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 一問一答クイズ [No.30561]
  世界十五大哲学検定 より  世界を代表する15人の哲学者に関する問題を出題します。皆さん、ぜひ挑戦してみて下さい。
問題 認識論・知識論の基礎となる4つの原因（形相因、質料因、始動因、目的因）を説いた人物は次のうち、どれでしょうか？
  1. ヘーゲル
  2. キルケゴール
  3. アリストテレス
  4. トマス・アクィナス
   
制限時間　：　無制限
難易度 中級
出題数 918人中
正解数 637人
正解率 69.39％正解率
作成者 勉強ロボ （ID:13276）
最高連続正解数  0 問
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出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
 次の4人の人物の中で、「汝自身を知れ」と説いた人物は誰でしょうか？
①ソクラテス
②キルケゴール
③デカルト
④アリストテレス
 「形」あるいは「姿」を意味する「イデア論」を説いた人物は次のうち、どれでしょうか？
①デューイ
②ヘーゲル
③カント
④プラトン
 「神こそが最高の存在であるがこれは、質料のない純粋な形相であり、可能性を含まない純粋な現実性である」という存在論を説いた人物は次のうち、どれでしょうか？
①ディドロ
②プラトン
③チェルヌィシェフスキー
④トマス・アクィナス
 次の4人の人物の中で、「我思う、故に我あり」と説いた人物は誰でしょうか？
①デューイ
②デカルト
③マルクス・エンゲルス
④サルトル
 私有財産起源論を説いた人物は次のうち、どれでしょうか？
①ロック
②バークリ
③ルソー
④チェルヌィシェフスキー
 「生命とは感性と刺戟性の合致である」と説いた人物は次のうち、どれでしょうか？
①ダランベール
②ルソー
③デカルト
④ディドロ
 『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三大『批判』を記した人物は次のうち、どれでしょうか？
①ヒューム
②カント
③ヒューム
④ヴォルフ
 「理性的なものは現実的であり、現実的なものは理性的である」と説いた人物は次のうち、どれでしょうか？
①ヘーゲル
②ニュートン
③カント
④アリストテレス
 ヘーゲルの「体系」との格闘の結果、「現実性は主体性である」、「真理は主体性である」という原則的立場を得た人物は次のうち、どれでしょうか？
①シェリング
②ミカエル
③キルケゴール
④レギーネ
 「唯物論的弁証法」をとりいれた人物は次のうち、どれでしょうか？
①サルトル
②マルクスとエンゲルス
③ヘーゲル
④シェリング
 1862年に逮捕され、獄中で小説『何をなすべきか』を書いた人物は次のうち、どれでしょうか？
①ミル
②ゴーゴリ
③ペトロパブロフスク
④チェルヌィシェフスキー
 「諸君の志をのべんと要せば、政治をおきてこれを哲学に求めよ」と説いた人物は次のうち、どれでしょうか？
①フォイエルバッハ
②箕作鱗祥
③中江兆民
④福地源一郎
 「思想は、環境を支配する道具である」と「道具主義」を唱導した人物は次のうち、どれでしょうか？
①ジェームズ
②ヘーゲル
③デューイ
④コント
 中世哲学の「現実存在」、バークリの「感覚」と一致している「存在」、デカルトの私の「思考」と同一の「存在」という、「存在論」を提唱した人物は次のうち、どれでしょうか？
①フッセル
②ハイデッガー
③ヤスパース
④サルトル