Quizoo クイズ動物園 くいずー

 一問一答クイズ [No.24836]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 天つ風 雲の通ひ路 吹き閉じよ 下の句は?
  1. ゆくへも知らぬ 恋の道かな
  2. 物や思ふと 人の問ふまで
  3. をとめの姿 人目よくらむ
  4. からくれないに 水くくるとは
   
制限時間 : 無制限
難易度 初心者・入門
出題数 160人中
正解数 155人
正解率 96.88%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
現在の連続記録  0 問 ※ユーザーの方は記録が更新されます
一問一答クイズ一覧
クイズ・検定一覧
○×マルバツクイズ一覧
トップページ
 予習・復習/一問一答クイズ
出題文をクリックするとクイズにチャレンジできます。
①わが衣手に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
①わが衣手は 露にぬれつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①夢のかよい路 人目よくらむ
②みをつくしても あはんとぞ思ふ
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④長々し夜を ひとりかも寝む
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②人には告げよ 海人の釣舟
③世をうじ山と 人はいふなり
④乱れそめに われならなくに
①ながながし夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③三笠の山に いでし月かも
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②あはでこの世の すぐしてよとや
③わが身世にふる ながめせしまに
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②三笠の山に いでし月かも
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④からくれないに 水くくるとは
①三笠の山に いでし月かも
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③世をうじ山と 人はいふなり
④夢のかよい路 人目よくらむ
①わが身世にふる ながめせしまに
②をとめの姿 しばしとどめむ
③衣ほすてふ 天の香具山
④世をうじ山と 人はいふなり
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④夢のかよひ路 人目よくらむ
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②夢のかよい路 人目よくらむ
③衣ほすてふ 天の香具山
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①あまりてなどか 人の恋しき
②置きまどはせる 白菊の花
③人には告げよ 海人の釣舟
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①をとめの姿 しばしとどめむ
②人の命の 惜しくもあるかな
③乱れそめにし われならなくに
④松も昔の 友ならなくに
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④吉野の里に 降れる白雪
①わが衣手に 雪は降りつつ
②まつとし聞かば いま帰り来む
③かたぶくまでの 月を見しかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②花よりほかに 知る人もなし
③からくれないに 水くくるとは
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①あまりてなどか 人の恋しき
②夢のかよい路 人目よくらむ
③人に知られで 来るよしもがな
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④わが衣手に雪は降りつつ
①人に知られで 来るよしもがな
②しづ心なく 花の散るらむ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①暁ばかり 憂きものはなし
②有明の月を 待いでつるかな
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③むべ山風を 秋にはあらねど
④あまりてなどか 人の恋しき
①人の命の 惜しくもあるかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①紅葉のにしき 神のまにまに
②花ぞ昔の 香ににほひける
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
①人を身をも 恨みざらまし
②人知れずこそ 思ひそめしか
③いでそよ人を 忘れやわする
④あまりてなどか 人の恋しき
①花よりほかに 知る人もなし
②人目も草も かれぬと思えば
③人知れずこそ 思ひそめしか
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①雲のいづこに 月やどるらむ
②人に知られで 来るよしもがな
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①暁ばかり 憂きものはなし
②いかに久しき ものかとは知る
③人目も草も かれぬと思へば
④人知れずこそ 思ひそめしか
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③まだふみも見ず 天の橋立
④置きまどはせる 白菊の花
①長くもがなと 思ひけるかな
②かたぶくまでの 月を見しかな
③暁ばかり 憂きものはなし
④物や思ふと 人の問ふまで
①あらはれわたる 瀬々の網代木
②吉野の里に 降れる白雪
③くだけて物を 思ふころかな
④人知れずこそ 思ひそめしか
①花ぞ昔の 香ににほひける
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④紅葉の錦 神のまにまに
①昔は物を 思わざりけり
②しづ心なく 花の散るらむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④花ぞ昔の 香ににほひける
①いかに久しき ものとかは知る
②人の命の 惜しくもあるかな
③松も昔の 友ならなくに
④まだふみも見ず 天の橋立
①物や思ふと 人の問ふまで
②しづ心なく 花の散るらむ
③花ぞ昔の 香ににほひける
④あまりてなどか 人の恋しき
①雲のいづこに 月やどるらむ
②暁ばかり 憂きものはなし
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④物や思ふと 人の問ふまで
①外山のかすみ 立たずもあらなむ
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③かたぶくまでの 月を見しかな
④いかに久しき ものとかは知る
①人の命の 惜しくもあるかな
②松も昔の 友ならなくに
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④いかに久しき ものとかは知る
①あまりてなどか 人の恋しき
②身のいたづらに なりぬべきかな
③長くももがなと 思ひけるかな
④むべ山風を あらしというらむ
①いでそよ人を 忘れやはする
②物や思ふと 人の問ふまで
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④置きまどはせる 白菊の花
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③雲がくれにし 夜半の月かな
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①人こそ見えね 秋は来にけり
②末の松山 波こさじとは
③まだふみも見ず 天の橋立
④いかに久しき ものとかは知る
①花よりほかに 知る人もなし
②いでそよ人を 忘れやはする
③昔は物を 思はざりけり
④昼は消えつつ 物をこそ思へ
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②恋しかるべき 夜半の月かな
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④さしも知らじな 燃ゆる思ひを
①身のいたづらに なりぬべきかな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③人を身をも 恨みざらまし
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①かたぶくまでの 月を見しかな
②花よりほかに 知る人もなし
③乱れて今朝は 物をこそ思へ
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①外山のかすみ 立たずもあらなむ
②人こそ見えね 秋は来にけり
③わが立つ杣に 墨染の袖
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
①くだけて物を 思ふころかな
②はげしかれとは 祈らぬものを
③蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
④かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
①紅葉のにしき 神のまにまに
②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
③恋しかるべき 夜半の月かな
④昼は消えつつ 物をこそ思へ