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 一問一答クイズ [No.411]
  漢字検定準1級【漢字の読み編】 より  漢字検定準1級レベル(大学・一般程度)読み取り過去問題からの出題です。 漢字検定(漢検)準1級は、「常用漢字を中心とし、約3000字の漢字の音・訓を理解し、文章の中で適切に使えるようにする」となっています。
問題 「各地の民謡を(集輯)する。」()の中の読みをひらがなで記せ。
  1. しゅうしゃ
  2. しゅうしゅう
  3. しゅうか
  4. しゅうじん
   
制限時間 : 無制限 平成19年3回漢字検定準1級・出題より
難易度 中級
出題数 1880人中
正解数 1181人
正解率 62.82%正解率
作成者 かえる (ID:60)
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出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 「(酒肴)をととのえて客を待つ。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①さかな、②しゅうか、③つまみ、④しゅばし
 「(喋喋)と多言にものを言う。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しゅこう、②きょうきょう、③ちょうちょう、④たんたん
 「同盟諸国の(紐帯)を強める。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①じんたい、②せんたい、しんたい、③ほうほう、④ちゅうたい、じゅうたい
 「(哀憐)の情を禁じ得ない。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ほうたい、②あいれん、③あいりん、④あいれ
 「名代の(舞妓)が勢揃いした。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ぶぎ、②あいろ、③まいじょ、④ぶこ
 「夜々(濤声)を聞きつつ寝に就く。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①とうせい、②ばせい、③うめきごえ、④まいぎ
 「(彼此)の懸隔が甚だしい。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ひしば、②ひこの、③ひせい、④ほえごえ
 「さる卿相の(落胤)という。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①らくいん、②らっこう、③らくじん、④ひし
 「(分娩)の予定日を確かめる。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ぶんびん、②らくぎょう、③ぶんめん、④ぶんばん
 「(銅壺)の湯がたぎっている。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①どうや、②どうこ、③ぶんべん、④どうつう
 「(吃驚)する程の事ではない。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①けっきょう、②こっきょう、③かっきょう、④きっきょう
 「変事は(辛巳)の年に起きた。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しんと、かのと、②しんおみ、かのおみ、③どうぼ、④しんし、かのとみ
 「旧師の(劉覧)を請う。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①りゅうらん、②りゅうりょ、③りゅうび、④りゅうれつ
 「逐一(倭訓)が付されている。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①わくん、②そくん、③びくん、④しんみ、かのみ
 「(叩首)して非義を謝する。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①せっしゅ、②せんしゅ、③こうしゅ、④こくん
 「市中には登るべき(岡阜)もない。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①こうぎ、②かんしゅ、③こうりょう、④こうそ
 「(戎馬)を殺して狐狸を求む。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①じゅうば、②こうふ、③かいば、④せんば
 「(柴扉)暁にいずれば霜雪の如し。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ぼば、②しばひ、③さいひ、④しばら
 「朝して下大夫と言うに(侃侃如)たり。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ぼんぼんじょ、②かんかんじょ、③さいもん、④りゅうりゅうじょ
 「足許から(鴫)が立つ。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①あひる、②しぎ、③かも、④せんせんじょ
 「(籾)を摺る音が絶えない。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①もみ、②いね、③ぬか、④から
 「書籍が(堆く)積まれている。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①せまく、②うずたかく、③はし、④たかだかく
 「荷台に(幌)をかける。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①わら、②ほろ、③あみ、④くら
 「交替で(哨)に立つ。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①こぐち、②あつく、③おり、④かって
 「過去の足跡を(辿る)。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①たどる、②つける、③めぐる、④みはり
 「三たび思いて(而る)後行う。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しかる、②さき、③ほぞる、④つかる
 「襟に真新しい(徽章)をつける。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①きしょう、②もんしょう、③もどる、④ほうしょう
 「畑に(厩肥)をまく。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①けんしょう、②がいひ、③きゅうひ、④ひりょう
 「(藍綬)褒章授与の内示があつた。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①たいひ、②りょくじゅ、③しじゅ、④こうじゅ
 「(歌唄)の声に耳を傾ける。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①うたごえ、②かごめ、③かひ、④らんじゅ
 「テロリストの(爪牙)にかかる。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①やいば、②そうじゃ、③そうげ、④そうが
 「証書の原本に印紙を(貼用)する。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ちよう、②ちょうよう、③ちょよう、④かばい
 「敵の(臣妾)となるのを潔しとしない。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①きょしょう、②はりよう、③しんじ、④しんしょう
 「嵯峨たる高峰が(聯亙)する。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①れんこう、②こうご、③こうこう、④しんめ
 「旅の宿で(灘響)を聞く。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①だんきょう、たんきょう、②だぎょう、たぎょう、③れんご、④なんきょう
 「花吹雪の(凄艶)な風情に息を呑む。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①さいえん、②なんきょ、③こうえん、④そうえん
 「将兵の功過を(秤量)す。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①せいえん、②こんりょう、③しょうりょう、ひょうりょう、④てんりょう
 「黄金の(賞牌)を手中に収めた。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①てりょう、②しょうはい、③じょうは、④しょうひ
 「参道に露店が(櫛比)している。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しゅっぱい、②しっぴ、③せっぴ、④そっぴ
 「(劫末)もかくやと思わせる。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ごうまつ、②こうむ、③さっぴ、④しんまつ
 「東海随一の(要津)として栄えた。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ようつ、②ごうしん、③かなめしん、④ようしん
 「(庚寅)の年に起筆した。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①こうら、②こういん、③かなめづ、④こうらい
 「並み居る(俊彦)を前に語る。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①としひこ、②しゅんげん、③しゅんひ、④こうろ
 「(穆)として清風の如し。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①しゅうげん、②がん、③せん、④ぼく
 「(大姦)は忠に似たり。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①せんかん、②しんかん、③りん、④たいかん
 「俄かに(油凪)となった。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①ゆだこ、②あぶらなぎ、③ゆませ、④おおかん
 「道が(俣)になっている。」()の中の読みをひらがなで記せ。
選択肢:①たまり、②わだち、③また、④みぞ