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 一問一答クイズ [No.13350]
  ヨーロッパ王国検定 より  ヨーロッパの王国の歴史に関する問題。
問題 ナポレオン3世の本名と、ナポレオン1世からみたナポレオン3世の関係は次のうちどれでしょう。
  1. (本名)ユーグ=ナポレオン・ボナパルト (関係)孫
  2. (本名)シャルル・ルイ=ナポレオン・ボナパルト (関係)甥
  3. (本名)フランソワ=ナポレオン・ボナパルト(関係)甥
  4. (本名)ルイ・フィリップ=ナポレオン・ボナパルト (関係)孫
   
制限時間 : 無制限
難易度 上級
出題数 999人中
正解数 576人
正解率 57.66%正解率
作成者 AEIOU (ID:1571)
最高連続正解数  0 問
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①ピョートル1世
②グスタフ2世
③カール12世
④ヤン3世
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正解:③

①カペー朝
②プランタジネット朝
③ヴァロア朝
④(本名)ユーグ=ナポレオン・ボナパルト (関係)孫
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正解:①

①レオポルト1世
②オットー1世
③ハインリヒ4世
④ブルボン朝
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正解:③

①フェルディナント2世
②フェルナンド2世
③フェリペ2世
④フリードリヒ3世
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正解:②

解説:フェルディナント2世は三十年戦争時の神聖ローマ皇帝。フェリペ2世はスペインの黄金期の国王。ニコライ2世は日露戦争、ロシア革命時のロシア皇帝。 もう一人のカトリック両王はイザベル1世。

①ニコライ2世
②銭袋
③雷
④賢人
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正解:②

解説:当時タタールの軛といわれ、ロシアを支配していたキプチャク・ハン国に金で取り入り政敵を抹殺したり、金で土地を買い自らの力を強大にしたためこう呼ばれた。

①東ローマ皇帝
②メッテルニヒ
③カヴール
④ビスマルク
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正解:カウニッツ

①メアリ1世
②リチャード3世
③チャールズ1世
④エドワード6世
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正解:④

①トリーア
②ベーメン(ボヘミア)
③ハノーヴァー
④カウニッツ
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正解:③

解説:金印勅書は神聖ローマ皇帝カール4世が発布したもので、選帝侯をマインツ・トリアー・ケルンの大司教とプファルツ・ザクセン・ブランデンブルク・ボヘミアの俗界諸侯の七人に定めた。ハノヴァーは1629年に追加された選帝侯で、ここからジョージ1世がイギリスに招かれてハノヴァー朝が成立した。ハノヴァー朝は第一次世界大戦中に、敵国ドイツ風の呼称を嫌ってウィンザー朝と改称され今に至る。

①マインツ
②オットー1世→ザクセン朝
③メアリ1世→テューダー朝
④イヴァン4世→ロマノフ朝
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正解:④

解説:イヴァン4世(雷帝)はリューリク朝

①ウィリアム1世→ノルマン朝
②従兄弟
③甥
④夫
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正解:姉の孫

解説:エーリク7世はデンマーク王(兼スウェーデン王、ノルウェー王)。マルグレーテはその摂政として実権を握った。マルグレーテ女王(1世)と呼ばれることもあるが王位には就いていない。

①マルティネス
②マティアス
③姉の孫
④オタカル
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正解:②

解説:ハプスブルク家では唯一の王位簒奪。美術品収集や錬金術に没頭していたルドルフ2世は、国政を顧みなかったため、弟に王位を奪われた。ルドルフ2世はケプラーの庇護者として有名。

①ニコライ2世(ロシア皇帝)
②ウィルヘルミナ(オランダ女王)
③フェルディナント
④ジョージ5世(イギリス国王)
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正解:②

解説:ドイツのヴィルヘルム2世は3B政策を推進しイギリスの覇権に挑戦したが、第一次世界大戦で敗れドイツ革命で国外に亡命した。ロシアのニコライ2世は日露戦争・第一次世界大戦のときの皇帝で、ロシア革命の際に処刑された。ジョージ5世は第一次世界大戦時のイギリス国王。ウィルヘルミナは1890〜1948年までの長期間オランダ女王であった。

①ヴィルヘルム2世(ドイツ皇帝)
②A.クラクフ B.カジミェシュ3世 C.ポズナニ
③A.ポズナニ B.ミエシュコ1世 C.クラクフ
④A.クラクフ B.ミエシュコ1世 C.ポズナニ
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正解:A.ポズナニ B.カジミェシュ3世 C.クラクフ

解説:ミエシュコ1世はピアスト朝の創始者でボレスワフ1世の父。ポーランドの現在の首都はワルシャワ。

①ルイ18世
②A.ポズナニ B.カジミェシュ3世 C.クラクフ
③シャルル10世
④アンリ11世
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正解:③

解説:ナポレオンが失脚すると、ウィーン体制下でブルボン朝が復活しルイ18世が即位した。彼の死後はシャルル10世が即位したが、専制政治やアルジェリア遠征により7月革命を誘発し、1830年に退位してフランスにおけるブルボン朝は終焉した。なお、ルイ16世・ルイ18世・シャルル10世は兄弟である。スペインでは今に至るまでブルボン朝が続いている。ルイ・フィリップは7月革命の際にオルレアン家から迎えられた国王。アンリ11世は存在しない。