| 一問一答クイズ [No.13186] | |
|---|---|
 マイク・タイソン検定 より
ボクシング史上最強には欠かせない人物！！
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|
 タイソンがプロ初のKO負けをしたジェームス・ダグラスを破り、世界ヘビー級統一王者になった選手は誰？ |
|
| 制限時間 ： 無制限 | |
| 難易度 |  |
| 出題数 | 337人中 |
| 正解数 | 276人 |
| 正解率 | 81.9％ |
| 作成者 | ズヒコマン （ID:12263） |
| 最高連続正解数 | 0 問 |
| 現在の連続記録 | 0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます |
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①1966年6月13日
②1966年6月30日
③1966年6月23日
④レノックス・ルイス
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正解：②
①WBA
②WBO
③WBC
④IBF
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正解：②
①8
②11
③1966年6月3日
④9
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正解：④
解説：WBA＝8回、IBF＝6回、防衛後、最初の王座陥落
①アンジェロ・ダンディ
②カス・ダマト
③6
④フレディ・ローチ
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正解：②
①ルー・デュバ
②8
③5
④3
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正解：③
①0
②ヘンリー・ティルマン
③レイ・マーサー
④フェリックス・サボン
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正解：②
解説：プロにて再戦をした時にリベンジを果たしています。
①8
②タイレル・ビッグス
③12
④6
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正解：10
①10
②19歳5ヵ月
③19歳10ヵ月
④20歳10ヵ月
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正解：20歳5ヵ月
①ニューヨーク
②ワシントン
③シカゴ
④ロサンゼルス
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正解：①
①フィデル・カストロ
②チェ・ゲバラ
③毛沢東
④アーサー・アッシュ
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正解：①
①バルセロナ
②20歳5ヵ月
③モスクワ
④ロサンゼルス
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正解：④
解説：決勝で判定負けをした相手は金メダルを獲得。
①ソウル
②ラリー・ホームズ
③トニー・タッブス
④マイケル・スピンクス
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正解：③
①フランソワ・ボタ
②フランク・ブルーノ
③トレバー・バービック
④ブルース・セルドン
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正解：②
①レイモン・ブリュースター
②コーリー・サンダース
③ウラジミール・クリチコ
④セルゲイ・リャコビッチ
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正解：②
①18
②ドノバン・ラドック
③22
④32
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正解：③
①ディズリー・ワシントン
②モニカ・ターナー
③28
④ロビン・ギブンズ
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正解：④
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以下のクイズは、ジャンボ鶴田検定より、出題しております。
説明：今なお「日本人最強レスラー」の呼び声高い「完全無欠のエース」ジャンボ鶴田に関する検定です。
①ラキハ・スパイサー
②オー！
③ダー！
④ヤー！
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正解：②
①へそ
②シャー！
③胸
④肩
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正解：①
①WCW世界ヘビー級王座
②足
③NWA世界ヘビー級王座
④WWF世界ヘビー級王座
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正解：AWA世界ヘビー級王座
解説：タイトル奪取後、世界チャンピオンとしてアメリカマットをサーキットするという、これまた日本人初の快挙もやってのけています。
①新潟県
②神奈川県
③AWA世界ヘビー級王座
④福井県
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正解：山梨県
解説：東山梨郡牧丘町の出身
①後楽園ホール
②三島市民体育館
③札幌中島体育センター
④山梨県
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正解：②
解説：1979年1月20日に行われています。なお、タッグも含めての初対決は同年1月11日の馬場・鶴田vsイヤウケア・ブロディ戦です。
①テリー・ファンク
②松戸市運動公園体育館
③ルー・テーズ
④ドリー・ファンクJr.
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正解：③
①メキシコシティ五輪
②モントリオール五輪
③ミュンヘン五輪
④モスクワ五輪
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正解：③
解説：なお、後に「五輪コンビ」を組む谷津嘉章はモントリオール五輪に出場しています。
①ローリング・ドリーマー
②J
③カール・ゴッチ
④T.T.バックドロップ
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正解：④
解説：この試合のみの使用。
①UNヘビー級王座
②チャイニーズ・カンフー
③インターナショナルヘビー級王座
④PWFヘビー級王座
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正解：①
解説：1976年8月28日、日大講堂でのジャック・ブリスコとの王座決定戦に勝利し戴冠。
①中央大学
②日本大学
③IWGPヘビー級王座
④法政大学
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正解：①