マルバツクイズ [No.10601]
四文字熟語「泰然自若(たいぜんじじゃく)」とは、「目の前にいる自分より大きな相手に恐れてびくびくしている様子」という意味である。
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
1190人中
正解数
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正解率
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予習・復習/マルバツクイズ
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四文字熟語「鯨飲馬食(げいいんばしょく)」とは、「一度にたくさん飲み食いすること」という意味である。
四文字熟語「画竜点睛(がりょうてんせい)」とは、「最後の大事な仕上げを施すこと」という意味である。
四文字熟語「疑心暗鬼(ぎしんあんき)」とは、「疑いの心をあると何でもないことまで疑い、恐れてしまうこと」という意味である。
四文字熟語「深謀遠慮(しんぼうえんりょ)」とは、「遠い将来ことまで深く考えをめぐらせること」という意味である。
四文字熟語「多岐亡羊(たきぼうよう)」とは、「学問に多くの道があり、真理に到達するのが難しいこと。また、方針が多いとかえって迷うこと」という意味である。
四文字熟語「縦横無尽(じゅうおうむじん)」とは、「方面にも限りがないことや物事を思う存分にすること」という意味である。
四文字熟語「主客転倒(しゅかくてんとう)」とは、「主要なことと些細なことを取り違えること」という意味である。
四文字熟語「大器晩成(たいきばんせい)」とは、「大きな器は完成するまでに時間がかかることから、偉大な人物も大成するのが遅いということ」という意味である。
四文字熟語「順風満帆(じゅんぷうまんぱん)」とは、「物事が順調で思い通りに運ぶこと」という意味である。
四文字熟語「短慮軽率(たんりょけいそつ)」とは、「考えが浅く、軽々しく行動すること」という意味である。
四文字熟語「徹頭徹尾(てっとうてつび)」とは、「頭の先から足の先まで全てが洗練されていて完璧なこと」という意味である。
四文字熟語「針小棒大(しんしょうぼうだい)」とは、「無口でまじめでとても謙虚な態度」という意味である。
四文字熟語「当意即妙(とういそくみょう)」とは、「すばやくその場に応じた機転をきかすこと」という意味である。
四文字熟語「軽挙妄動(けいきょもうどう)」とは、「深く考えずに軽々しく行動すること」という意味である。
四文字熟語「厚顔無恥(こうがんむち)」とは、「人情に厚く、けがれを知らないこと」という意味である。
四文字熟語「荒唐無稽(こうとうむけい)」とは、「根拠がなく、現実味がないこと」という意味である。
四文字熟語「五里霧中(ごりむちゅう)」とは、「我を忘れて、1つのことに夢中になること」という意味である。
四文字熟語「四海兄弟(しかいけいてい)」とは、「世界中の人々が兄弟のように仲良く愛し合うべきであるということ」という意味である。
四文字熟語「我田引水(がでんいんすい)」とは、「他人のために行動すること」という意味である。
四文字熟語「同工異曲(どうこういきょく)」とは、「同じ手法であるが、趣が異なること。外見は違っているようだが、内容は同じであること」という意味である。
四文字熟語「金城湯池(きんじょうとうち)」とは、「きわめて堅い守りのこと」という意味である。
四文字熟語「内憂外患(ないゆうがいかん)」とは、「内部にも外部にも心配事があること」という意味である。
四文字熟語「朝三暮四(ちょうさんぼし)」とは、「月日や時間が経つのは、あまりにも短いこと」という意味である。
四文字熟語「南船北馬(なんせんほくば)」とは、「各地のあちらこちらへ忙しく旅すること」という意味である。
四文字熟語「阿鼻叫喚(あびきょうかん)」とは、「悲惨な状況に混乱して泣き叫ぶ、苦しく泣き叫びたくなる状態のこと」という意味である。
四文字熟語「暗中模索(あんちゅうもさく)」とは、「手がかりがない状態で、いろいろ探し求めること」という意味である。
四文字熟語「悠悠閑閑(ゆうゆうかんかん)」とは、「とにかくせわしなく動いている様子」という意味である。
四文字熟語「勇往邁進(ゆうおうまいしん)」とは、「目的に向かって、わきめふらずに勇ましく進んでいくこと」という意味である。
四字熟語にある「竜頭蛇尾(りゅうとうだび)」とは、「初めは勢いがよいが、終わりは衰えて振るわないこと」という意味である。
四文字熟語「和魂洋才(わこんようさい)」とは、「日本人が伝統的な精神を忘れずに西洋の文化を学び、巧みに両者を調和させること」という意味である。
四文字熟語「悠悠自適(ゆうゆうじてき)」とは、「世間のことに煩わされず、自分の思いのままに暮らすこと」という意味である。
四文字熟語「羊頭狗肉(ようとうくにく)」とは、「知識が豊富で、何でも教えたり答えられること」という意味である。
四文字熟語「乱臣賊子(らんしんぞくし)」とは、「国を乱す臣下と親不孝な子供」という意味である。
日本の小説家で大阪府大阪市生まれで本名・福田 定一(ふくだ ていいち)といえば、司馬遼太郎のことである。
「五臓六腑(ごぞうろっぷ)に沁みわたる」という言葉で知られる五臓六腑の「五臓」とは、心臓、肝臓、腎臓、脾臓、肺のことである。
「々」という字は漢字ではなく記号である。
岩手県にある小岩井農場の「小岩井」は3人の創業者の頭文字に由来する。
ことわざ「灯台下暗し(とうだいもとくらし)」の「灯台」は、岬に立つ海の灯台のことである。
「破天荒(はてんこう)」とは、「大胆で豪快な様子や生き方」の意味である。
「敷居が高い」とは、「身分や値段が高く、自分にはふさわしくない、またはハードル、レベルが高い」の意味である。