Quizoo クイズ・検定

 一問一答クイズ [No.10443]
  クラシック音楽検定(マニア向け)Vol.1 より  クラシック音楽ファン向けの「知ってて役立つ。知らなくても大丈夫」な問題です。全問正解された方は、かなりの強者。※マニア向けVol.1
問題 「J.ハイドン流陳情の仕方「交響曲 第94番『驚愕』」とは」  この楽曲の第2楽章で『驚愕』の名の由来となったJ.ハイドンの行った手法とは何でしょうか。
  1. 静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる。
  2. 夜鶯や鶉、カッコウの鳴き声が木管楽器で模倣される。
  3. 『親愛なるメルツェル』というカノンの旋律が使われている。
  4. 時計の振り子の振り子のような伴奏リズムが使われる。
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 1006人中
正解数 813人
正解率 80.82%正解率
作成者 ぼくはくま (ID:891)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
その他のクイズ・検定 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 「交響曲の標題について」  ベートーヴェンの「交響曲 第6番『田園』」のように作曲者が命名したものはどれでしょうか。
選択肢:①J.ハイドン「交響曲 第45番『告別』」、②W.A.モーツァルト「交響曲 第41番『ジュピター』」、③シューマン「交響曲 第1番『春』」、④ベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第5番『皇帝』」
 「ベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第5番『皇帝』」の秘密(その2)」  ベートーヴェンは、この『皇帝』で楽曲構成的にも新たな試みを行っています。その斬新な手法とは何でしょうか。
選択肢:①第2楽章にスケルツォがある。、②ティンパニのトリルの後に独奏ピアノのソロがある。、③交響曲のような管弦楽を主体とした4楽章構成になっている。、④第3楽章にトルコ風の行進曲部分がある。