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 一問一答クイズ [No.24841]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 ちはやぶる 神代も聞かず 竜田川 下の句は?
  1. わが身世にふる ながめせしまに
  2. 花よりほかに 知る人もなし
  3. からくれないに 水くくるとは
  4. みをつくしても あはむとぞ思ふ
   
制限時間 : 無制限
難易度 初心者・入門
出題数 124人中
正解数 118人
正解率 95.16%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②わが衣手は 露にぬれつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④衣ほすてふ 天の香具山
①衣ほすてふ 天の香具山
②世をうじ山と 人はいふなり
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①長々し夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
①衣ほすてふ 天の香具山
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③乱れそめに われならなくに
④人には告げよ 海人の釣舟
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②ながながし夜を ひとりかも寝む
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④三笠の山に いでし月かも
①わが身世にふる ながめせしまに
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④あはでこの世の すぐしてよとや
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③三笠の山に いでし月かも
④からくれないに 水くくるとは
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③三笠の山に いでし月かも
④世をうじ山と 人はいふなり
①夢のかよい路 人目よくらむ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③世をうじ山と 人はいふなり
④わが身世にふる ながめせしまに
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③をとめの姿 しばしとどめむ
④知るも知らぬも 逢坂の関
①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②衣ほすてふ 天の香具山
③夢のかよい路 人目よくらむ
④人には告げよ 海人の釣舟
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②からくれないに 水くくるとは
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④物や思ふと 人の問ふまで
①置きまどはせる 白菊の花
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③あまりてなどか 人の恋しき
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①松も昔の 友ならなくに
②人の命の 惜しくもあるかな
③乱れそめにし われならなくに
④をとめの姿 人目よくらむ
①吉野の里に 降れる白雪
②わが衣手に 雪は降りつつ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②をとめの姿 しばしとどめむ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②まつとし聞かば いま帰り来む
③夢のかよい路 人目よくらむ
④人に知られで 来るよしもがな
①わが衣手に雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④あまりてなどか 人の恋しき
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②人に知られで 来るよしもがな
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④しづ心なく 花の散るらむ
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③暁ばかり 憂きものはなし
④有明の月を 待いでつるかな
①花ぞ昔の 香ににほひける
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③むべ山風を 秋にはあらねど
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②人の命の 惜しくもあるかな
③あまりてなどか 人の恋しき
④暁ばかり 憂きものはなし
①あまりてなどか 人の恋しき
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③有明の月を 待ちいでつるかな 
④紅葉のにしき 神のまにまに
①人知れずこそ 思ひそめしか
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③人に知られで 来るよしもがな
④人を身をも 恨みざらまし
①人目も草も かれぬと思えば
②人知れずこそ 思ひそめしか
③いでそよ人を 忘れやわする
④花よりほかに 知る人もなし
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③雲のいづこに 月やどるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①いかに久しき ものかとは知る
②人目も草も かれぬと思へば
③人知れずこそ 思ひそめしか
④暁ばかり 憂きものはなし
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②まだふみも見ず 天の橋立
③置きまどはせる 白菊の花
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①くだけて物を 思ふころかな
②長くもがなと 思ひけるかな
③物や思ふと 人の問ふまで
④かたぶくまでの 月を見しかな
①あらはれわたる 瀬々の網代木
②暁ばかり 憂きものはなし
③吉野の里に 降れる白雪
④人知れずこそ 思ひそめしか
①物や思ふと 人の問ふまで
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④花ぞ昔の 香ににほひける
①あまりてなどか 人の恋しき
②昔は物を 思わざりけり
③花ぞ昔の 香ににほひける
④しづ心なく 花の散るらむ
①人の命の 惜しくもあるかな
②紅葉の錦 神のまにまに
③まだふみも見ず 天の橋立
④松も昔の 友ならなくに
①あまりてなどか 人の恋しき
②松も昔の 友ならなくに
③いかに久しき ものとかは知る
④しづ心なく 花の散るらむ
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②暁ばかり 憂きものはなし
③雲のいづこに 月やどるらむ
④花ぞ昔の 香ににほひける
①物や思ふと 人の問ふまで
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③かたぶくまでの 月を見しかな
④いかに久しき ものとかは知る
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②長くももがなと 思ひけるかな
③外山のかすみ 立たずもあらなむ
④人の命の 惜しくもあるかな
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②いかに久しき ものとかは知る
③むべ山風を あらしというらむ
④身のいたづらに なりぬべきかな
①いでそよ人を 忘れやはする
②置きまどはせる 白菊の花
③あまりてなどか 人の恋しき
④物や思ふと 人の問ふまで
①人知れずこそ 思ひそめしか
②まだふみも見ず 天の橋立
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①いかに久しき ものとかは知る
②人こそ見えね 秋は来にけり
③雲がくれにし 夜半の月かな
④末の松山 波こさじとは
①いでそよ人を 忘れやはする
②昼は消えつつ 物をこそ思へ
③乱れて今朝は 物をこそ思へ
④昔は物を 思はざりけり
①恋しかるべき 夜半の月かな
②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④花よりほかに 知る人もなし
①人を身をも 恨みざらまし
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④身のいたづらに なりぬべきかな
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②花よりほかに 知る人もなし
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④はげしかれとは 祈らぬものを
①わが立つ杣に 墨染の袖
②外山のかすみ 立たずもあらなむ
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④人こそ見えね 秋は来にけり
①かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③くだけて物を 思ふころかな
④蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
①昼は消えつつ 物をこそ思へ
②もれいづる月の 影のささやき
③恋しかるべき 夜半の月かな
④紅葉のにしき 神のまにまに