わが立つ杣に 墨染の袖、④外山のかすみ 立たずもあらなむ
 風をいたみ 岩打つ波の おのれのみ 下の句は?
選択肢:①なほ恨めしき 朝ぼらけかな、②くだけて物を 思ふころかな、③紅葉のにしき 神のまにまに、④かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
 みかきもり 衛士のたく火の 夜は燃え 下の句は?
選択肢:①恋しかるべき 夜半の月かな、②もれいづる月の 影のささやき、③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守、④蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く