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 一問一答クイズ [No.24860]
  百人一首検定 上→下 より  百人一首の上の句から下の句を当てるクイズです。頑張ってください。
問題 人はいさ 心も知らず ふるさとは 下の句は?
  1. しづ心なく 花の散るらむ
  2. あまりてなどか 人の恋しき
  3. 花ぞ昔の 香ににほひける
  4. 松も昔の 友ならなくに
   
制限時間 : 無制限
難易度 中級
出題数 50人中
正解数 39人
正解率 78%正解率
作成者 難読 (ID:19731)
最高連続正解数  0 問
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①あまりてなどか 人の恋しき
②衣ほすてふ 天の香具山
③わが衣手に 雪は降りつつ
④白きを見れば 夜ぞふけにける 
①わが衣手は 露にぬれつつ
②衣ほすてふ 天の香具山
③世をうじ山と 人はいふなり
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①みをつくしても あはんとぞ思ふ
②長々し夜を ひとりかも寝む
③白きを見れば 夜ぞふけにける
④声聞くときぞ 秋は悲しき
①乱れそめに われならなくに
②衣ほすてふ 天の香具山
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④夢のかよい路 人目よくらむ
①人には告げよ 海人の釣舟
②声聞くときぞ 秋は悲しき
③三笠の山に いでし月かも
④白きを見れば 夜ぞふけにける
①白きを見れば 夜ぞふけにける
②あはでこの世の すぐしてよとや
③ながながし夜を ひとりかも寝む
④富士の高嶺に 雪は降りつつ
①からくれないに 水くくるとは
②三笠の山に いでし月かも
③恋ぞつもりて 淵となりぬる
④わが身世にふる ながめせしまに
①世をうじ山と 人はいふなり
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③三笠の山に いでし月かも
④夢のかよい路 人目よくらむ
①をとめの姿 しばしとどめむ
②世をうじ山と 人はいふなり
③わが身世にふる ながめせしまに
④みをつくしても あはむとぞ思ふ
①恋ぞつもりて 淵となりぬる
②みをつくしても あわんとぞ思ふ
③夢のかよひ路 人目よくらむ
④知るも知らぬも 逢坂の関
①夢のかよい路 人目よくらむ
②衣ほすてふ 天の香具山
③みをつくしても あわんとぞ思ふ
④人には告げよ 海人の釣舟
①をとめの姿 人目よくらむ
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③からくれないに 水くくるとは
④物や思ふと 人の問ふまで
①あまりてなどか 人の恋しき
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④置きまどはせる 白菊の花
①乱れそめにし われならなくに
②恋ぞつもりて 淵となりぬる
③人の命の 惜しくもあるかな
④をとめの姿 しばしとどめむ
①松も昔の 友ならなくに
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③富士の高嶺に 雪は降りつつ
④吉野の里に 降れる白雪
①あはでこの世の 過ぐしてよとや
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③かたぶくまでの 月を見しかな
④まつとし聞かば いま帰り来む
①からくれないに 水くくるとは
②花よりほかに 知る人もなし
③みをつくしても あはむとぞ思ふ
④わが身世にふる ながめせしまに
①人に知られで 来るよしもがな
②夢のかよい路 人目よくらむ
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④わが衣手に 雪は降りつつ
①あまりてなどか 人の恋しき
②わが衣手に雪は降りつつ
③あはでこの世の 過ぐしてよとや
④知るも知らぬも 逢坂の関
①みをつくしても あはむとぞ思ふ
②みをつくしても あはむとぞ思ふ
③人に知られで 来るよしもがな
④あはでこの世の 過ぐしてよとや
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②しづ心なく 花の散るらむ
③暁ばかり 憂きものはなし
④有明の月を 待いでつるかな
①今ひとたびの みゆき待たなむ
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③あまりてなどか 人の恋しき
④むべ山風を 秋にはあらねど
①人の命の 惜しくもあるかな
②わが身ひとつの 秋にはあらねど
③花ぞ昔の 香ににほひける
④暁ばかり 憂きものはなし
①あまりてなどか 人の恋しき
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
④紅葉のにしき 神のまにまに
①人知れずこそ 思ひそめしか
②有明の月を 待ちいでつるかな 
③人に知られで 来るよしもがな
④いでそよ人を 忘れやわする
①人知れずこそ 思ひそめしか
②人を身をも 恨みざらまし
③花よりほかに 知る人もなし
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①物や思ふと 人の問ふまで
②いつ見きとてか 恋しかるらむ
③人目も草も かれぬと思えば
④今ひとたびの みゆき待たなむ
①雲のいづこに 月やどるらむ
②人知れずこそ 思ひそめしか
③暁ばかり 憂きものはなし
④人目も草も かれぬと思へば
①わが身ひとつの 秋にはあらねど
②置きまどはせる 白菊の花
③名こそ流れて なほ聞こえけれ
④いかに久しき ものかとは知る
①くだけて物を 思ふころかな
②暁ばかり 憂きものはなし
③まだふみも見ず 天の橋立
④かたぶくまでの 月を見しかな
①なほ恨めしき 朝ぼらけかな
②長くもがなと 思ひけるかな
③吉野の里に 降れる白雪
④あらはれわたる 瀬々の網代木
①紅葉の錦 神のまにまに
②流れもあへぬ 紅葉なりけり
③物や思ふと 人の問ふまで
④花ぞ昔の 香ににほひける
①昔は物を 思わざりけり
②あまりてなどか 人の恋しき
③人知れずこそ 思ひそめしか
④しづ心なく 花の散るらむ
①いかに久しき ものとかは知る
②人の命の 惜しくもあるかな
③まだふみも見ず 天の橋立
④花ぞ昔の 香ににほひける
①暁ばかり 憂きものはなし
②松も昔の 友ならなくに
③わが身ひとつの 秋にはあらねど
④物や思ふと 人の問ふまで
①かたぶくまでの 月を見しかな
②いかに久しき ものとかは知る
③雲のいづこに 月やどるらむ
④つらぬきとめぬ 玉ぞ散りける
①長くももがなと 思ひけるかな
②名こそ流れて なほ聞こえけれ
③人の命の 惜しくもあるかな
④いかに久しき ものとかは知る
①あまりてなどか 人の恋しき
②外山のかすみ 立たずもあらなむ
③さしも知らじな 燃ゆる思ひを
④むべ山風を あらしというらむ
①物や思ふと 人の問ふまで
②身のいたづらに なりぬべきかな
③いでそよ人を 忘れやはする
④雲がくれにし 夜半の月かな
①人知れずこそ 思ひそめしか
②ゆくへも知らぬ 恋の道かな
③まだふみも見ず 天の橋立
④名こそ流れて なほ聞こえけれ
①いかに久しき ものとかは知る
②昼は消えつつ 物をこそ思へ
③置きまどはせる 白菊の花
④人こそ見えね 秋は来にけり
①乱れて今朝は 物をこそ思へ
②いでそよ人を 忘れやはする
③末の松山 波こさじとは
④花よりほかに 知る人もなし
①さしも知らじな 燃ゆる思ひを
②恋しかるべき 夜半の月かな
③人を身をも 恨みざらまし
④昔は物を 思はざりけり
①名こそ流れて なほ聞こえけれ
②いく夜寝ざめぬ 須磨の関守
③かたぶくまでの 月を見しかな
④ゆくへも知らぬ 恋の道かな
①身のいたづらに なりぬべきかな
②花よりほかに 知る人もなし
③はげしかれとは 祈らぬものを
④乱れて今朝は 物をこそ思へ
①人こそ見えね 秋は来にけり
②なほ恨めしき 朝ぼらけかな
③ゆくへも知らぬ 恋の道かな
④外山のかすみ 立たずもあらなむ
①蘆のまろ屋に 秋風ぞ吹く
②わが立つ杣に 墨染の袖
③紅葉のにしき 神のまにまに
④かひなく立たむ 名こそ惜しけれ
①昼は消えつつ 物をこそ思へ
②恋しかるべき 夜半の月かな
③くだけて物を 思ふころかな
④もれいづる月の 影のささやき