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 一問一答クイズ [No.24846]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 吹くからに 秋の草木の しをるれば 下の句は?
  1. むべ山風を 秋にはあらねど
  2. いつ見きとてか 恋しかるらむ
  3. あまりてなどか 人の恋しき
  4. 花ぞ昔の 香ににほひける
   
制限時間 : 無制限
難易度 初心者・入門
出題数 124人中
正解数 119人
正解率 95.97%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①白きを見れば 夜ぞふけにける 
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手に 雪は降りつつ
④花ぞ昔の 香ににほひける
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正解:わが衣手は 露にぬれつつ

①世をうじ山と 人はいふなり
②わが衣手は 露にぬれつつ
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:④

①長々し夜を ひとりかも寝む
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:①

①衣ほすてふ 天の香具山
②富士の高嶺に 雪は降りつつ
③乱れそめに われならなくに
④人には告げよ 海人の釣舟
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正解:②

①ながながし夜を ひとりかも寝む
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③声聞くときぞ 秋は悲しき
④みをつくしても あはんとぞ思ふ
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正解:③

①あはでこの世の すぐしてよとや
②三笠の山に いでし月かも
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④わが身世にふる ながめせしまに
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正解:白きを見れば 夜ぞふけにける

①からくれないに 水くくるとは
②白きを見れば 夜ぞふけにける
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:三笠の山に いでし月かも

①三笠の山に いでし月かも
②夢のかよい路 人目よくらむ
③世をうじ山と 人はいふなり
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:③

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②世をうじ山と 人はいふなり
③わが身世にふる ながめせしまに
④三笠の山に いでし月かも
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正解:③

①みをつくしても あわんとぞ思ふ
②夢のかよひ路 人目よくらむ
③知るも知らぬも 逢坂の関
④をとめの姿 しばしとどめむ
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正解:③

①人には告げよ 海人の釣舟
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④夢のかよい路 人目よくらむ
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正解:①

①物や思ふと 人の問ふまで
②をとめの姿 人目よくらむ
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④衣ほすてふ 天の香具山
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正解:②

①いつ見きとてか 恋しかるらむ
②置きまどはせる 白菊の花
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④からくれないに 水くくるとは
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正解:③

①をとめの姿 しばしとどめむ
②乱れそめにし われならなくに
③あまりてなどか 人の恋しき
④松も昔の 友ならなくに
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正解:②

①わが衣手に 雪は降りつつ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:①

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②吉野の里に 降れる白雪
③まつとし聞かば いま帰り来む
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
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正解:③

①からくれないに 水くくるとは
②花よりほかに 知る人もなし
③かたぶくまでの 月を見しかな
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①わが身世にふる ながめせしまに
②夢のかよい路 人目よくらむ
③人に知られで 来るよしもがな
④あまりてなどか 人の恋しき
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正解:②

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②わが衣手に雪は降りつつ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④知るも知らぬも 逢坂の関
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正解:③

①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②あはでこの世の 過ぐしてよとや
③人に知られで 来るよしもがな
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
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正解:①

①今ひとたびの みゆき待たなむ
②暁ばかり 憂きものはなし
③しづ心なく 花の散るらむ
④有明の月を 待いでつるかな
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正解:④

①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③暁ばかり 憂きものはなし
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:①

①つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
②人の命の 惜しくもあるかな
③あまりてなどか 人の恋しき
④流れもあへぬ 紅葉なりけり
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正解:紅葉のにしき 神のまにまに

①人に知られで 来るよしもがな
②人を身をも 恨みざらまし
③紅葉のにしき 神のまにまに
④いでそよ人を 忘れやわする
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正解:①

①人知れずこそ 思ひそめしか
②人目も草も かれぬと思えば
③人知れずこそ 思ひそめしか
④今ひとたびの みゆき待たなむ
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正解:④

①花よりほかに 知る人もなし
②物や思ふと 人の問ふまで
③今ひとたびの みゆき待たなむ
④いつ見きとてか 恋しかるらむ
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正解:④

①いかに久しき ものかとは知る
②暁ばかり 憂きものはなし
③人目も草も かれぬと思へば
④雲のいづこに 月やどるらむ
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正解:③

①人知れずこそ 思ひそめしか
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③置きまどはせる 白菊の花
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:③

①暁ばかり 憂きものはなし
②まだふみも見ず 天の橋立
③長くもがなと 思ひけるかな
④かたぶくまでの 月を見しかな
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正解:①

①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②人知れずこそ 思ひそめしか
③あらはれわたる 瀬々の網代木
④くだけて物を 思ふころかな
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正解:吉野の里に 降れる白雪

①吉野の里に 降れる白雪
②物や思ふと 人の問ふまで
③花ぞ昔の 香ににほひける
④紅葉の錦 神のまにまに
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正解:流れもあへぬ 紅葉なりけり

①流れもあへぬ 紅葉なりけり
②花ぞ昔の 香ににほひける
③昔は物を 思わざりけり
④しづ心なく 花の散るらむ
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正解:④

①まだふみも見ず 天の橋立
②あまりてなどか 人の恋しき
③松も昔の 友ならなくに
④人の命の 惜しくもあるかな
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正解:③

①あまりてなどか 人の恋しき
②いかに久しき ものとかは知る
③松も昔の 友ならなくに
④花ぞ昔の 香ににほひける
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正解:④

①しづ心なく 花の散るらむ
②物や思ふと 人の問ふまで
③雲のいづこに 月やどるらむ
④わが身ひとつの 秋にはあらねど
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正解:③

①いかに久しき ものとかは知る
②かたぶくまでの 月を見しかな
③外山のかすみ 立たずもあらなむ
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
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正解:④

①人の命の 惜しくもあるかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④いかに久しき ものとかは知る
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正解:①

①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②むべ山風を あらしというらむ
③長くももがなと 思ひけるかな
④身のいたづらに なりぬべきかな
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正解:あまりてなどか 人の恋しき

①置きまどはせる 白菊の花
②物や思ふと 人の問ふまで
③あまりてなどか 人の恋しき
④雲がくれにし 夜半の月かな
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正解:②

①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③いでそよ人を 忘れやはする
④まだふみも見ず 天の橋立
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正解:人知れずこそ 思ひそめしか

①人こそ見えね 秋は来にけり
②いかに久しき ものとかは知る
③末の松山 波こさじとは
④昼は消えつつ 物をこそ思へ
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正解:③

①昔は物を 思はざりけり
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③花よりほかに 知る人もなし
④いでそよ人を 忘れやはする
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正解:①

①人知れずこそ 思ひそめしか
②さしも知らじな 燃ゆる思ひを
③恋しかるべき 夜半の月かな
④人を身をも 恨みざらまし
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正解:④

①いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
②かたぶくまでの 月を見しかな
③身のいたづらに なりぬべきかな
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
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正解:③

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②乱れて今朝は 物をこそ思へ
③はげしかれとは 祈らぬものを
④花よりほかに 知る人もなし
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正解:①

①ゆくへも知らぬ 恋の道かな
②わが立つ杣に 墨染の袖
③なほ恨めしき 朝ぼらけかな
④人こそ見えね 秋は来にけり
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正解:④

①かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
②くだけて物を 思ふころかな
③外山のかすみ 立たずもあらなむ
④蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
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正解:②

①もれいづる月の 影のささやき
②恋しかるべき 夜半の月かな
③昼は消えつつ 物をこそ思へ
④紅葉のにしき 神のまにまに
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正解:③