Quizoo クイズ動物園 くいずー

 一問一答クイズ [No.15391]
  ニコニコ理科クイズ より  がんばって解いてみてください!かんたんですよ(^^)!!
問題 次の(A)から(D)に当てはまる語句の組み合わせとして、正しいものはどれか。「一般に可燃性固体は、熱伝導率が燃焼に大きく影響するのは、熱の逸散速度の大きさが燃焼の持続に重要な要因となるからである。熱伝導率の(A)物質は燃焼しやすく、逆に(B)物質は可燃性であっても燃焼しにくい。しかし、熱伝導率が(C)、燃焼しにくい物質でも粉末にするとよく燃焼するようになるのは、見かけ上の熱伝導率が(D)なるからである。」
  1. (A)小さい(B)大きい(C)小さく(D)大きく
  2. (A)小さい(B)大きい(C)大きく(D)小さく
  3. (A)大きい(B)小さい(C)小さく(D)大きく
  4. (A)大きい(B)小さい(C)大きく(D)小さく
   
制限時間 : 無制限
難易度
出題数 35人中
正解数 19人
正解率 54.29%正解率
作成者 SR (ID:16733)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
①静電気の帯電量は、物質の電気抵抗が大きいほど少ない。
②ガソリン等の液体がパイプやホースの中を流れるときは、静電気が発生しやすい。
③2種類の電気の不導体を互いに摩擦すると、一方が正に、他方が負に帯電する。
④静電気は固体だけでなく、気体、液体にも発生する。
①(A)大きい(B)小さい(C)小さく(D)大きく
②酸化物が酸素を失うことを還元という。
③酸化剤は電子を受け取りやすく還元されやすい物質であり、反応によって酸素数減少する。
④ 同一反応系において、酸化と還元は同時に起こることはない。
①炭素12gが完全燃焼すると二酸化炭素28gが生じる。
②物質が酸素と化合することを酸化という。
③炭素が完全燃焼するときは( A )式で、又不完全燃焼するときは( B )式で表される。
④二酸化炭素の1molは28gである。
①金属は燃焼しない。
②希硝酸と反応しないものもある。
③金属の中には、水より軽いものがある。
④イオンになりやすさは、金属の種類によって異なる。
①【A】伝導【B】放射
②【A】対流【B】伝導
③【A】対流【B】放射
④二酸化炭素の1分子は炭素1原子と酸素2原子からなっている。
①【A】伝導【B】対流
②水と接触して発熱し、可燃性ガスを生成するものがある。
③同一類の危険物に対する適応消火剤及び消火方法は同じである。
④不燃性の液体又は固体で、酸素を分離し他の燃焼を助けるものがある。/li>
①静電気が蓄積されやすく、静電気の火花で引火するものがある。
②常温(20℃)で気体のものもあり、自然発火性を有する。
③空気とは、いかなる混合割合でも燃える。
④同一物質であっても、形状及び粒度によって危険物になるものとならないものがある。
①りん酸塩類の消火粉末を放射する。
②二酸化炭素消火剤を放射する。
③棒状注水をする。
④水に溶けるものはない。
①沸点とは、飽和蒸気圧が外圧と等しくなるときの液温をいう。
②一般に物質の沸点として表示される数値は、飽和蒸気圧が1気圧に等しくなるときの液温を示している。
③水に食塩を加えても、1気圧での沸点は変化しない。
④水溶性液体用泡消火剤を放射する。
①(A)減少(B)湿度(C)温度
②(A)増大(B)圧力(C)温度
③(A)増大(B)温度(C)圧力
④(A)減少(B)温度(C)圧力
①物質に1calの熱を加えたときの温度変化の割合である。
②物質1gの温度を1ケルビンだけ高めるのに必要な熱量である。
③沸点は圧力(外圧)に比例し、圧力が下がると沸点も下がる。
④物質1gが液体から気体に変化するのに必要とする熱量である。
①比熱の異なる物質は、同じように加熱しても温度上昇が異なる。
②ある物質の温度を1℃だけ上昇させるのに必要な熱量をその物体の熱容量という。
③物質が水を含んだときに発生する熱量である。
④物質が加熱されて体積が膨張すると、密度は小さくなる。
①ガスコンロで水を沸かすと、水の表面から温かくなるのは、熱の伝導によるものである。
②コップにお湯を入れて、コップが熱くなるのは、熱の伝導によるものである。
③ストーブに近づくと、ストーブに向いている体の面が熱くなるのは、放射熱によるものである。
④冷房装置で冷やされた空気により室内が冷えるのは、熱の対流によるものである。
①水
②金
③水18?の温度を10℃高めるのに必要な熱量は75.42J(≒18cal)である。
④鉄
①気体の体膨張率は、液体の体膨張率の3倍である。
②水は約4℃で最大の密度となる。
③空気
④気体の膨張は、温度の変化に関係するが、圧力の変化には関係しない。