公民検定
公民について出題します 日本国憲法も出題します
難易度
合格点
3問正解/5問中 上級:8問正解/10問中
制限時間
5分以内
クイズ登録数
全5問
受験者数
141人
合格者数
83人
合格率
58.87%
作成者
明治 (ID:18548)
[社会]
[公民・政治・経済]
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登録タグ
公民
,
日本国憲法
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予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックすると答え合わせのページが表示されます。
国会の信任に基づいて成立しているしくみを何というか。
選択肢:①議院内閣制、②国会議員制、③閣議制、④文民内閣制
子にクレジットを悪用され、10万円の損害を受けた場合、どこの裁判所に訴えるのが正しいか。
選択肢:①高等裁判所、②簡易裁判所、③家庭裁判所、④地方裁判所
三審制が取られている理由は?
選択肢:①間違った判決が出ないようにするため、②間違った判決により、被告にストレスがたまらないようにするため、③裁判をより慎重に行えるため、④人権被害を防ぐため
国会の仕事としてふさわしくないものを選べ。
選択肢:①憲法改正の発議、②弾劾裁判所の設置、③国務大臣の指名、④内閣不信任案の議決
次の憲法の**に入る語句を選びなさい。第五十六条両議院は、各々その総議員の**以上の出席がなければ、議事を開き議決することができない。両議院の議事は、この憲法に特別の定のある場合を除いては、出席議員の過半数でこれを決し、可否同数のときは、議長の決するところによる。
選択肢:①二分の一、②三分の二、③三分の一、④過半数
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