| 一問一答クイズ [No.23790] | |
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 冒頭問題 より
著名（？）な文学作品冒頭部分についてのクイズです。
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 川端康成「伊豆の踊子」の冒頭 道がつづら折りになって、いよいよ〇に近づいた・・・。 〇に入るのは？ |
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| 制限時間 ： 無制限 | |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 187人中 |
| 正解数 | 172人 |
| 正解率 | 91.98％ |
| 作成者 | ドテチン （ID:18954） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
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①中伊豆
②土佐日記
③蜻蛉日記
④和泉式部日記
①破壊
②更級日記
③夜明け前
④田舎教師
①暗夜行路
②城の崎にて
③黒い雨
④砂の女
①吾が輩は猫である
②我が輩は猫である
③蒲団
④吾輩は猫である
①秋のけはひ入り立つままに、・・・
②我輩は猫である
③行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。・・・
④つれづれなるままに、日ぐらしすずりにむかひて・・・
①源氏物語
②月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人なり。・・・
③伊勢物語
④平家物語
①高野聖
②竹取物語
③浮雲
④高瀬舟
①五重塔
②夜明け前
③野菊の墓
④田舎教師
①山椒魚は激怒した。
②山椒魚は悲しんだ。
③暗夜行路
④山椒魚は驚いた。
①銀閣寺
②山椒魚は喜んだ。
③慈照寺
④金閣
①国木田独歩「武蔵野」
②樋口一葉「にごりえ」
③尾崎紅葉「金色夜叉」
④鹿苑寺
①永いあいだ、私は自分が生まれたときの光景を・・・
②泉鏡花「五野聖」
③四里の道は長かった。その間に青縞の・・・・・
④小石川の切支丹坂から極楽水に出る道の・・・・・
①或日の暮方の事である。一人の下人が、罹生門の下で・・・
②或日の暮方の事である。一人の下人が、羅生門の下で・・・
③或日の暮方の事である。一人の下宿人が羅生門の下で・・・
④或日の暮方の事である。一人の下宿人が、羅生門の下で・・・
①行く川のながれは絶えずして、しかも、元の水にあらづ
②私は自分の仕事を神聖なものにしようとしていた。・・・
③行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらづ
④行く川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず
①山地を登りながら、かう考えた。智に働けば角が立つ
②山地を登りながら、こう考へた。共に働けば角が立つ
③山路を登りながら、かう考へた。智に働けば角が立つ
④行く河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず
①私が自分の祖母のある事を知ったのは、私の父が・・・
②私が自分の祖母のある事を知ったのは、私の母が・・・
③私が自分の祖父のある事を知ったのは、私の母が・・・
④私が自分の祖父のない事を知ったのは、私の父が・・・
①山路を登りながら、こう考えた。共に働けば角が立つ
②どっどど どどうど どっどど どどうど青い胡桃も・・・
③どどうど どっどど どっどど どどう青いくるみも・・・
④どっどど どどうど どどうど どどう青いくるみも・・・