![]() | ![]() | ||
鉄道唱歌東海道編、山陽九州編に歌われている内容からの出題です。ほぼ鉄道関係ないです。地理・歴史的な問題ばかりです。 | |||
難易度 | ![]() |
||
合格点 | 3問正解/5問中 上級:8問正解/10問中 | ||
制限時間 | 5分以内 | ||
クイズ登録数 | 全10問 | ||
受験者数 | 413人 | ||
合格者数 | 268人 | ||
合格率 | 64.89%![]() |
||
作成者 | 大阪難波 (ID:18092) |
![]() |
正解:③
解説:東海道編第七番より。
正解:①
解説:東海道編第十番より。
正解:④
解説:東海道編第十一番に「支線をあとに立ち返り 渡る相模の馬入川 海水浴に名を得たる 大磯見えて波涼し」とあります。馬入川は現在の相模川を指し、後半『大磯は海水浴で有名である』と謳っているので、大磯海水浴場が正解です。
正解:②
解説:今川と織田の戦である桶狭間の戦いは真っ先に候補から除外。 壇ノ浦の戦いでは平家は“逃げる”ではなく“滅亡している”のでこれも除外。 残る一ノ谷の戦いも源氏の奇襲で有名ですが、東海道編第十八番に「鳥の羽音に驚きし 平家の話は昔にて」とあるので、正解は富士川の戦いです。
正解:④
解説:Googleマップで測ったらそうでした() 東海道編第三十五番に「養老の 滝は今なお大垣を 三里隔てて流れたり」とあります。一里=約4kmですので、ここからも大垣より約12km離れているという事が分かります。
正解:②
解説:東海道編第六十二番に「神戸は五港の一つにて」とあります。 日米修好通商条約で開かれた5つの港を覚えていれば楽勝な問題ですね。
正解:①
解説:山陽九州編第三十番に「馬関条約結びたる 春帆楼の跡といて」とあります。 下関条約は講和の地の通称馬関をとって、馬関条約と呼ばれました。 詳しくはこちら→http://www.shunpanro.com/about/history.html
正解:②
解説:山陽九州編第三十九番に「天橋立三保の浦 この箱崎を取りそえて 三松原と呼ばれたる」とあります。三大松原もいくつかの組み合わせがありますが、どれにも粟津の松原は入っていません。
正解:②
解説:三名園と言えば「偕楽園・兼六園・後楽園」 山陽九州編第十一番に「水戸と金沢岡山と 天下に三つの公園地」と歌われています。
正解:②
解説: 山陽九州編第四十二番、四十三番で菅原道真のことについて歌われています。 それぞれをかみ砕いて言えば、 42番『千年前、太宰府はここに置かれた。祀られている菅原道真の事を話してあげよう。』 43番『醍醐天皇の初期、惜しくも左大臣の藤原時平に嫉妬され、えん罪をでっち上げられて太宰府に左遷されてしまいました。』 醍醐天皇は先代の宇多上皇に「道真を大臣に信任せよ」と言われ道真を右大臣にしましたが、それが周りの反感を買い、後々昌泰の変の原因になったともいわれています。
正解:④
解説:第二艦隊に所属し、パエッタ中将の負傷後に艦隊を指揮した。
正解:②
解説:階級は少将、ラインハルトの麾下で最初に戦死した。
正解:①
解説:当時は大佐。
正解:④
正解:③
正解:②
正解:④
正解:①
解説:その後の本戦で戦死。
正解:③
正解:②
正解:③
正解:③
正解:②
正解:①
正解:④
正解:①
正解:①
正解:②
正解:②
正解:②
![]() |
||||||
---|---|---|---|---|---|---|
順位 | ユーザー名 | 回答(問) | 正解(問) | 経過タイム | 合否 | コメント |
1 位 | T.M. | 10 | 10 | 00:00:16 | ![]() | |
2 位 | さあや | 10 | 10 | 00:00:34 | ![]() | |
3 位 | ノンちゃん | 10 | 10 | 00:00:41 | ![]() | |
4 位 | タイガナガセ | 10 | 8 | 00:00:56 | ![]() | |
5 位 | かずひろ | 10 | 8 | 00:00:57 | ||
6 位 | レッドパワー | 10 | 8 | 00:01:53 | ![]() | |
7 位 | 全角2Y | 10 | 4 | 00:01:10 | ||
8 位 | ゆうぞう | 5 | 3 | 00:01:00 | ![]() | |
9 位 | 緑プリキュア | 10 | 2 | 00:01:18 |