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一般のクイズ・検定社会 日本国憲法検定
日本国憲法についてです 条文の穴埋め問題などを出題します
難易度 上級
合格点 3問正解/5問中  上級:8問正解/10問中
制限時間 5分以内
クイズ登録数 全5問 
受験者数 144人
合格者数 83人
合格率 57.64%合格率
作成者 れきし (ID:18551)
社会 [社会] [公民・政治・経済]
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出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
 日本国憲法の前文としてふさわしいものを選べ。
選択肢:①自国のことのみに専念し,他国を無視してはならないのであつて…、②そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであつて…、③圧迫と偏狭を地上から永遠に除去しようと努めている…、④われらは、平和を維持し、隷従と専制、圧迫と偏狭を…
 第七条六項の内容としてふさわしいものを選べ。
選択肢:①大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。 、②特赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認證すること。 、③大赦、特赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認證すること。 、④特赦、大赦、減刑、刑の執行の免除及び復権を認証すること。
 第二十条二項についてふさわしいものを選べ。
選択肢:①何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。 、②何人も、祝典、宗教上の行為、行事又は儀式に参加することを強制されない。 、③何人も、宗教上の行為、祝典、行事又は儀式に参加することを強制されない。 、④何人も、祝典、宗教上の行為、儀式又は行事に参加することを強制されない。
 第二十四条二項について。配偶者の選択、( a )、( b )、住居の選定、( c )及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
選択肢:①a.相続 b.財産権 c.婚姻並びに離婚、②a.相続 b.財産権 c.離婚並びに婚姻、③a.財産権 b.相続 c.婚姻並びに離婚、④a.財産権 b.相続 c.離婚並びに婚姻
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