マルバツクイズ [No.12153]
世界一大きな湖・カスピ海は面積が日本とほぼ同じである。
制限時間 : 無制限
難易度
出題数
579人中
正解数
556人
正解率
96.03%
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予習・復習/マルバツクイズ
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高度約10000mを飛行する国際線の飛行機。それよりも高いところを飛ぶ鳥がいる。
日本全国にいる“ダンゴムシ”の寿命は、3~5か月である。
サボテンのとげは、花が変化したものである。
海の中に郵便局があり、郵便局員が働いている。
富士山の登山ルートはいくつかあるが、5合目の標高はみな同じである。
鹿児島県の屋久島にある「縄文杉」の樹齢は、約2000年である。
世界で一番大きな一枚岩は、オーストラリアのエアーズロックである。
イネの肥料とするため、かつて水田に種をまいていた野草は「タンポポ」である。
東南アジアのみに分布する世界一大きな花・ラフレシアは、柑橘系の香りがする。
『タカアシガニ』は世界一大きなカニであるが、日本近海のみに生息する。
竹が花を咲かせると、竹林全体が枯れてしまう。
何億年も前から姿をほとんど変えずにいることから「生きた化石」と言われているカニはタカアシガニである。
ユリの花が下を向いて咲いているのは、ミツバチが入りやすいためである。
エビやカニの血液の色は“青”である。
昔の人がケモノをとらえるため、矢の先に塗っていた植物は「トリカブト」である。
ダイバーたちに「ウミチュウ」と呼ばれ親しまれている海の生物は「ウミホタル」である。
カザフスタン・アフガニスタン・イラン・オランダ・トルコ・ハンガリーなど多くの国が国花とする「チューリップ」。原産国はオランダである。