全てのカテゴリ
国語
算数
理科
社会
英語
音楽
保健体育
芸術
家庭科
道徳
遊び
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
次へ
マルバツクイズ問題集 ※「出題文」クリックでクイズ開始!
出題文
出題数
正解数
正解率
夏目漱石の小説「坊ちゃん」の舞台は、愛知県である。
1998人
1365人
68.32%
漢字「朱欒」は、植物の「ザボン」のこと。
1009人
691人
68.48%
「真骨頂(しんこっちょう) 」は、「本来持っているありのままの姿」という意味がある。
1178人
807人
68.51%
漢字「守宮」と書いて、「やもり」と読む。
1212人
835人
68.89%
漢字「満天星」は、植物の「どうだんつつじ」のこと。
1059人
730人
68.93%
漢字「南瓜」は、「すいか」と読む。
1442人
996人
69.07%
「羽」と「羽根」という言葉に違いはない。
1194人
826人
69.18%
直木賞で知られる作家・直木 三十五は、「なおき みそご」と読む。
1385人
959人
69.24%
漢字「筆頭菜」は、植物の「つくし」のこと。
1035人
719人
69.47%
日本政府から国民栄誉賞を与えられると1億円の賞金がもらえる。
3095人
2150人
69.47%
小説「羅生門」「蜘蛛の糸」の作者は太宰治である。
2327人
1617人
69.49%
物の大きさや迫力が、他に比べて圧倒していることを「超ド級」いうが「ド」の語源は「ドレミファソラシド」の「ド」音符のことである。
1155人
805人
69.7%
スポーツ「バレーボール」を漢字で書くと、「跳球」と書く。
1935人
1351人
69.82%
童話イソップ物語「アリとキリギリス」は、元々は「アリとセミ」というタイトルだった。
1782人
1250人
70.15%
四文字熟語「千変万化(せんぺんばんか)」とは、「長い月日をかけてもそのままの状態で全く変わらないこと」という意味である。
1169人
822人
70.32%
小説家・江戸川乱歩の名前は本名である。
1964人
1384人
70.47%
「昔、男初冠(うひかうぶり)して、平城(なら)の京春日の里に、しるよしして、狩にいにけり・・・」は、平安時代初期に完成した「伊勢物語」の冒頭である。
1003人
707人
70.49%
四文字熟語「付和雷同(ふわらいどう)」とは、「自分の考えを主張するあまり、他人の意見にすぐ無視、反対すること」という意味である。
1186人
839人
70.74%
「いづれの御時にか、女御更衣あまた侍ひ給ひけるなかに、いとやむごとなき際にはあらぬが・・・」は、紫式部「源氏物語」の冒頭である。
974人
689人
70.74%
書き出し「祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の・・・」は、清少納言の随筆「枕草子(まくらのそうし)」の冒頭である。
1030人
729人
70.78%
四文字熟語「虚心坦懐(きょしんたんかい)」とは、「心に何のわだかまりもないさっぱりとした素直な様子」という意味である。
1128人
800人
70.92%
漢字「水母」と書いて、「くらげ」と読む。
1505人
1069人
71.03%
四文字熟語「羊頭狗肉(ようとうくにく)」とは、「知識が豊富で、何でも教えたり答えられること」という意味である。
1123人
798人
71.06%
四文字熟語「厚顔無恥(こうがんむち)」とは、「人情に厚く、けがれを知らないこと」という意味である。
1195人
851人
71.21%
四文字熟語「主客転倒(しゅかくてんとう)」とは、「主要なことと些細なことを取り違えること」という意味である。
1044人
744人
71.26%
「石炭をば早や積み果てつ。中等室の卓のほとりはいと静にて・・・」は、森鴎外「舞姫」の冒頭である。
912人
650人
71.27%
漢字「黄蜀葵」は、植物の「とろろあおい」のこと。
953人
680人
71.35%
岐阜県の「阜」の字の部首名は「ぎふのふ」という。
1282人
916人
71.45%
「春はあけぼの。やうやう白くなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲・・・」は、「平家物語」の冒頭である。
1404人
1004人
71.51%
「後の月という時分がくると、どうも思わずには居られない。幼い訳とは・・・」は、伊藤左千夫「野菊の墓」の冒頭である。
885人
633人
71.53%
ウドの大木の「ウド」は、漢字で「迂度」と書く。
1120人
802人
71.61%
四文字熟語「泰然自若(たいぜんじじゃく)」とは、「目の前にいる自分より大きな相手に恐れてびくびくしている様子」という意味である。
1167人
837人
71.72%
「五臓六腑(ごぞうろっぷ)に沁みわたる」という言葉で知られる五臓六腑の「五臓」とは、心臓、肝臓、腎臓、脾臓、肺のことである。
1679人
1209人
72.01%
漢字「水蜻蛉」は、植物の「みずとんぼ」のこと。
981人
707人
72.07%
四文字熟語「乱臣賊子(らんしんぞくし)」とは、「国を乱す臣下と親不孝な子供」という意味である。
1071人
772人
72.08%
漢字「山葵」は、「やまぶき」と読む。
1195人
862人
72.13%
漢字「木霊」と書いて、「もくぎょ」と読む。
1318人
951人
72.15%
漢字「躑躅」は、植物の「つつじ」のこと。
1003人
724人
72.18%
スポーツ「アイスホッケー」を漢字で書くと、「氷球」と書く。
1505人
1087人
72.23%
漢字「木通」は、植物の「あけび」のこと。
1001人
723人
72.23%
銀座をブラブラすることを「銀ブラ」というが、本来の意味は銀座の喫茶店「パウリスタ」でブラジルコーヒーを飲むことである。
965人
698人
72.33%
「男もすなる、日記といふものを、女もしてみむとて、するなり」は、紫式部「源氏物語」の冒頭である。
1126人
815人
72.38%
四文字熟語「悠悠閑閑(ゆうゆうかんかん)」とは、「とにかくせわしなく動いている様子」という意味である。
1115人
809人
72.56%
漢字「蕃茄」は、植物の「トマト」のこと。
1090人
791人
72.57%
書き出し「廻れば大門の見返り柳いと長けれど、お歯ぐろ溝に燈火うつる三階の騒ぎ・・・」は、樋口一葉「たけくらべ」の冒頭である。
903人
656人
72.65%
漢字「雪洞」と書いて、「ぼんぼり」と読む。
1207人
877人
72.66%
漢字「仙人掌」は、植物の「かえで」と読む。
1138人
828人
72.76%
漢字「巻耳」は、植物の「おなもみ」のこと。
980人
715人
72.96%
「祗園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花の色、 盛者必衰の・・・」は、紫式部「源氏物語」の冒頭である。
1042人
763人
73.22%
漢字「穿山甲」は、哺乳類の「せんざんこう」と読む。
969人
710人
73.27%
前へ
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
次へ