正解：③

解説：88回大会までの6区60分切りの最多人数は6人で(現行距離)、今年は非常にハイレベルな山下りでした。

正解：②

正解：58分19秒

解説：選択肢の1つ58分11秒は、87回大会で駒大の千葉選手が樹立した現在の区間記録です。

正解：③

解説：4年生は主将の山川雄大選手のみでした。4位になったメンバーが9人残る来年が楽しみです。

正解：①

解説：蛯名選手は個人4位、服部選手は集団走のペースメーカーを務め個人35位、佐藤選手は88回大会予選会で日本人トップの個人2位でしたが、この大会では個人25位でした。

正解：23人

正解：①

解説：中村選手が3位、久保田選手が4位、菊地選手が5位、山中選手が6位でした。

正解：②

正解：③

正解：③

解説：浅岡選手は3区、戸田選手は4区、佐藤選手は7区でした。

正解：③

正解：1区

正解：②

解説：83回大会(2007)年で当時東海大の2年生だった佐藤悠基選手が出した1時間1分6秒が現在の1区の区間記録です。

正解：④

解説：89回大会復路で市川選手が芦ノ湖をスタートする前の実況より。

正解：①

解説：9区の現区間記録保持者、中央学院大OBの篠藤淳選手は現在 山陽特殊製鋼に所属しています。

正解：④

正解：②

解説：内訳は、げんき…2名 ひろき…5名 だいき…7名 ゆうき…7名です。

正解：③

解説：山梨学院大の上田監督は順天堂大のOBです。

正解：②

解説：86回大会10区で区間賞を獲得した福島弘将選手は今現在、上武大の選手として唯一の区間賞獲得者。ちなみに、選択肢の坂口竜成選手は上武大史上初の 箱根駅伝4年連続出場を果たした選手です。

正解：③

正解：④

解説：駒澤大学の1年生、西山雄介選手が彼の弟です。駅伝での兄弟対決が楽しみです。

正解：③

解説：山選手と窪田選手は福井県鯖江高校の先輩後輩にあたります。

正解：遠藤-大谷-久保田-川崎-松田

解説：選択肢の 佐藤-出岐-福田-遠藤-小嶺は88回大会のオーダーです。

正解：①

解説：城西大OB田村優典選手は4年連続で箱根駅伝を走り、主将として臨んだ4年次の3度目の5区山上りで好走し、チームのシード権獲得に貢献しました。

正解：③

解説：この2人は佐久長聖高校出身の4年生で、早大 大迫傑選手も彼らの同期です。

正解：恵明学園前→小涌園前→宮ノ下→大平台ヘアピンカーブ→箱根湯本駅前

正解：①

解説：競技歴約2年で強豪校のメンバー入り…凄い選手です。

正解：④

解説：宇賀地選手と横手選手は栃木県、作新学院高校のOBです。

正解：③

解説：伝統校ながら意外にも総合優勝はまだ経験していない法政大学。往路優勝と復路優勝は1回ずつあります。

正解：③

解説：現在コニカミノルタに所属している黒選手は、82回〜84回大会で2区を務め3年連続で区間1桁順位で走りました。

正解：③

正解：②

解説：1人あたり約2秒ずつ縮めれば優勝だった東洋大学。翌年、「その1秒を削り出せ」というテーマのもと挑んだ88回大会では、2位駒澤大に9分2秒もの大差をつける総合10時間51分36秒の大会新記録での総合優勝を果たしました。