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 一問一答クイズ [No.24837]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 筑波嶺の 峰より落つる みなの川 下の句は?
  1. 恋ぞつもりて 淵となりぬる
  2. あまりてなどか 人の恋しき
  3. いつ見きとてか 恋しかるらむ
  4. 置きまどはせる 白菊の花
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 156人中
正解数 148人
正解率 94.87%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③わが衣手は 露にぬれつつ
④衣ほすてふ 天の香具山
①世をうじ山と 人はいふなり
②衣ほすてふ 天の香具山
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①声聞くときぞ 秋は悲しき
②長々し夜を ひとりかも寝む
③夢のかよい路 人目よくらむ
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
①乱れそめに われならなくに
②衣ほすてふ 天の香具山
③人には告げよ 海人の釣舟
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③三笠の山に いでし月かも
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④あはでこの世の すぐしてよとや
①三笠の山に いでし月かも
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③わが身世にふる ながめせしまに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②夢のかよい路 人目よくらむ
③三笠の山に いでし月かも
④からくれないに 水くくるとは
①をとめの姿 しばしとどめむ
②世をうじ山と 人はいふなり
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④わが身世にふる ながめせしまに
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②世をうじ山と 人はいふなり
③知るも知らぬも 逢坂の関
④夢のかよひ路 人目よくらむ
①衣ほすてふ 天の香具山
②夢のかよい路 人目よくらむ
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②物や思ふと 人の問ふまで
③をとめの姿 人目よくらむ
④人には告げよ 海人の釣舟
①をとめの姿 しばしとどめむ
②人の命の 惜しくもあるかな
③松も昔の 友ならなくに
④乱れそめにし われならなくに
①わが衣手に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③からくれないに 水くくるとは
④吉野の里に 降れる白雪
①まつとし聞かば いま帰り来む
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④かたぶくまでの 月を見しかな
①からくれないに 水くくるとは
②わが身世にふる ながめせしまに
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④花よりほかに 知る人もなし
①あまりてなどか 人の恋しき
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④人に知られで 来るよしもがな
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②夢のかよい路 人目よくらむ
③わが衣手に雪は降りつつ
④知るも知らぬも 逢坂の関
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②人に知られで 来るよしもがな
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①有明の月を 待いでつるかな
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④暁ばかり 憂きものはなし
①花ぞ昔の 香ににほひける
②しづ心なく 花の散るらむ
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④むべ山風を 秋にはあらねど
①暁ばかり 憂きものはなし
②人の命の 惜しくもあるかな
③あまりてなどか 人の恋しき
④有明の月を 待ちいでつるかな 
①あまりてなどか 人の恋しき
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
①人に知られで 来るよしもがな
②紅葉のにしき 神のまにまに
③いでそよ人を 忘れやわする
④人知れずこそ 思ひそめしか
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人目も草も かれぬと思えば
③人を身をも 恨みざらまし
④人知れずこそ 思ひそめしか
①雲のいづこに 月やどるらむ
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③花よりほかに 知る人もなし
④物や思ふと 人の問ふまで
①暁ばかり 憂きものはなし
②人目も草も かれぬと思へば
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④いかに久しき ものかとは知る
①まだふみも見ず 天の橋立
②人知れずこそ 思ひそめしか
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④置きまどはせる 白菊の花
①かたぶくまでの 月を見しかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③くだけて物を 思ふころかな
④長くもがなと 思ひけるかな
①あらはれわたる 瀬々の網代木
②吉野の里に 降れる白雪
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④人知れずこそ 思ひそめしか
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②花ぞ昔の 香ににほひける
③物や思ふと 人の問ふまで
④なほ恨めしき 朝ぼらけかな
①昔は物を 思わざりけり
②紅葉の錦 神のまにまに
③あまりてなどか 人の恋しき
④しづ心なく 花の散るらむ
①人の命の 惜しくもあるかな
②松も昔の 友ならなくに
③花ぞ昔の 香ににほひける
④まだふみも見ず 天の橋立
①松も昔の 友ならなくに
②しづ心なく 花の散るらむ
③花ぞ昔の 香ににほひける
④いかに久しき ものとかは知る
①あまりてなどか 人の恋しき
②物や思ふと 人の問ふまで
③雲のいづこに 月やどるらむ
④暁ばかり 憂きものはなし
①かたぶくまでの 月を見しかな
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④いかに久しき ものとかは知る
①人の命の 惜しくもあるかな
②長くももがなと 思ひけるかな
③外山のかすみ 立たずもあらなむ
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②いかに久しき ものとかは知る
③むべ山風を あらしというらむ
④あまりてなどか 人の恋しき
①物や思ふと 人の問ふまで
②雲がくれにし 夜半の月かな
③いでそよ人を 忘れやはする
④置きまどはせる 白菊の花
①まだふみも見ず 天の橋立
②人知れずこそ 思ひそめしか
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①人こそ見えね 秋は来にけり
②身のいたづらに なりぬべきかな
③末の松山 波こさじとは
④いかに久しき ものとかは知る
①昔は物を 思はざりけり
②いでそよ人を 忘れやはする
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④花よりほかに 知る人もなし
①人を身をも 恨みざらまし
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④乱れて今朝は 物をこそ思へ
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②身のいたづらに なりぬべきかな
③かたぶくまでの 月を見しかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①恋しかるべき 夜半の月かな
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③はげしかれとは 祈らぬものを
④花よりほかに 知る人もなし
①外山のかすみ 立たずもあらなむ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④わが立つ杣に 墨染の袖
①かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
②蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
③紅葉のにしき 神のまにまに
④人こそ見えね 秋は来にけり
①昼は消えつつ 物をこそ思へ
②くだけて物を 思ふころかな
③恋しかるべき 夜半の月かな
④もれいづる月の 影のささやき