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 一問一答クイズ [No.24795]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 秋の田の かりほの庵の 苫をあらみ 下の句は?
  1. 白きを見れば 夜ぞふけにける 
  2. わが衣手に 雪は降りつつ
  3. わが衣手は 露にぬれつつ
  4. 衣ほすてふ 天の香具山
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 245人中
正解数 229人
正解率 93.47%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
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①白きを見れば 夜ぞふけにける
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③世をうじ山と 人はいふなり
④衣ほすてふ 天の香具山
①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②夢のかよい路 人目よくらむ
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④声聞くときぞ 秋は悲しき
①長々し夜を ひとりかも寝む
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③人には告げよ 海人の釣舟
④衣ほすてふ 天の香具山
①声聞くときぞ 秋は悲しき
②乱れそめに われならなくに
③三笠の山に いでし月かも
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③あはでこの世の すぐしてよとや
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①からくれないに 水くくるとは
②三笠の山に いでし月かも
③わが身世にふる ながめせしまに
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③世をうじ山と 人はいふなり
④夢のかよい路 人目よくらむ
①わが身世にふる ながめせしまに
②三笠の山に いでし月かも
③をとめの姿 しばしとどめむ
④世をうじ山と 人はいふなり
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④知るも知らぬも 逢坂の関
①夢のかよい路 人目よくらむ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③人には告げよ 海人の釣舟
④衣ほすてふ 天の香具山
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②からくれないに 水くくるとは
③をとめの姿 人目よくらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②あまりてなどか 人の恋しき
③置きまどはせる 白菊の花
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②乱れそめにし われならなくに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④人の命の 惜しくもあるかな
①吉野の里に 降れる白雪
②松も昔の 友ならなくに
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが衣手に 雪は降りつつ
①まつとし聞かば いま帰り来む
②かたぶくまでの 月を見しかな
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③花よりほかに 知る人もなし
④からくれないに 水くくるとは
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②人に知られで 来るよしもがな
③あまりてなどか 人の恋しき
④夢のかよい路 人目よくらむ
①わが衣手に雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③人に知られで 来るよしもがな
④しづ心なく 花の散るらむ
①有明の月を 待いでつるかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①むべ山風を 秋にはあらねど
②あまりてなどか 人の恋しき
③花ぞ昔の 香ににほひける
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①有明の月を 待ちいでつるかな 
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④人の命の 惜しくもあるかな
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②あまりてなどか 人の恋しき
③暁ばかり 憂きものはなし
④紅葉のにしき 神のまにまに
①人に知られで 来るよしもがな
②いでそよ人を 忘れやわする
③人を身をも 恨みざらまし
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人目も草も かれぬと思えば
③花よりほかに 知る人もなし
④人知れずこそ 思ひそめしか
①雲のいづこに 月やどるらむ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③物や思ふと 人の問ふまで
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①人知れずこそ 思ひそめしか
②人目も草も かれぬと思へば
③暁ばかり 憂きものはなし
④いかに久しき ものかとは知る
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③置きまどはせる 白菊の花
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①暁ばかり 憂きものはなし
②まだふみも見ず 天の橋立
③くだけて物を 思ふころかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
①人知れずこそ 思ひそめしか
②吉野の里に 降れる白雪
③長くもがなと 思ひけるかな
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
①あらはれわたる 瀬々の網代木
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③紅葉の錦 神のまにまに
④花ぞ昔の 香ににほひける
①物や思ふと 人の問ふまで
②しづ心なく 花の散るらむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④花ぞ昔の 香ににほひける
①昔は物を 思わざりけり
②まだふみも見ず 天の橋立
③松も昔の 友ならなくに
④人の命の 惜しくもあるかな
①松も昔の 友ならなくに
②あまりてなどか 人の恋しき
③しづ心なく 花の散るらむ
④いかに久しき ものとかは知る
①物や思ふと 人の問ふまで
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③雲のいづこに 月やどるらむ
④暁ばかり 憂きものはなし
①いかに久しき ものとかは知る
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③かたぶくまでの 月を見しかな
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①いかに久しき ものとかは知る
②長くももがなと 思ひけるかな
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④人の命の 惜しくもあるかな
①むべ山風を あらしというらむ
②花ぞ昔の 香ににほひける
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④身のいたづらに なりぬべきかな
①物や思ふと 人の問ふまで
②雲がくれにし 夜半の月かな
③置きまどはせる 白菊の花
④あまりてなどか 人の恋しき
①まだふみも見ず 天の橋立
②いでそよ人を 忘れやはする
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①末の松山 波こさじとは
②昼は消えつつ 物をこそ思へ
③いかに久しき ものとかは知る
④人こそ見えね 秋は来にけり
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②いでそよ人を 忘れやはする
③花よりほかに 知る人もなし
④人知れずこそ 思ひそめしか
①恋しかるべき 夜半の月かな
②昔は物を 思はざりけり
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
①身のいたづらに なりぬべきかな
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③人を身をも 恨みざらまし
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①はげしかれとは 祈らぬものを
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③花よりほかに 知る人もなし
④かたぶくまでの 月を見しかな
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③わが立つ杣に 墨染の袖
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①紅葉のにしき 神のまにまに
②くだけて物を 思ふころかな
③かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
④蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
①恋しかるべき 夜半の月かな
②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④もれいづる月の 影のささやき