一問一答クイズ [No.50998] | |
---|---|
![]() |
|
![]() |
|
制限時間 : 無制限 | |
難易度 | ![]() |
出題数 | 166人中 |
正解数 | 71人 |
正解率 | 42.77%![]() |
作成者 | k581 (ID:16169) |
最高連続正解数 | 0 問 |
現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
正解:②
解説:以前は4か所ありましたが、枚岡駅のホーム延長にともない、現在の3か所になりました。
正解:②
解説:30000系電車(ビスタカーIII世)は、1979(昭和54)年にブルーリボン賞を受賞しています。
正解:三山木
解説:新祝園発車後は、狛田、近鉄宮津、三山木の順で各駅に停車。
正解:おしみ
解説:忍海駅(おしみえき)は、奈良県葛城市忍海にある、近鉄御所線の駅。
正解:③
解説:デボ1形は、大阪電気軌道が1914年に上本町(現・大阪上本町駅)−大軌奈良(現・近鉄奈良駅)間(現・近鉄奈良線)を開業した際に汽車製造会社(デボ1 - 15)と梅鉢鉄工場(デボ16 - 18)で合計18両が製造された、14m級3扉車である。
正解:④
解説:但馬、箸尾、池部、佐味田川の順で停車。
正解:1,320円
正解:阿倉川
解説:阿倉川駅(あくらがわえき)は、三重県四日市市阿倉川町にある、近鉄名古屋線の駅。
正解:③
解説:千里駅(ちさとえき)は、三重県津市河芸町上野にある、近鉄名古屋線の駅。
正解:2,010円
正解:④
正解:③
解説:2006年3月21日実施のダイヤ変更で、準急および区間準急の定期停車駅となった。
正解:②
解説:1969年から1976年までに中間車も含め168両(事故廃車された2両を含む)、56編成が製造された。12200系は、12000系を基本としながらも、化粧室レイアウトの見直しとスナックコーナー拡大、保安度向上を盛り込んだ車両となった。スナックコーナーは第20編成まで設置されたが、営業上の問題が多く、第21編成以降は設置されなかった。
正解:④
解説:「かすが」は、かつて国鉄(分割民営化後はJR東海・JR西日本)で運行されていた急行列車(名古屋〜奈良間)の愛称。 近鉄では、他に「なにわ」「おわり」「いすず」「神風」などが愛称としてありました。 最近では観光特急「しまかぜ」が走るようになり、愛称が付いた特急が今後増えてくれるのを楽しみにしています。
正解:④
正解:②
正解:④
正解:④
正解:③
正解:③
正解:ハッピー
正解:28
正解:①
正解:④
正解:②
正解:②
正解:2府3県
正解:③
正解:③
正解:③
解説:近鉄日本橋駅は、昭和45年3月に開業した、近鉄難波線にある駅です。以前運行されていた「無料特急(特急料金が不要の特急)」はこの駅にも停車していましたが、現在は、快速急行、急行、準急、区間準急および普通が停車し、特急通過駅となっています。
正解:①
解説:名古屋〜賢島の「しまかぜ」の途中停車駅は、「四日市・伊勢市・宇治山田・鳥羽・鵜方」で、三重県県庁所在地の津は通過します。なお、名阪特急「アーバンライナー」は全列車停車します。
正解:①
正解:①
解説:以前は近鉄大阪線で運行されていましたが、2012年3月20日のダイヤ変更で快速急行へ統合される形で、消滅しました。
正解:④
解説:近鉄志摩線にある駅で、同線の途中駅の中では唯一の待避駅です。
正解:②
解説:生駒へは、途中の大和西大寺で乗り換え、飛鳥へは、橿原神宮前で乗り換えとなります。天理へは名古屋方面からの臨時特急が運転される場合は、途中の乗り換えなしで行くことができます。
正解:①
解説:新幹線を使うと、1時間もかからずに行けるこの経路をわざわざ近鉄で行く人はあまりいないと思います。乗り鉄の私は、近鉄の株主優待乗車券か週末フリーパスを利用して、この経路を楽しむことがあります。興味のある方はぜひどうぞ。