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 一問一答クイズ [No.24797]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 あしびきの 山鳥の尾の しだり尾の 下の句は?
  1. 夢のかよい路 人目よくらむ
  2. 長々し夜を ひとりかも寝む
  3. 声聞くときぞ 秋は悲しき
  4. みをつくしても あはんとぞ思ふ
   
制限時間 : 無制限
難易度 初心者・入門
出題数 231人中
正解数 221人
正解率 95.67%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②わが衣手に 雪は降りつつ
③わが衣手は 露にぬれつつ
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
①衣ほすてふ 天の香具山
②衣ほすてふ 天の香具山
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②人には告げよ 海人の釣舟
③乱れそめに われならなくに
④衣ほすてふ 天の香具山
①声聞くときぞ 秋は悲しき
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③世をうじ山と 人はいふなり
④三笠の山に いでし月かも
①わが身世にふる ながめせしまに
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④あはでこの世の すぐしてよとや
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②三笠の山に いでし月かも
③からくれないに 水くくるとは
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①世をうじ山と 人はいふなり
②夢のかよい路 人目よくらむ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②わが身世にふる ながめせしまに
③世をうじ山と 人はいふなり
④三笠の山に いでし月かも
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②知るも知らぬも 逢坂の関
③をとめの姿 しばしとどめむ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④人には告げよ 海人の釣舟
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②をとめの姿 人目よくらむ
③衣ほすてふ 天の香具山
④からくれないに 水くくるとは
①あまりてなどか 人の恋しき
②置きまどはせる 白菊の花
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④物や思ふと 人の問ふまで
①人の命の 惜しくもあるかな
②松も昔の 友ならなくに
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④乱れそめにし われならなくに
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②吉野の里に 降れる白雪
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④をとめの姿 しばしとどめむ
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②まつとし聞かば いま帰り来む
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④わが衣手に 雪は降りつつ
①かたぶくまでの 月を見しかな
②わが身世にふる ながめせしまに
③花よりほかに 知る人もなし
④からくれないに 水くくるとは
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②あまりてなどか 人の恋しき
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④人に知られで 来るよしもがな
①知るも知らぬも 逢坂の関
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③わが衣手に雪は降りつつ
④夢のかよい路 人目よくらむ
①しづ心なく 花の散るらむ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①暁ばかり 憂きものはなし
②有明の月を 待いでつるかな
③人に知られで 来るよしもがな
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①花ぞ昔の 香ににほひける
②あまりてなどか 人の恋しき
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④むべ山風を 秋にはあらねど
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②紅葉のにしき 神のまにまに
③あまりてなどか 人の恋しき
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
①人の命の 惜しくもあるかな
②人を身をも 恨みざらまし
③人に知られで 来るよしもがな
④いでそよ人を 忘れやわする
①人知れずこそ 思ひそめしか
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③人目も草も かれぬと思えば
④人知れずこそ 思ひそめしか
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④花よりほかに 知る人もなし
①人知れずこそ 思ひそめしか
②暁ばかり 憂きものはなし
③人目も草も かれぬと思へば
④雲のいづこに 月やどるらむ
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②まだふみも見ず 天の橋立
③置きまどはせる 白菊の花
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①暁ばかり 憂きものはなし
②かたぶくまでの 月を見しかな
③長くもがなと 思ひけるかな
④いかに久しき ものかとは知る
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②あらはれわたる 瀬々の網代木
③人知れずこそ 思ひそめしか
④吉野の里に 降れる白雪
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②花ぞ昔の 香ににほひける
③紅葉の錦 神のまにまに
④くだけて物を 思ふころかな
①あまりてなどか 人の恋しき
②花ぞ昔の 香ににほひける
③昔は物を 思わざりけり
④しづ心なく 花の散るらむ
①松も昔の 友ならなくに
②物や思ふと 人の問ふまで
③まだふみも見ず 天の橋立
④いかに久しき ものとかは知る
①あまりてなどか 人の恋しき
②しづ心なく 花の散るらむ
③花ぞ昔の 香ににほひける
④人の命の 惜しくもあるかな
①雲のいづこに 月やどるらむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④松も昔の 友ならなくに
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②かたぶくまでの 月を見しかな
③外山のかすみ 立たずもあらなむ
④いかに久しき ものとかは知る
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②人の命の 惜しくもあるかな
③長くももがなと 思ひけるかな
④いかに久しき ものとかは知る
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②暁ばかり 憂きものはなし
③あまりてなどか 人の恋しき
④むべ山風を あらしというらむ
①物や思ふと 人の問ふまで
②置きまどはせる 白菊の花
③身のいたづらに なりぬべきかな
④雲がくれにし 夜半の月かな
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③いでそよ人を 忘れやはする
④まだふみも見ず 天の橋立
①末の松山 波こさじとは
②いかに久しき ものとかは知る
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④人こそ見えね 秋は来にけり
①いでそよ人を 忘れやはする
②昔は物を 思はざりけり
③人知れずこそ 思ひそめしか
④花よりほかに 知る人もなし
①恋しかるべき 夜半の月かな
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④人を身をも 恨みざらまし
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④身のいたづらに なりぬべきかな
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②花よりほかに 知る人もなし
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④はげしかれとは 祈らぬものを
①かたぶくまでの 月を見しかな
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③わが立つ杣に 墨染の袖
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①くだけて物を 思ふころかな
②蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
③紅葉のにしき 神のまにまに
④かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
①いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
②人こそ見えね 秋は来にけり
③もれいづる月の 影のささやき
④恋しかるべき 夜半の月かな