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 一問一答クイズ [No.24839]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 君がため 春の野にいでて 若菜つむ 下の句は?
  1. みをつくしても あはむとぞ思ふ
  2. わが衣手に 雪は降りつつ
  3. 富士の高嶺に 雪は降りつつ
  4. 吉野の里に 降れる白雪
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 141人中
正解数 131人
正解率 92.91%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
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①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②わが衣手に 雪は降りつつ
③吉野の里に 降れる白雪
④わが衣手は 露にぬれつつ
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②世をうじ山と 人はいふなり
③衣ほすてふ 天の香具山
④衣ほすてふ 天の香具山
①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④長々し夜を ひとりかも寝む
①乱れそめに われならなくに
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④人には告げよ 海人の釣舟
①三笠の山に いでし月かも
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④ながながし夜を ひとりかも寝む
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②あはでこの世の すぐしてよとや
③わが身世にふる ながめせしまに
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①夢のかよい路 人目よくらむ
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③三笠の山に いでし月かも
④からくれないに 水くくるとは
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②三笠の山に いでし月かも
③夢のかよい路 人目よくらむ
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③世をうじ山と 人はいふなり
④世をうじ山と 人はいふなり
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④をとめの姿 しばしとどめむ
①知るも知らぬも 逢坂の関
②衣ほすてふ 天の香具山
③夢のかよい路 人目よくらむ
④人には告げよ 海人の釣舟
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③からくれないに 水くくるとは
④をとめの姿 人目よくらむ
①あまりてなどか 人の恋しき
②置きまどはせる 白菊の花
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④物や思ふと 人の問ふまで
①をとめの姿 しばしとどめむ
②松も昔の 友ならなくに
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④人の命の 惜しくもあるかな
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②まつとし聞かば いま帰り来む
③乱れそめにし われならなくに
④かたぶくまでの 月を見しかな
①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③花よりほかに 知る人もなし
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①夢のかよい路 人目よくらむ
②からくれないに 水くくるとは
③あまりてなどか 人の恋しき
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
①知るも知らぬも 逢坂の関
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③人に知られで 来るよしもがな
④わが衣手に雪は降りつつ
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④しづ心なく 花の散るらむ
①有明の月を 待いでつるかな
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③暁ばかり 憂きものはなし
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①むべ山風を 秋にはあらねど
②あまりてなどか 人の恋しき
③いつ見きとてか 恋しかるらむ
④人に知られで 来るよしもがな
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③花ぞ昔の 香ににほひける
④暁ばかり 憂きものはなし
①人の命の 惜しくもあるかな
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③紅葉のにしき 神のまにまに
④あまりてなどか 人の恋しき
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②人知れずこそ 思ひそめしか
③人に知られで 来るよしもがな
④いでそよ人を 忘れやわする
①人を身をも 恨みざらまし
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③花よりほかに 知る人もなし
④人目も草も かれぬと思えば
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②雲のいづこに 月やどるらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④人知れずこそ 思ひそめしか
①いかに久しき ものかとは知る
②人知れずこそ 思ひそめしか
③暁ばかり 憂きものはなし
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①置きまどはせる 白菊の花
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④人目も草も かれぬと思へば
①くだけて物を 思ふころかな
②まだふみも見ず 天の橋立
③暁ばかり 憂きものはなし
④かたぶくまでの 月を見しかな
①長くもがなと 思ひけるかな
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③吉野の里に 降れる白雪
④あらはれわたる 瀬々の網代木
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②紅葉の錦 神のまにまに
③人知れずこそ 思ひそめしか
④物や思ふと 人の問ふまで
①あまりてなどか 人の恋しき
②花ぞ昔の 香ににほひける
③しづ心なく 花の散るらむ
④昔は物を 思わざりけり
①まだふみも見ず 天の橋立
②花ぞ昔の 香ににほひける
③人の命の 惜しくもあるかな
④いかに久しき ものとかは知る
①花ぞ昔の 香ににほひける
②松も昔の 友ならなくに
③松も昔の 友ならなくに
④あまりてなどか 人の恋しき
①物や思ふと 人の問ふまで
②しづ心なく 花の散るらむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④雲のいづこに 月やどるらむ
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③いかに久しき ものとかは知る
④かたぶくまでの 月を見しかな
①人の命の 惜しくもあるかな
②長くももがなと 思ひけるかな
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②身のいたづらに なりぬべきかな
③あまりてなどか 人の恋しき
④いかに久しき ものとかは知る
①雲がくれにし 夜半の月かな
②物や思ふと 人の問ふまで
③むべ山風を あらしというらむ
④いでそよ人を 忘れやはする
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③人知れずこそ 思ひそめしか
④置きまどはせる 白菊の花
①末の松山 波こさじとは
②まだふみも見ず 天の橋立
③いかに久しき ものとかは知る
④人こそ見えね 秋は来にけり
①花よりほかに 知る人もなし
②いでそよ人を 忘れやはする
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④昔は物を 思はざりけり
①恋しかるべき 夜半の月かな
②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④人を身をも 恨みざらまし
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②かたぶくまでの 月を見しかな
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④身のいたづらに なりぬべきかな
①花よりほかに 知る人もなし
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③はげしかれとは 祈らぬものを
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③わが立つ杣に 墨染の袖
④人こそ見えね 秋は来にけり
①外山のかすみ 立たずもあらなむ
②かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
③くだけて物を 思ふころかな
④蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
①紅葉のにしき 神のまにまに
②もれいづる月の 影のささやき
③いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
④昼は消えつつ 物をこそ思へ