| 一問一答クイズ [No.24799] | |
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 百人一首検定 上→下 より
百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
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 奥山に 紅葉踏み分け 鳴く鹿の 下の句は？ |
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| 制限時間 ： 無制限 | |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 216人中 |
| 正解数 | 204人 |
| 正解率 | 94.44％ |
| 作成者 | 難読 （ID:19731） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④衣ほすてふ 天の香具山
①わが衣手は 露にぬれつつ
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④世をうじ山と 人はいふなり
①声聞くときぞ 秋は悲しき
②夢のかよい路 人目よくらむ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
①乱れそめに われならなくに
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④人には告げよ 海人の釣舟
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②長々し夜を ひとりかも寝む
③わが身世にふる ながめせしまに
④あはでこの世の すぐしてよとや
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②三笠の山に いでし月かも
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④からくれないに 水くくるとは
①三笠の山に いでし月かも
②世をうじ山と 人はいふなり
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④をとめの姿 しばしとどめむ
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③わが身世にふる ながめせしまに
④夢のかよひ路 人目よくらむ
①衣ほすてふ 天の香具山
②人には告げよ 海人の釣舟
③夢のかよい路 人目よくらむ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②物や思ふと 人の問ふまで
③をとめの姿 人目よくらむ
④からくれないに 水くくるとは
①置きまどはせる 白菊の花
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④知るも知らぬも 逢坂の関
①をとめの姿 しばしとどめむ
②松も昔の 友ならなくに
③乱れそめにし われならなくに
④あまりてなどか 人の恋しき
①吉野の里に 降れる白雪
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④人の命の 惜しくもあるかな
①かたぶくまでの 月を見しかな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③わが衣手に 雪は降りつつ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③まつとし聞かば いま帰り来む
④花よりほかに 知る人もなし
①夢のかよい路 人目よくらむ
②あまりてなどか 人の恋しき
③からくれないに 水くくるとは
④人に知られで 来るよしもがな
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③知るも知らぬも 逢坂の関
④わが衣手に雪は降りつつ
①しづ心なく 花の散るらむ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①暁ばかり 憂きものはなし
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③有明の月を 待いでつるかな
④人に知られで 来るよしもがな
①あまりてなどか 人の恋しき
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④むべ山風を 秋にはあらねど
①花ぞ昔の 香ににほひける
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③有明の月を 待ちいでつるかな
④暁ばかり 憂きものはなし
①紅葉のにしき 神のまにまに
②人の命の 惜しくもあるかな
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④あまりてなどか 人の恋しき
①人を身をも 恨みざらまし
②人に知られで 来るよしもがな
③いでそよ人を 忘れやわする
④人知れずこそ 思ひそめしか
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人目も草も かれぬと思えば
③人知れずこそ 思ひそめしか
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②花よりほかに 知る人もなし
③雲のいづこに 月やどるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①いかに久しき ものかとは知る
②人目も草も かれぬと思へば
③物や思ふと 人の問ふまで
④人知れずこそ 思ひそめしか
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③置きまどはせる 白菊の花
④まだふみも見ず 天の橋立
①暁ばかり 憂きものはなし
②暁ばかり 憂きものはなし
③かたぶくまでの 月を見しかな
④くだけて物を 思ふころかな
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②長くもがなと 思ひけるかな
③人知れずこそ 思ひそめしか
④あらはれわたる 瀬々の網代木
①紅葉の錦 神のまにまに
②吉野の里に 降れる白雪
③花ぞ昔の 香ににほひける
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
①物や思ふと 人の問ふまで
②昔は物を 思わざりけり
③花ぞ昔の 香ににほひける
④しづ心なく 花の散るらむ
①松も昔の 友ならなくに
②まだふみも見ず 天の橋立
③あまりてなどか 人の恋しき
④人の命の 惜しくもあるかな
①花ぞ昔の 香ににほひける
②いかに久しき ものとかは知る
③あまりてなどか 人の恋しき
④しづ心なく 花の散るらむ
①暁ばかり 憂きものはなし
②松も昔の 友ならなくに
③雲のいづこに 月やどるらむ
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①物や思ふと 人の問ふまで
②外山のかすみ 立たずもあらなむ
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④かたぶくまでの 月を見しかな
①いかに久しき ものとかは知る
②いかに久しき ものとかは知る
③人の命の 惜しくもあるかな
④長くももがなと 思ひけるかな
①身のいたづらに なりぬべきかな
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③あまりてなどか 人の恋しき
④むべ山風を あらしというらむ
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②雲がくれにし 夜半の月かな
③置きまどはせる 白菊の花
④物や思ふと 人の問ふまで
①まだふみも見ず 天の橋立
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④人知れずこそ 思ひそめしか
①末の松山 波こさじとは
②いでそよ人を 忘れやはする
③人こそ見えね 秋は来にけり
④昼は消えつつ 物をこそ思へ
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②いかに久しき ものとかは知る
③いでそよ人を 忘れやはする
④花よりほかに 知る人もなし
①恋しかるべき 夜半の月かな
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④人を身をも 恨みざらまし
①身のいたづらに なりぬべきかな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③昔は物を 思はざりけり
④かたぶくまでの 月を見しかな
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④花よりほかに 知る人もなし
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②わが立つ杣に 墨染の袖
③人こそ見えね 秋は来にけり
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①はげしかれとは 祈らぬものを
②くだけて物を 思ふころかな
③蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
④紅葉のにしき 神のまにまに
①かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
②恋しかるべき 夜半の月かな
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④昼は消えつつ 物をこそ思へ