| 一問一答クイズ [No.27415] | |
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 日本テーマ史クイズ 〜院政〜 より
日本史における、テーマ史のクイズです。今回のテーマは、院政です。ぜひ、挑戦してみて下さい。
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 1156年、後白河天皇と崇徳天皇との間で勃発した保元の乱において、後白河天皇方についた武士は？ |
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| 制限時間 ： 無制限 | |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 81人中 |
| 正解数 | 64人 |
| 正解率 | 79.01％ |
| 作成者 | 渡り鳥 （ID:14758） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
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①北面の武士
②滝口の武士
③西面の武士
④東面の武士
①目代
②代官
③源為義
④代目
①権官
②小右記
③台記
④中右記
①藤原信頼
②藤原通憲(信西)
③藤原頼長
④清慎公記
①検非違使庁
②神水苑
③応天門
④藤原忠通
①平忠常の乱
②院の御所
③源義親の乱
④源頼政の乱(以仁王の乱)
①院が独自に収益を握っている院分国を、知行国という。
②院政をとる上皇は治天の君と呼ばれ、政治の実権を握っていた。
③保元の乱
④院庁で、政務にあたる職員のことを院司という。
①尊勝寺
②成勝寺
③最勝寺
④上皇の周囲に仕える院の近臣は、摂関家に抑えられていた中下級貴族が大半であった。
①１１８６年
②１０８６年
③１３８６年
④１２８６年
①法勝寺
②出世
③家出
④出家