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 一問一答クイズ [No.24842]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 住の江の 岸による波 よるさへや 下の句は?
  1. 夢のかよい路 人目よくらむ
  2. 人に知られで 来るよしもがな
  3. つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
  4. あまりてなどか 人の恋しき
   
制限時間 : 無制限
難易度 初級
出題数 145人中
正解数 137人
正解率 94.48%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
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①わが衣手に 雪は降りつつ
②白きを見れば 夜ぞふけにける 
③わが衣手は 露にぬれつつ
④あまりてなどか 人の恋しき
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③衣ほすてふ 天の香具山
④衣ほすてふ 天の香具山
①長々し夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③みをつくしても あはんとぞ思ふ
④夢のかよい路 人目よくらむ
①世をうじ山と 人はいふなり
②乱れそめに われならなくに
③人には告げよ 海人の釣舟
④衣ほすてふ 天の香具山
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②三笠の山に いでし月かも
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③わが身世にふる ながめせしまに
④ながながし夜を ひとりかも寝む
①三笠の山に いでし月かも
②あはでこの世の すぐしてよとや
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①世をうじ山と 人はいふなり
②からくれないに 水くくるとは
③夢のかよい路 人目よくらむ
④三笠の山に いでし月かも
①をとめの姿 しばしとどめむ
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが身世にふる ながめせしまに
①知るも知らぬも 逢坂の関
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④恋ぞつもりて 淵となりぬる
①富士の高嶺に 雪は降りつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③世をうじ山と 人はいふなり
④夢のかよい路 人目よくらむ
①をとめの姿 人目よくらむ
②人には告げよ 海人の釣舟
③からくれないに 水くくるとは
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④あまりてなどか 人の恋しき
①松も昔の 友ならなくに
②乱れそめにし われならなくに
③をとめの姿 しばしとどめむ
④置きまどはせる 白菊の花
①吉野の里に 降れる白雪
②わが衣手に 雪は降りつつ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④人の命の 惜しくもあるかな
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③かたぶくまでの 月を見しかな
④まつとし聞かば いま帰り来む
①わが身世にふる ながめせしまに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③花よりほかに 知る人もなし
④からくれないに 水くくるとは
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③わが衣手に雪は降りつつ
④知るも知らぬも 逢坂の関
①人に知られで 来るよしもがな
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①有明の月を 待いでつるかな
②しづ心なく 花の散るらむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①むべ山風を 秋にはあらねど
②今ひとたびの みゆき待たなむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
①人の命の 惜しくもあるかな
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③暁ばかり 憂きものはなし
④花ぞ昔の 香ににほひける
①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②あまりてなどか 人の恋しき
③流れもあへぬ 紅葉なりけり
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
①人に知られで 来るよしもがな
②人を身をも 恨みざらまし
③人知れずこそ 思ひそめしか
④いでそよ人を 忘れやわする
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②人目も草も かれぬと思えば
③紅葉のにしき 神のまにまに
④人知れずこそ 思ひそめしか
①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②花よりほかに 知る人もなし
③雲のいづこに 月やどるらむ
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①暁ばかり 憂きものはなし
②いかに久しき ものかとは知る
③人目も草も かれぬと思へば
④物や思ふと 人の問ふまで
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③置きまどはせる 白菊の花
④人知れずこそ 思ひそめしか
①くだけて物を 思ふころかな
②長くもがなと 思ひけるかな
③かたぶくまでの 月を見しかな
④まだふみも見ず 天の橋立
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②吉野の里に 降れる白雪
③あらはれわたる 瀬々の網代木
④人知れずこそ 思ひそめしか
①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②物や思ふと 人の問ふまで
③紅葉の錦 神のまにまに
④暁ばかり 憂きものはなし
①あまりてなどか 人の恋しき
②花ぞ昔の 香ににほひける
③昔は物を 思わざりけり
④花ぞ昔の 香ににほひける
①松も昔の 友ならなくに
②しづ心なく 花の散るらむ
③いかに久しき ものとかは知る
④人の命の 惜しくもあるかな
①あまりてなどか 人の恋しき
②花ぞ昔の 香ににほひける
③松も昔の 友ならなくに
④まだふみも見ず 天の橋立
①暁ばかり 憂きものはなし
②しづ心なく 花の散るらむ
③物や思ふと 人の問ふまで
④雲のいづこに 月やどるらむ
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
③外山のかすみ 立たずもあらなむ
④いかに久しき ものとかは知る
①人の命の 惜しくもあるかな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③長くももがなと 思ひけるかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②むべ山風を あらしというらむ
③身のいたづらに なりぬべきかな
④あまりてなどか 人の恋しき
①いでそよ人を 忘れやはする
②いかに久しき ものとかは知る
③物や思ふと 人の問ふまで
④雲がくれにし 夜半の月かな
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③人知れずこそ 思ひそめしか
④まだふみも見ず 天の橋立
①昼は消えつつ 物をこそ思へ
②いかに久しき ものとかは知る
③末の松山 波こさじとは
④置きまどはせる 白菊の花
①花よりほかに 知る人もなし
②昔は物を 思はざりけり
③乱れて今朝は 物をこそ思へ
④いでそよ人を 忘れやはする
①人こそ見えね 秋は来にけり
②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
③人を身をも 恨みざらまし
④恋しかるべき 夜半の月かな
①かたぶくまでの 月を見しかな
②身のいたづらに なりぬべきかな
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②はげしかれとは 祈らぬものを
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④花よりほかに 知る人もなし
①人こそ見えね 秋は来にけり
②外山のかすみ 立たずもあらなむ
③乱れて今朝は 物をこそ思へ
④わが立つ杣に 墨染の袖
①くだけて物を 思ふころかな
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③紅葉のにしき 神のまにまに
④蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
①いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
②もれいづる月の 影のささやき
③かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
④昼は消えつつ 物をこそ思へ