マルバツクイズ [No.10148]
数の単位「垓」と「京」。大きい単位は「垓」である。
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
1515人中
正解数
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正解率
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予習・復習/マルバツクイズ
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数の単位「一、十、百、千、万、億、兆・・・」とありますが、その先に「正(せい)」いう単位が存在する。
さて、数の単位「一、十、百、千、万、億、兆・・・」とありますが、その先に「嘘(うそ)」いう単位が存在する。
数の単位には「一、十、百、千、万、億、兆・・・」とありますが、その先に「本気(マジ)」いう単位が存在する。
数の単位に「一、十、百、千、万、億、兆・・・」とありますが、その先に「不可思議(ふかしぎ)」いう単位が存在する。
数字の単位「一、十、百、千、万、億・・・」とありますが、その先に「元気(げんき)」いう単位が存在する。
野球の打率などの成績で「3割3分3厘」という数を耳にしますが、「厘」よりさらに1つ下の単位を「毛(もう)」という。
野球の打率などで「3割3分6厘」という数を耳にしますが、「厘」よりさらに小さい単位の中に「埃」という単位が存在する。
野球の打率などで「3割2分3厘」という数を耳にしますが、「厘」よりさらに下の単位の中に「糸」という単位が存在する。
野球の打率などで「2割5分3厘」という数を耳にしますが、「厘」よりさらに下の単位の中に「笑」という単位が存在する。
野球の打率などで「2割4分3厘」という数を耳にしますが、「厘」よりさらに下の単位の中に「尻(しり)」という単位が存在する。
野球の打率などで「3割6分5厘」という数を耳にしますが、「厘」よりさらに下の単位の中に「屁(へ)」という単位が存在する。
野球の打率などで「1割5分5厘」という数を耳にしますが、「厘」よりさらに下の単位の中に「清浄」という単位が存在する。
計算問題: 184(いやよ)+184(いやよ)+184(いやよ)+184(いやよ)+184(いやよ)+184(いやよ)=1104(いいわよ)という答えになる。
昭和33年3月3日に生まれた人は、平成3年3月3日の時に33才になっている。