一問一答クイズ [No.30564]
世界十五大哲学検定 より
世界を代表する15人の哲学者に関する問題を出題します。皆さん、ぜひ挑戦してみて下さい。
私有財産起源論を説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
ロック
ルソー
バークリ
ヒューム
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
933人中
正解数
496人
正解率
53.16%
作成者
勉強ロボ (ID:13276)
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予習・復習/一問一答クイズ
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次の4人の人物の中で、「汝自身を知れ」と説いた人物は誰でしょうか?
選択肢:①ヒューム、②デカルト、③プラトン、④ソクラテス
「形」あるいは「姿」を意味する「イデア論」を説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①ヘーゲル、②デューイ、③カント、④アリストテレス
認識論・知識論の基礎となる4つの原因(形相因、質料因、始動因、目的因)を説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①キルケゴール、②トマス・アクィナス、③プラトン、④ヘーゲル
「神こそが最高の存在であるがこれは、質料のない純粋な形相であり、可能性を含まない純粋な現実性である」という存在論を説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①アリストテレス、②トマス・アクィナス、③サルトル、④ディドロ
次の4人の人物の中で、「我思う、故に我あり」と説いた人物は誰でしょうか?
選択肢:①マルクス・エンゲルス、②デューイ、③デカルト、④チェルヌィシェフスキー
「生命とは感性と刺戟性の合致である」と説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①ディドロ、②デカルト、③ルソー、④ダランベール
『純粋理性批判』、『実践理性批判』、『判断力批判』の三大『批判』を記した人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①ヴォルフ、②ヒューム、③チェルヌィシェフスキー、④カント
「理性的なものは現実的であり、現実的なものは理性的である」と説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①シェリング、②アリストテレス、③ニュートン、④ヘーゲル
ヘーゲルの「体系」との格闘の結果、「現実性は主体性である」、「真理は主体性である」という原則的立場を得た人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①カント、②レギーネ、③キルケゴール、④シェリング
「唯物論的弁証法」をとりいれた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①ヘーゲル、②ミカエル、③サルトル、④フォイエルバッハ
1862年に逮捕され、獄中で小説『何をなすべきか』を書いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①チェルヌィシェフスキー、②マルクスとエンゲルス、③ミル、④ゴーゴリ
「諸君の志をのべんと要せば、政治をおきてこれを哲学に求めよ」と説いた人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①後藤象二郎、②福地源一郎、③中江兆民、④箕作鱗祥
「思想は、環境を支配する道具である」と「道具主義」を唱導した人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①ペトロパブロフスク、②デューイ、③ジェームズ、④ヘーゲル
中世哲学の「現実存在」、バークリの「感覚」と一致している「存在」、デカルトの私の「思考」と同一の「存在」という、「存在論」を提唱した人物は次のうち、どれでしょうか?
選択肢:①コント、②サルトル、③ハイデッガー、④ヤスパース