正解：③

正解：①

解説：いずれも月刊コミック アース☆スターで連載経験を持つ漫画家。茂木清香は『pupa』、久正人は『ノブナガン』、わだぺん。は『東京自転車少女。』の作者である。

正解：④

正解：④

解説：「スタッカート・デイズ」 作詞 - 稲葉エミ / 作曲 - Tom-H@ck / 編曲 - yamazo / 歌 - あおい（井口裕香）、ひなた（阿澄佳奈）

正解：②

解説：BD版には13話目が収録されている。

正解：④

正解：③

解説：井口裕香は「雪村あおい」、日笠陽子は「斉藤かえで」、小倉唯は「青羽ここな」役を演じた。

正解：④

正解：①

正解：③

解説：天覧山は飯能市内の山で主人公たちが劇中で最初に登った山。なお、高尾山は単行本第1巻、三ツ峠山は第2巻、富士山は第3巻にて登っている。

正解：①

解説：発行はアース・スター エンターテイメント、発売は泰文堂が行っている。

正解：②

正解：④

解説：1996年5月18日は「笹原ゆうか」、1997年11月11日は「倉上ひなた」、1999年6月25日は「黒崎ほのか」の誕生日である。

正解：②

解説：いずれも原作掲載誌の編集者。

正解：④

解説：アニメ第1期では、アース・スター エンターテイメントのみが製作として表記されている、

正解：③

正解：①

正解：④

正解：④

正解：③

正解：①

解説：わざ「のろい」はゴーストタイプ以外が使うと攻撃と防御が一段階ずつ上昇し、素早さが一段階ずつ下降します。非ゴーストのハガネールが「のろい」を使えばこうなりますが、わざ「シンプルビーム」で特性が「たんじゅん」になっているので、その能力変化が2倍になります。

正解：③

解説：特性「かたやぶり」は相手の特性を無視して攻撃出来るのでスピンロトムの特性「ふゆう」を無視出来るが、スピンロトムはひこうタイプを持つのでじめんタイプの「じしん」は効果はない。そして「ふうせん」はダメージを受けないと割れないので「ふうせん」は割れない。

正解：①

解説：ヌケニンの特性「ふしぎなまもり」は効果抜群以外のわざのダメージを受けないので、この中ではシャドーボールだけがヌケニンを倒すことが出来る。

正解：②

解説：サイコフィールド下ではひこうタイプや特性「ふゆう」や「ふうせん」持ちなどの浮いているポケモン以外に先制技が効かなくなる。しかし、わざ「はねやすめ」を使った直後はひこうタイプが消えるので先制技が効かなくなる。

正解：①

解説：サザンドラ 98 オノノクス 97 ミミッキュ 96 カプ・テテフ 95

正解：①

解説：ココドラ 80×4=320 コマタナ 40×4=160 ヨーギラス80×2=160 テッカグヤ120×1=120

正解：②

解説：「ねっとう」のやけど率は30％ 1-(7/10)2乗＝51％ よって約50％

正解：④

解説：スカーフ最速キノガッサ → 201 最速メガゲンガー → 200 無振りスピードデオキシス→200 一舞準速メガギャラドス → 199

正解：③

解説： からみつく→基本技 からにこもる→基本技 からをやぶる→Lv.34

正解：①

解説：「せんせいのツメ」「こうこうのしっぽ」と特性「あとだし」は優先度の影響を受けるので、優先度＋4の「まもる」を使ったツボツボが先制します。特性「いたずらごころ」は変化技の優先度を＋1加算出来ますが、「トリックルーム」の優先度は−7なので後攻になります。

正解：③

解説：「しぜんのめぐみ」は持っているきのみによってわざの威力とタイプが変わります。 クラボ→ほのお カゴ →みず モモン→でんき チーゴ→くさ

正解：④

解説：「でんじは」→「ほっぺすりすり」

正解：①

解説：ちいさくなる→回避率二段階上昇 まるくなる →防御力一段階上昇 かくばる →攻撃力一段階上昇

正解：③

正解：①

正解：①

正解：④

正解：④

正解：①