一問一答クイズ [No.6816]
百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
4
6
3
5
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
46人中
正解数
34人
正解率
73.91%
作成者
カイバー (ID:2122)
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予習・復習/一問一答クイズ
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
選択肢:①3、②2、③1、④100
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
選択肢:①3、②4、③3、④2
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
選択肢:①2、②1、③4、④3
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
選択肢:①6、②3、③5、④5
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
選択肢:①5、②4、③7、④4
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
選択肢:①5、②6、③6、④7
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
選択肢:①10、②8、③9、④7
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
選択肢:①9、②8、③8、④10
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
選択肢:①11、②10、③9、④8
わたの原 八十島かけて こぎいでぬと 人にはつげよ あまのつり舟
選択肢:①12、②11、③11、④10
天つ風 雲のかよひ路 吹きとぢよ をとめの姿 しばしとどめむ
選択肢:①9、②12、③11、④13
つくばねの 峰よりおつる みなの川 恋ぞつもりて 淵となりぬる
選択肢:①13、②12、③14、④14
みちのくの しのぶもぢずり 誰ゆゑに みだれそめにし 我ならなくに
選択肢:①14、②15、③16、④13
君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に 雪はふりつつ
選択肢:①17、②14、③15、④16
立ちわかれ いなばの山の 峰に生ふる まつとし聞かば いまかへりこむ
選択肢:①15、②18、③15、④17
ちはやぶる 神代もきかず 竜田川 からくれなゐに 水くくるとは
選択肢:①18、②16、③17、④15
住の江の 岸による波 よるさへや 夢のかよひ路 人目よくらむ
選択肢:①17、②18、③19、④16
難波潟 みじかき蘆の ふしのまも あはでこの世を すぐしてよとや
選択肢:①19、②21、③18、④20
わびぬれば いまはたおなじ 難波なる 身をつくしても あはむとぞ思ふ
選択肢:①21、②20、③22、④20
吹くからに 秋の草木の しをるれば むべ山風を 嵐といふらむ
選択肢:①22、②23、③19、④20
今こむと いひしばかりに 長月の 有明の月を まちいでつるかな
選択肢:①20、②21、③21、④22
月みれば ちぢにものこそ かなしけれ わが身一つの 秋にはあらねど
選択肢:①22、②24、③21、④23
このたびは ぬさもとりあへず 手向山 もみぢのにしき 神のまにまに
選択肢:①22、②24、③25、④23
名にし負はば 逢坂山の さねかづら 人にしられで 来るよしもがな
選択肢:①26、②25、③23、④23
小倉山 峰のもみぢ葉 心あらば いまひとたびの みゆきまたなむ
選択肢:①24、②27、③24、④25
みかの原 わきて流るる いづみ川 いつみきとてか 恋しかるらむ
選択肢:①29、②26、③26、④28
山里は 冬ぞさびしさ まさりける 人目も草も かれぬと思へば
選択肢:①27、②28、③29、④30
心当てに 折らばや折らむ 初霜の おきまどはせる 白菊の花
選択肢:①27、②31、③30、④28
有明の つれなく見えし 別れより あかつきばかり うきものはなし
選択肢:①32、②31、③29、④29
朝ぼらけ 有明の月と見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
選択肢:①31、②33、③32、④30
山川に 風のかけたる しがらみは ながれもあへぬ もみぢなりけり
選択肢:①30、②31、③32、④34
久方の 光のどけき 春の日に しづ心なく 花の散るらむ
選択肢:①33、②30、③35、④34
誰をかも しる人にせむ 高砂の 松も昔の 友ならなくに
選択肢:①32、②36、③33、④34
人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香に匂ひける
選択肢:①35、②35、③33、④34
夏の夜は まだ宵ながら あけぬるを 雲のいづこに 月やどるらむ
選択肢:①35、②37、③36、④34
白露に 風の吹きしく 秋の野は つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
選択肢:①38、②37、③36、④35
忘らるる 身をば思はず ちかひてし 人の命の 惜しくもあるかな
選択肢:①37、②36、③39、④40
浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
選択肢:①39、②38、③41、④38
しのぶれど 色に出でにけり 我が恋は 物や思ふと 人の問ふまで
選択肢:①40、②42、③39、④41
恋すてふ 我が名はまだき 立ちにけり 人しれずこそ 思ひそめしか
選択肢:①39、②40、③40、④42
ちぎりきな かたみに袖を しぼりつつ 末の松山 波こさじとは
選択肢:①43、②42 、③41 、④41
あひみての のちの心に くらぶれば 昔は物を 思はざりけり
選択肢:①43、②41、③44、④40
あふことの たえてしなくば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし
選択肢:①42、②43、③42、④44
あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
選択肢:①44、②46、③47、④45
由良のとを 渡る舟人 かぢをたえ ゆくへも知らぬ 恋の道かな
選択肢:①48、②47、③46、④45
八重むぐら しげれる宿の さびしきに 人こそ見えね 秋は来にけり
選択肢:①49、②47、③48、④46
風をいたみ 岩うつ波の おのれのみ くだけて物を 思ふころかな
選択肢:①45、②50、③49、④47
みかきもり 衛士のたく火の 夜はもえ 昼は消えつつ 物をこそ思へ
選択肢:①48、②48、③50、④47
君がため 惜しからざりし いのちさへ 長くもがなと 思ひけるかな
選択肢:①51、②52、③49、④50
かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしもしらじな もゆる思ひを
選択肢:①49、②50、③49、④52