一問一答クイズ [No.7594]
百人一首 より
次にあげるのが何番目なのかと上の5文字から下の句を当ててもらいます
三条院
さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづくもおなじ 秋の夕ぐれ
心にも あらでうき世に ながらへば 恋しかるべき 夜半の月かな
春の夜の 夢ばかりなる 手枕に かひなくたたむ 名こそをしけれ
あらし吹く み室の山の もみぢばは 竜田の川の 錦なりけり
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
21人中
正解数
15人
正解率
71.43%
作成者
カイバー (ID:2122)
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予習・復習/一問一答クイズ
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秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 我が衣手は 露にぬれつつ
選択肢:①さびしさに 宿を立ち出でて ながむれば いづくもおなじ 秋の夕ぐれ、②3、③2、④100
春過ぎて 夏来にけらし 白妙の 衣ほすてふ 天の香具山
選択肢:①1、②3、③4、④1
あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかも寝む
選択肢:①2、②4、③3、④2
田子の浦に うちいでてみれば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ
選択肢:①5、②3、③4、④6
奥山に もみぢふみわけ なく鹿の 声聞く時ぞ 秋はかなしき
選択肢:①5、②6、③3、④4
かささぎの 渡せる橋に おく霜の 白きをみれば 夜ぞふけにける
選択肢:①5、②5、③7、④6
天の原 ふりさけみれば 春日なる 三笠の山に いでし月かも
選択肢:①6、②7、③5、④8
わが庵は 都のたつみ しかぞすむ 世をうぢ山と 人はいふなり
選択肢:①7、②4、③10、④8
花の色は うつりにけりな いたづらに わが身よにふる ながめせしまに
選択肢:①9、②10、③8、④9
これやこの 行くも帰るも わかれては しるもしらぬも 逢坂の関
選択肢:①9、②11、③10、④8