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公開のクイズ・検定遊び 肉クイズ
2・9にちなみまして肉クイズ。お肉は皆さん好きでしょうか。お肉にちなんだクイズです。
難易度 上級
合格点 3問正解/5問中  上級:8問正解/10問中
制限時間 5分以内
クイズ登録数 全16問 
受験者数 1942人
合格者数 1163人
合格率 59.89%
作成者 どら (ID:11426)
遊び [遊び] [雑学・ノンジャンル]
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①しか
②ぶた
③いのしし
④うま
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正解:③

 桜肉
①いのしし
②ひつじ
③うま
④しか
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正解:③

①うさぎ
②しか
③うま
④ダチョウ
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正解:②

①肩
②ふくらはぎ
③太もも
④横隔膜
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正解:③

解説:日本では塩漬けされた肉の塊はすべてハムとなりますね。 本来は豚か猪肉のハムストリングからきてます。

①ひつじ
②うま
③さけ
④うし
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正解:①

解説:札幌ビール園で食べたジンギスカンは最高でした。 ビールが進む進む(笑

①尻尾
②子宮
③心臓
④舌
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正解:④

①近江牛
②前沢牛
③但馬牛
④松坂牛
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正解:③

解説:兵庫県産の但馬牛、そのほか沢山の細かい規定があるようです。 海外では知名度抜群。 それゆえ中国では偽物ばっかり売られているようです^^;

①滋賀県産黒毛和牛
②岐阜県産黒毛和牛
③三重県産黒毛和牛
④京都府産黒毛和牛
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正解:①

解説:ただし、雌牛・去勢された雄牛

①三重県産黒毛和牛
②愛媛県産黒毛和牛
③兵庫県産黒毛和牛
④広島県産黒毛和牛
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正解:①

解説:ただし未経産(子を産んでいない)雌牛

①山形県産黒毛和牛
②岩手県産黒毛和牛
③福島県産黒毛和牛
④宮城県産黒毛和牛
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正解:①

解説:山形県置賜地方3市5町の未経産雌牛または去勢牛

①宮崎
②沖縄
③長崎
④鹿児島
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正解:②

①岡山
②埼玉
③香川
④鹿児島
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正解:④

①大阪のスエヒロ
②京都のスエヒロ
③神戸のスエヒロ
④東京のスエヒロ
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正解:①

①愛知県産
②秋田県産
③茨城県産
④鹿児島県産
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正解:②

①第三胃
②第二胃
③第四胃
④胃
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正解:③

解説:怪獣みたいな名前ですが、偽の腹「偽腹(ぎはら)」が訛ったと言う説

①お腹のあたり
②お尻のあたり
③背中のあたり
④トサカのあたり
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正解:②

 その他・関連するクイズ
このクイズ・検定や問題に関連するクイズを出題しております。出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
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以下のクイズは、クラシック音楽検定(マニア向け)Vol.1より、出題しております。
説明:クラシック音楽ファン向けの「知ってて役立つ。知らなくても大丈夫」な問題です。全問正解された方は、かなりの強者。※マニア向けVol.1
①シューマン「交響曲 第1番『春』」
②ベートーヴェン「ピアノ協奏曲 第5番『皇帝』」
③J.ハイドン「交響曲 第45番『告別』」
④W.A.モーツァルト「交響曲 第41番『ジュピター』」
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正解:①

解説:正解は、シューマン「交響曲 第1番『春』」でした。  1841年1月〜2月の短い期間に作曲されました。  スケッチからオーケストレーションまでの作業を考えると、これは早い!!  各楽章にも次のような表題がシューマンによって付けられています。   第1楽章「春の始まり」   第2楽章「夕べ」   第3楽章「楽しい遊び」   第4楽章「たけなわの春」

①終楽章が終わらずに繰り返しを続ける。
②終楽章で最後には誰もいなくなる。
③指揮者が倒れる。
④音を出さずに終わる。
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正解:②

解説:正解は、「終楽章で最後には誰もいなくなる」でした。この交響曲は4楽章構成で通常のJ.ハイドンの交響曲のスタイルに則っています。終楽章である第4楽章、イ長調を主な調性として、嬰ヘ短調に転調するたびに楽員が席を立ち去って行くように作曲されているのです。それは、第1オーボエと第2ホルンから始まり、最終的に弱音器をつけた2人のヴァイオリン奏者のピアニッシモの音で終わります。この声なき訴えに、賢明な君主のエステルハージィ候は気づき、翌日には領地に帰省をするのです。

①『親愛なるメルツェル』というカノンの旋律が使われている。
②静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる。
③時計の振り子の振り子のような伴奏リズムが使われる。
④夜鶯や鶉、カッコウの鳴き声が木管楽器で模倣される。
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正解:②

解説: 正解は、「静かな演奏の後、びっくりするような大音量の和音が鳴らされる」でした。演奏会場で居眠りしている婦人方を起こすために書いた、という逸話が残されています。さらに、第2楽章には他にも「驚愕」することはあります。Andanteのゆったりとした楽曲ですが、なぜかトランペットが用いられているのです。今でこそ、珍しくないオーケストレーションですが、J.ハイドンの当時には、「常識はずれ」な試みが密かに行われているのです。

①ミサ・プレヴィス ヘ長調 K.192
②交響曲 第33番 変ロ長調 K.319
③交響曲 第1番 変ホ長調 K.16
④交響曲 第37番 ト長調 K.444 (425a[Anh.A53])
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正解:④

解説:正解は、「交響曲 第37番 ト長調 K.444 (425a[Anh.A53])」でした。今日のモーツァルト研究では、モーツァルトに「交響曲 第37番」は存在せず、最新の作品目録では交響曲の第37番目は「欠番」となっているのです。その他の3曲には、全て「ジュピター音型」が登場します。また、他にも「ミサ曲 ハ長調 K.257」等にも顔を出しています。更にモーツァルトだけではなく、当時の作曲家の作品にも「ジュピター音型」が用いられています。「シャコンヌ」と同様に、宗教的意味合いを持って、古くから採用されていた動機だったという説があります。

①A、C、D、B
②A、B、C、D
③A、D、C、B
④A、C、B、D
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正解:①

解説:正解は、「A、C、D、B」でした。  記号を作曲年順の古い順に並べると次のとおりです。  A:J.ハイドン「交響曲 第45番 嬰ヘ短調『告別』」(1772年作曲)  C:W.A.モーツァルト「交響曲第36番 ハ長調『リンツ』」(1783年作曲)  D:W.A.モーツァルト「交響曲第41番 ハ長調 『ジュピター』」(1788年作曲)  B:J.ハイドン「交響曲第94番 ト長調『驚愕』」(1791年作曲)

①ティンパニのトリルの後に独奏ピアノのソロがある。
②独奏ピアノは左手だけが使われている。
③いきなり始まるピアノ独奏の和音間隔が10度もある。
④管弦楽の主題提示の前に独奏ピアノのソロがある。
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正解:④

解説:正解は、「管弦楽の主題提示の前に独奏ピアノのソロがある」でした。  厳密に言えば、管弦楽による変ホ長調の主和音が先に出ますが、ベートーヴェン以前のピアノ協奏曲では、協奏曲ソナタ形式に従い、管弦楽が主題提示をひとしきり奏でた後にピアノ独奏が始まります。冒頭でピアノのカデンツァと見まごうソロがあるため、ベートーヴェンは全3楽章に独奏ピアノを弾くピアニストが自らのファンタジーを聴衆に披露する見せ場「カデンツァ」を許していないのです。楽譜にも、本来、カデンツァが置かれるべき場所(コーダに入る前)にわざわざ「カデンツァは不要」と指示しています。

①第3楽章にトルコ風の行進曲部分がある。
②交響曲のような管弦楽を主体とした4楽章構成になっている。
③第2楽章にスケルツォがある。
④第2楽章と第3楽章が繋がっている。
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正解:④

解説:正解は、「第2楽章と第3楽章が繋がっている」でした。  第2楽章の最後で次の第3楽章の主題を変ホ長調で予告し、アタッカ(attaca il Rondo)「休まずに続けて、ロンド楽章に入る」の指示を設け、第3楽章になだれ込む手法をとっています。また、第3楽章の再現部の前で第2楽章の上記のフレーズを出現させ、第2楽章と第3楽章との一体感を出しています。これは、『皇帝』よりも先に作曲された「交響曲第6番」や「交響曲第5番」でも試みられ、『皇帝』にそれらの結実がみられると言ってよいでしょう。

①ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている。
②ファゴットの最低音域でppppppという極端な強弱記号がある。
③ティンパニがソロ演奏するフレーズがある。
④チェロとコントラバスがずっと休みである。
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正解:①

解説:正解は、「ホルンが長い音をpp(ごく弱く)で、ずっと吹き続けている」でした。  『皇帝』は「第2楽章と第3楽章が繋がっている」のですが、実はホルンが独奏ピアノに付き添うように、計12小節を延々と音を引き延ばしています。しかもホルンの弱点である「pp(ごく弱く)」で。ホルンは2管編成なので、一つの音ならカンニンブブレスで奏者2人で何とか乗り切れますが、まずいことにベートーヴェンは、この12小節の延ばしをホルンのオクターブと記しているのです。さらに、この時点で音を出しているのは、独奏ピアノとホルン2管だけ。ホルンは丸見えなので、かすかな音を延ばし続けるしか方法がないのです。これは厳しい。

①J.S.バッハの「音楽の捧げもの」
②ラフマニノフの「ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18」
③ブラームスの「交響曲 第1番 ハ短調 作品68」
④W.A.モーツァルトの「ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491」
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正解:④

解説:正解は、「W.A.モーツァルトの「ピアノ協奏曲 第24番 ハ短調 K.491」」でした。「第20番 ニ短調 K.466」と共に、多数作曲されたモーツァルトのピアノ協奏曲の中、珍しい短調で書かれています。また楽曲のイメージは、半音階の陰陽が交わりながらも、明るく伸びやかなモーツァルトの作風と異なり、暗い情念に支配されています。むしろ「ベートーヴェン的」と表現することが適当とも感じられます。第1楽章の第1主題のハ短調の主和音で始まりながらも、不安定な和音進行をぎくしゃくと続ける動機は、その後も繰り返し第1楽章の中で姿を現します。

①妻のクララ・シューマン
②メンデルスゾーン
③ブラームス
④シューマン自身
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正解:②

解説:正解は、「メンデルスゾーン」でした。  1841年3月末、メンデルスゾーン指揮のライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団によって初演されました。メンデルスゾーンは他にも、「交響曲第2番 ハ長調 作品61」の初演も指揮しています。「交響曲第4番 ニ短調 作品120」の初演の指揮も計画しましたが、体調不良のため断念しています。初演は、1841年12月にライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団とメンデルスゾーンの代役でコンサートマスターのF.ダーヴィトが行いました。ただ、「交響曲第4番 ニ短調 作品120」の改訂版の初演は、シューマン自身が1853年12月にデュッセルドルフにおいて行っています。

ランキング 肉クイズ のランキング [ ベスト20位 ]
順位 ユーザー名 回答(問) 正解(問) 経過タイム 合否 コメント
1 位 KUMA1 10 10 00:00:22合格
2 位 イサンテマン 10 10 00:00:24合格
3 位 受験生太郎 10 10 00:00:29合格
4 位 ドテチン 10 10 00:00:36合格
5 位 謎キング 10 10 00:00:43合格
6 位 ノンちゃん 10 10 00:00:44合格
7 位 とわ 10 10 00:00:47合格
8 位 緑プリキュア 10 10 00:00:58合格
9 位 ゆうぞう 10 10 00:01:03合格
10 位 ステーキ 10 9 00:01:09合格
11 位 クイズ3 10 9 00:01:22合格021008
12 位 現場猫 10 8 00:00:53
13 位 Nob 10 8 00:01:06
14 位 ひげスイッチ 10 8 00:01:20合格
15 位 いちばんバカ 10 8 00:01:38合格
16 位 カイバー 10 7 00:00:39
17 位 ふかちん 5 5 00:00:20合格
18 位 りーたろう 5 5 00:00:42合格
19 位 0490@ 5 4 00:00:34合格
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